【メッセージ】Language is the foundation of civilization

彼らは何の目的で地球に来たのか・・・

カモコです(^▽^)o

5月19日公開予定の【メッセージ】は、エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、フォレスト・ウィティカーの演技派3人が共演するSFミステリー。

第89回アカデミー賞の8部門にノミネートされ、音響編集賞を受賞しました。

ストーリー

突如地上に降り立った、巨大な球体型宇宙船。謎の知的生命体と意志の疎通をはかるために軍に雇われた言語学者のルイーズ(エイミー・アダムス)は、“彼ら”が人類に<何>を伝えようとしているのかを探っていく。その謎を知ったルイーズを待ち受ける、美しくそして残酷な切なさを秘めた人類へのラストメッセージとは―。

出典:「メッセージ」公式サイト
http://www.message-movie.jp/about

”ラストメッセージとはー”が気になるのですが、エイミー・アダムスと、フォレスト・ウィティカーの大ファンなので、この映画をとても楽しみにしてまして、映画を見るまで、ネタバレはチェックしないことにしています。

ある日、謎の宇宙船が地球にやってきて・・・というのは、よくあるストーリーですが、そこから宇宙大戦争に突入するのか、宇宙人との交流が始まるのか、謎が謎をよんで、さらに謎が深まって、なんだか意味わからなく終わるのか・・・いろんな展開がありますよね(^-^;

トレーラーを見た感じでは、【インターステラー】のような内容でしょうか。ジョディ・フォスター主演の【コンタクト】に近いような感じもします。

【コンタクト】には、【インターステラー】で主役を務めた、マシュー・マコノヒーが出てます。この映画も、宇宙からのコンタクトを解読するというストーリーで、斬新な内容でした。

↓の、エイミー・アダムスの表情、とっても好きです(*^▽^*) ルイーズが、必死に、しかし、真摯に宇宙人とコンタクトを取ろうとしている様子をよく表現していると思います。

エイミー・アダムスを初めて見たのは、【キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン】でした。レオが素性を隠したまま結婚しようとした、看護婦役。歯の矯正器具をキラッと光らせて、ニヤッと笑う笑顔がなんとも印象的でした。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン】では、初々しいエイミー・アダムスを見ることができます。おすすめです!

言語と人間

上のツイッターに書かれている、
Language is the foundation of civilization… it can either build or destroy great things.
”言語は文明の礎。偉大なものを創造することも、破壊することもできる”

そして、下のツイッターの、
Language is the first weapon drawn in a conflict
”言語は諍いを招く最初の武器である”

この2つのメッセージの重みを感じます。。

私は、タイで2年間を過ごしました。最初は、タイ語が全く読めず、文字は記号ですらなく、デザインのようなものでした。会話もできなかったので、周りで話されるタイ語は、ラジオから流れるバックグラウンド・ミュージックでしかありませんでした。

それが、タイ語を勉強していくにつれ、少しずつ音に意味が感じられるようになり、文字が言葉となっていきました。

言語が理解できるようになることは、感動でもあり、喜びでもありますが、なんと言っているかわかる、どんな意味かわかるということは、イコール良好な関係が築けるということではありませんね。残念ながら。

言葉があり、お互いに分かり合えることで、素晴らしい未来を築くことができますが、言葉を使うことで、人を傷つけたり、争いを引き起こしたり、無くしてしまったりします。

T大統領はツイッターがお好きですが、ツイートする度に、ハリウッドがざわめいています。言葉には極力気を使っていただきたいと願います。。

原題:Arrival

監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ

キャスト:
 エイミー・アダムス
 ジェレミー・レナー
 フォレスト・ウィティカー
 マイケル・スタールバーグ
 他

ジャンル:SF

上映時間:116分


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公開日:2017/03/20
更新日: