【メッセージ】Non Zero Sum Game

未来への覚悟

カモコです(^^)o  

風邪を引いたせいで、ここ数日体調悪い・・・のですが、昨日【メッセージ】見に行きました!

(風邪で体調悪いせいで、前の2つのブログの内容が少ないです・・すみません)

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大好きなエイミー・アダムス主演でもあり、どうしても見たくて、化粧もろくにせず、マスクして映画館へ行きました。この映画は、ぜったいにいい映画だ!という確信があったんです。

予想通り、私好みの映画でした(*^▽^*)♡

基本的にSFは苦手でほとんど見ないんですが、地球人側のドラマが中心のSFは大好きです。例えば、ジョディ・フォスターの【コンタクト】。「メッセージ」は、ちょっと「コンタクト」に似てますよね。他に【オデッセイ】や【インターステラー】ですね。

ヴィルヌーヴ監督から、ルイーズ役をオファーされたエイミー・アダムスは、シナリオを受け取った後、24時間以内にOK出したとか。配役はエイミー・アダムスで大正解だったと思います!映画の中の彼女の表情が、多くの観客を惹きつけたと思います。

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ジェレミー・レナーもいい感じでした。今回は、肉体派ではなく、頭脳派。今後、アクションだけでなく、ドラマにもどんどん出て欲しいです。

ジェレミーのインスタには、お嬢さん(本当の娘)の写真が時々アップされてます。先日のアカデミー賞授賞式にもお嬢さんを連れて行ってました。

CAUTION … my woman at work!!! #thepaintednail #busybee #constructiongoals

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お嬢さんがかわいくてたまらないようです(*^▽^*)

今回の映画のストーリーと、実生活のジェレミーの状況が重なって、ちょっとせつなかったです。ジェレミーは、実際に大事な娘がいることで、ことさら映画に気持ちが入ったのではないでしょうか。

エイリアンの美しい文字

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空中にふわっと描かれる、ヘプタポッドの文字は、優しい印象でステキでした。

以下、ネタバレを含みます。

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ヘプタポッドの文字を理解していく過程の中で、ルイーズは自らの未来を知ることとなります。ヘプタポッド文字の研究を進め、第一人者となることも、イアンと結婚することも、娘が生まれることも、そして、その娘が若くして亡くなることも。

しかし、彼女はその未来を受け入れることを覚悟し、行動します。

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私も同じことをしました。だから、ルイーズの気持ちは良くわかります。

以前、犬を飼っていましたが、その犬が死んだあと、もっと一緒にいればよかった、優しくしてやれば良かったと後悔したり、犬がいないことの寂しさから、悲しく辛い日々を何か月も送りました。

今、また犬を飼っています。この犬を引き取る時に、また同じ悲しみを経験することを覚悟しました。私が病気や事故で死なない限り、犬の方が早く死ぬのはわかってますからね。

毎日、寝る前に犬をなでながら、日々が過ぎるということは、この犬の死に少しずつ近づいていることでもあると実感します。

悲しい現実があっても、共に過ごす楽しい時間はそれ以上のものです。いずれ別れが来るにせよ、幸せな時もたくさんあります。

ルイーズは、自分の未来を知った時に、人生の悲しみも感じたけれど、同時に、たくさんの幸せも感じたはずです。

未来を見たことを打ち明けた後、イアンはルイーズのもとを去っていますが、彼の複雑な心境もわかりますね。ルイーズと娘に愛があるからこそ、側にいることができなかったんでしょう。

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映画の序盤、ウェバー大佐がルイーズを訪ね、エイリアンの言葉の解読を依頼するシーンに、アメリカらしさを感じました。

録音音声だけではわからない、現場に行きたいと申し出るルイーズに対し、「現場へは行けない。音だけ聞いて解読するんだ」と、ウェーバーが返します。そして、「(音だけ聞いて)解読できると引き受けなければ、このチャンスは次へ行くぞ」と続きます(正確なセリフは覚えてませんが)

未知のエイリアンに関わることで、自分の身に何が起きるかわからない上、最高機密に巻き込まれることを、「チャンス」というところが、アメリカらしいと思ったわけです。

同じストーリーが、日本だったら、「解読に成功すれば、世界を救うことができるんです!」という説得に、使命と運命を感じた主人公が「わかりました!やります!」という展開になると思います。責任感と他社への思いやりに重きをおきます。

”未知のもの=誰もなしえていないこと” もし、解読に成功すれば、偉業を達成するという栄光が待ち受けています。ルイーズは、死の可能性もあるが、言語学者としての最高のキャリアが待っている、という状況に迷います。

アメリカでも、もちろん、主人公には責任感や他社への思いやりがありますが、そこにプラス、プロとしてのプライドや、キャリアの為の試練、という要素が加わるな~と、序盤の展開を見て思いました。

ところで、”殻”が日本に出現した場所は、函館のようですね。

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【コンタクト】に続き、またまた北海道ですね~

謎の言語

映画の帰り、バスの中でツイッターをチェックしてると、

謎の文字、covfefe、が出現(; ・`д・´)!!

(トランプ合衆国大統領も、ツイッターでフォローさせて頂いています)

その後、covfefeツイートは消去されたようですが、大統領本人も、「covfefeの真の意味がわかるかな?」というようなツイートをアップ、スパイサー報道官も、「わかるものにはわかる」という対応。。


covfefeが表に出たことによって、何かが発動したのか。。

例えば、【エージェント・ウルトラ】?!?!?!


ドナルドの謎の言語によって、【メッセージ】鑑賞後の余韻がさらに深まることとなりました。。(笑)

 

【メッセージ】については、以前も書きました↓

【メッセージ】Language is the foundation of civilization
彼らは何の目的で地球に来たのか・・・カモコです(^▽^)o5月19日公開予定の【メッセージ】は、エイミー・アダムス、ジェレミー・レナー、フォレスト・ウィティカーの...

映画のタイトルは、「メッセージ」より「アライバル」の方が良かったなー

DVD出たら、もう一回見るぞ!

公式サイト:http://www.message-movie.jp/

原題:Arrival

監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ

キャスト:
エイミー・アダムス
ジェレミー・レナー
フォレスト・ウィティカー
マイケル・スタールバーグ

ジャンル:SF、ドラマ

上映時間:116分

製作国:アメリカ

アメリカ公開日:2016年11月

日本公開日:2017年5月19日


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