ぜひ見て欲しい旧作映画【ビッグ・フィッシュ】父と息子の絆を描いた感動作!

ユアン・マクレガー主演、ティム・バートン監督のファンタジー映画『ビッグ・フィッシュ』。幼い頃からホラ話ばかりする父と疎遠になった息子。父の危篤をきっかけに、息子は父の過去と真実を知る。親子の愛と絆を描いた感動の映画。視聴方法もご紹介します。

カモコです(^▽^)o

祝日や記念日が来ると、それをテーマにした映画は何だろうと考えます。

昨日は父の日でした。父と子をテーマにした映画といえば…と思い浮かべるたびに、真っ先に出てくるのが『ビッグ・フィッシュ』なんです。

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『ビッグフィッシュ』基本情報

基本情報
●原題:Big Fish
●監督:ティム・バートン
●脚本:ジョン・オーガスト
●ジャンル:ドラマ、ファンタジー
●上映時間:125分
●製作国:アメリカ
●アメリカ公開日:2003年12月10日
●日本公開日:2004年5月15日

『ビッグフィッシュ』登場人物

◆エドワード・ブルーム(アルバート・フィニー)

エドワードが語る体験談はウソとしか思えないものばかりだが、聞き手はエドワードの語り口とその不思議な物語に引き込まれてしまう

© 2003 Columbia Pictures Industries, Inc.

アルバート・フィニー:元祖エルキュール・ポアロ。「オリエント急行殺人事件(1974)」でアカデミー主演男優賞にノミネートされました。

◆エドワード(ユアン・マクレガー)

エドワードのお話に登場する、若い頃のエドワード

© 2003 Columbia Pictures Industries, Inc.

ユアン・マクレガーは『シャイニング』の続編で、主役のダニーを演じると報じられています。『プーと大人になった僕』が9月公開ですね。

◆ウィル・ブルーム(ビリー・クラダップ)

病気の父が長くないと聞き、妻と帰省する。父のホラ話にウンザリしている

© 2003 Columbia Pictures Industries, Inc.

ビリー・クラダップは、『ジャスティス・リーグ』でバリー・アレンの父親を演じています。

◆サンドラ・ブルーム(ジェシカ・ラング)

エドワードの妻。若い頃のサンドラ役はアリソン・ローマンが務めた

◆ジェニファー・ヒル(ヘレナ・ボナム・カーター)

ガラスの目玉を持つ魔女。その目の中に人の死にざまが映ると言われている

◆ジョセフィーン・ブルーム(マリオン・コティヤール)

ウィルの妻

◆ノザー・ウィンズロー(スティーヴ・ブシェミ)

スペクターという町に住む変わった詩人。

© 2003 Columbia Pictures Industries, Inc.

『モンスターホテル3』が2018年7月に全米公開です。スティーヴ・ブシェミは狼男のウェイン役です

◆キャロウェイ団長(ダニー・デヴィート)

巨人のカールとともにエドワードが入団したサーカスの団長

『ビッグフィッシュ』あらすじと見どころ

あらすじ

エドワードは話し上手で、いつも聞き手を笑わせ、楽しませていたが、大人になった息子のウィルは、父の途方もない話を何度も聞かされ、ウンザリしていた。ウィルの結婚式でも、エドワードはいつものように招待客を楽しませるが、ウィルはウソばかり言うのは止めてくれと父に抗議し、それ以来エドワードと疎遠になっていた。

ある日、父がもう長くはないと連絡を受けたウィルは、妻のジョセフィーンを連れて実家へ戻る。病床にいる父は相変わらずのおしゃべりで、ジョセフィーンにウソのような物語を聞かせている。そんな父を見て、ウィルはますます呆れるのだった。

© 2003 Columbia Pictures Industries, Inc.

エドワードの話は、エドワードがまだ子供だった頃から始まる。

エドワードは子供の頃から大活躍し、町一番の人気者だった。

ある日、町に巨大な男カールが現れる。エドワードは町を守るため、カールを連れて旅に出る。

道中、カールと別の道を選んだエドワードは、不思議な町スペクターにたどり着く。

そこで詩人のノザー・ウィンズローやジェニファーという少女と仲良くなり、ずっといて欲しいと言われるが、エドワードはスペクターを去ることにした。

エドワードは再びカールと出会い、旅を続ける。

ある時、サーカス小屋を見かけたエドワードはカールと共に見物に行き、公演後に帰宅する人の群れの中に、美しい少女を見つけ、一目惚れしてしまう。

団長のキャロウェイは、エドワードがタダで雑用をし、カールを入団させるなら、あの少女のことを教えると持ちかける。

承知したエドワードは、サーカスでタダ働きを始める。団長はエドワードを都合よく使いながら毎月少しずつ少女の情報を渡すのだったー。

見どころと感想

※少しだけネタバレあります。

『ビッグ・フィッシュ』の原作は、ダニエル・ウォレスのベストセラー『ビッグフィッシュ – 父と息子のものがたり』。

ウィルは子供の頃から何度も聞かされてウンザリしているでしょうけど、エドワードお父さんのお話はとても面白いのです!

奇想天外なストーリーも魅力的ですが、登場人物がとっても個性的!

ろくに詩も書けない詩人のノザー・ウィンズロー。

普通の人の10倍はありそうな巨人のカール。

© 2003 Columbia Pictures Industries, Inc.

個性的すぎるサーカス団のメンバー。

ホントは犬のキャロウェイ。

誰もが恋に落ちそうな美しいサンドラ。

みんな普通じゃないのに、親近感がわいてしまう。

エドワードの話を聞いていると、子供の頃に「ガリバー旅行記」や「宝島」を読んでいた時のような、わくわくと楽しい気持ちと好奇心が沸き上がるのです。

オススメは、エドワードがサンドラに求婚するシーン。

サンドラが好む水仙の花をありったけプレゼントするエドワード。

一晩でそんなに用意できるわけないだろうと笑いながらも、もしそんなプロポーズをしてくれたら絶対イエスだと、ほとんどの女子が思うシーンです。

水仙の数はエドワードの愛の深さ。

© 2003 Columbia Pictures Industries, Inc.

この映画が好きな人なら、このシーンをトップに上げること間違いなしでしょうね。

ですが、一番の見どころは、クライマックス。

後半、ウィルは父の本当の姿を知ります。

今までまともな話をしなかった父の、真実が判明します。

そしてウィルは父の物語が完成するよう手伝うのです。

そのクライマックスは涙なしにみることができません。

ラストの葬儀のシーンもしみじみと心に響きます…

身内だからこそ親にイライラしてしまう子供。

愛する子供が希望することと逆の行動をとってしまう親。

世界中、共通して見られる親子の姿ですよね。

『ビッグフィッシュ』視聴方法

『ビッグ・フィッシュ』

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ティム・バートン作品のオススメ

私は初期のティム・バートン作品が好きです。

一番は『シザーハンズ

前半笑って、後半泣く映画。

この映画の前に『バットマン』(ティム・バートンの)を見たので、バートンがちょっと変わった世界観を持ってるのはわかってましたが、『シザーハンズ』はとても美しくて感動しました。

ジョニー・デップが一番輝いていた時だと思います(私個人的には)

『バットマン』も大好きで、何度も見ました。

みんなヒース・レジャーのジョーカーがお気に入りだけど、ジャックのジョーカーもとっても良かったですよ~(ぜんっぜん違うのが可笑しいですね)

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ティム・バートン作品とは思えないくらい明るい映画です。少々の不気味さはあっても、他の作品と比べると楽しいシーンが多いです。ティム・バートンが苦手な人でも『ビッグ・フィッシュ』は気に入るかも。奇妙なおとぎ話と現実が重なり、現実の中から真実が明らかになるというストーリー展開は面白いですよ。

コメント

  1. asami より:

    これ、観よう観ようと思ったまま今に至ってしまいました(^◇^;)

    前はNetflixにあったんですよー!マイリストに入れていたのに、今はなくなってしまったのか、、、ショック、、、(T_T)

    • kamoko より:

      あ~それはもったいないことをしましたね(>_<)! 「ビッグ・フィッシュ」はとってもいいですよ! 機会があったら絶対見てね~ ところで、NETFLIXって、映画なくなったりするんですねぇ。 一度アップされたらずっと見れるのかと思ってました。。。

  2. ラストが気になると観たかったんですが、Netflix配信なしなんですね
    惜しい!

    ユアン・マクレガー好きなんですよ~!
    『シャイニング』の続編映画『ドクター・スリープ』が待ち遠しいです!

    • kamoko より:

      残念ながらネットフリックスでは見れませんね。今のところ…
      レンタルならあると思います。機会があったらどうぞ(^-^)
      シャイニングの続編ですが、まだ企画が始まったばかりなので、この先どうなるかはまだわかりませんね…しっかり準備しないとまた原作者にSNSで恨み節をツイートされてしまいますからね(^^;)

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