【バーニング・オーシャン】Deepwater Horizon

事故の影響は計り知れないー史上最悪の人災

カモコです(^^)o  

※以下は、1月に書いた【バーニング・オーシャン】に削除・追記したものです※

2016年の7月~10月に、3ヶ月程アメリカに滞在して、数本の映画を見ました。帰国の前日に「最後にもう一回映画行こう!」と、夕方に映画館に駆け込みました。

写真は、シアトルのダウンタウンにある「Regal Cinemas 16」

その、最後に見た映画が【バーニング・オーシャン】でした。

ポスターの通り、掘削施設は大炎上となります。事故の前兆のシーンは緊張感にあふれていて、続く爆発シーンは迫力満点!

なんと!撮影のために、掘削施設を建設・再現したそうです!

ルイジアナ州の使われていない駐車場に、実物の85%のサイズで掘削装置(リグ)の一部を建設し、巨大なスクリーンに炎を投影しながら撮影されています。映画史上最大のセットだそうです。

以下の動画、英語のみですが、ぜひご覧ください!キャスト&スタッフのインタビューとともに、撮影現場を見ることができます。

監督、スタッフ、キャストの、この映画にかけた情熱が伝わりますね。

。。マルコビッチの話し方が、彼らしくて、ちょっと笑っちゃいました。

ストーリーは実話がベース!

2010年に、メキシコ湾で実際に起こった石油掘削施設「ディープウォーター・ホライゾン」の大事故をベースにしたストーリーです。

企業が安全面より利益を優先してしまい、従業員に無理な作業を行わせ、その結果、取り返しのつかない事故を招いてしまう。お金では埋め合わせのできない、人命や人生や信頼を破壊してしまう。。事故があってから後悔しても遅いのに。世界中で、時折ある話ですよね。

「ディープウォーター・ホライゾン」の事故は、人災として最大級の事故とのこと。【バーニング・オーシャン】は、この事故をリアルに再現しています。

ひどい怪我を負う人、亡くなる人、助かる人、逃げ出す人、助ける人、呆然とする人、進んで現場に突入する人。

もし、自分がこんな事故現場にいたらどうするだろう、と考えてしまいます。

「そんな事、まさか起こる訳ない」という中で起こるのが”事故”ですよね。油断した時に事故は起こります。油断大敵です。これは、仕事をする上での、私のモットーでもあります。

マーク・ウォルバーグのアクション映画は、どれも迫力がありますよね。今回は、家族を大切にする優しい父親であり、スタッフを尊重する頼りがいのある上司、そして、自ら進んで事故現場に突入する勇敢なエンジニアとして活躍します。

施設責任者のジミーを演じた、カート・ラッセルがとてもカッコよかったです!【ワイルドスピード】や【ヘイトフル・エイト】とは、また違った彼が見れます!!ケイト・ハドソンとは”親子”共演ですね。

それから、ジョン・マルコビッチ。嫌味な役をやらせたら、右に出るものはいませんね(笑)この映画でも、マルコビッチが、いかにもマルコビッチらしく、主役たちを窮地に追いやります。

【メイズ・ランナー】のディラン・オブライエン君も出てます。

ディープウォーター・ホライゾンの現場のキャストは、全身ずぶ濡れ、オイルまみれになり、火に焼かれ、爆風に吹き飛ばされ、体中ガラスや金属の破片を浴びて、ドロドロのうえ傷だらけ。途中から誰が誰だかわからなくなりましたよ。。

実際に起こった事故をベースにしているので、ストーリーも結末も承知の上での映画鑑賞となりますが、名優たちの演技と、大迫力のシーンを存分に楽しむことができます。ぜひ、映画館でご覧ください!


公式サイト:http://burningocean.jp/

原題:Deepwater Horizon

監督:ピーター・バーグ

キャスト:
 マーク・ウォルバーグ 
 カート・ラッセル 
 ジョン・マルコビッチ 
 ケイト・ハドソン
 ジーナ・ロドリゲス
 ディラン・オブライエン
 他

ジャンル:アクション、ドラマ

上映時間:107分

製作国:アメリカ

アメリカ公開日:2016年9月

日本公開日:2017年4月21日


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公開日:2017/04/25
更新日: