映画のタイトル ~原題と邦題~

Hello!!カモコです(^▽^)o

今回は、映画のタイトルについて。

日本で外国映画が公開される時は、邦題がつけられますね。

①原題をカタカナにしただけのもの
②原題の一部がカタカナ英語的に変えられたもの
③原題の英語(または他の言語)をストレートに和訳したもの
④原題プラス補助タイトルがつけられたもの
⑤原題と全く違う、日本用のオリジナル・タイトルに変えられたもの

・・・の5パターンでしょうか。

①原題をカタカナにしただけのもの
例えば【ドクター・ストレンジ(Doctor Strange)】や、【シング(Sing)】ですね。

マグニフィセント・セブン】の原題が「The Magnificent Seven」で、「ザ」なしですが(英語では、この”ザ”がポイントだったりしますが)、よく言いにくい”マグニフィセント”にしたなーと思いました。”マグニフィセント”は、”壮大な・華麗な・見事な”という意味です。

②原題の一部がカタカナ英語的に変えられたもの
最近のものでは、【ザ・コンサルタント】でしょうか。原題は、「The Accountant」です。”会計士”という意味ですが、そのまま”ザ・アカウンタント”としても、「アカウンタントって何?」とイメージしにくいから変えられたんでしょうね。”コンサルタント”と”アカウンタント”では、職業ぜんぜん違いますけどね(;^ω^)

③原題の英語(または他の言語)をストレートに和訳したもの
王様のためのホログラム】がまさにこれ。原題は、「A Hologram for the King

④原題プラス補助タイトルがつけられたもの
これは、【シング・ストリート 未来へのうた】ですね。原題は、「Sing Street」のみ。「~のうた」とつけた方が、歌に関連するないようだな、とわかりやすいですからね。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち】の原題は、「Miss Peregrine’s Home For Peculiar Children」なので、
⑤原題と全く違う、日本用のオリジナル・タイトルに変えられたもの
でしょうね。訳すと”奇妙な子供たちのためのミス・ペレグリンの家”ですから、「~と~」ではないですね。

ハドソン川の奇跡】の原題は、「Sully」。
これは、トム・ハンクス演じる主役の機長、Mr.サレンバーガー(Sullenberger)のニックネームの、”サリー”からつけられたもの。
邦題だと、”奇跡を起こしたヒーローの活躍”っぽいイメージですが、ストーリーは、”ヒーローと称賛される機長の葛藤”
内容から考えると、原題の方がぴったりくると思います。

英語の原題は、ボキャブラリーを強化できるような単語が使われていたり、文法の勉強になったりします。

今後、英語学習の参考になるようなタイトルについても、ご紹介していきたいと思います(*‘ω‘ *)

公開日:2017/01/09
更新日: