【ペリカン文書】ジュリア・ロバーツ&デンゼル・ワシントン主演の名作!

ジュリアとデンゼル主演のサスペンス『ペリカン文書』。原作はジョン・グリシャム。法学生が立てた殺人事件の仮説が、ホワイトハウスをも巻き込む大事件へと発展する。

カモコです(^▽^)o

記事の購読数を調べていると、サスペンスやホラーが好きな人が多いようですね。ちょっと前に『ゆりかごを揺らす手』をご紹介しましたが、時々、80年代、90年代に公開された、良質なサスペンス、スリラー、ホラー映画をご紹介したいと思います(^-^)

今回は、ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントン主演の『ペリカン文書』です。

『ペリカン文書』

基本情報

●原題:The Pelican Brief
●監督:アラン・J・パクラ
●ジャンル:サスペンス、ドラマ
●上映時間:141分
●製作国:アメリカ
●アメリカ公開日:1993年12月17日
●日本公開日:1994年4月29日

感想

『ペリカン文書』は、6月15日から日本で公開される『ワンダー/君は太陽』でお母さん役を務めている、ジュリアロバーツが主演した映画です。

ジュリア、今でも美人ですが、若い頃はその美貌と笑顔で大人気でした。キラキラ輝く目に、大きく口を開けて笑う姿が印象的な美人です。


この映画では、『ペリカン文書』の作者、法学生のダービーを演じています。

もう一人の主役は、デンゼル・ワシントン。若い頃はすらっとしていてカッコイイ~♡

(脇役のスタンリー・トゥッチもすらっとしていてカッコイイ~♡)

ジョン・グリシャム原作のこの映画は当時大ヒット。同じグリシャム原作の『依頼人』も翌年大ヒットしました。

記事を書くにあたり、改めて見たのですが、やっぱりおもしろい!!

法学生が自分なりの考えをまとめたレポートが、本人の知らないうちにホワイトハウスまで届き、国家を揺るがす大事件へと発展してしまいます。

法学生のダービーは暗殺者に追われ、誰ひとり信じられない状況に追い込まれます。

新聞記者のグランサムは、真実を追求するため、上司の反対を押し切って事件を追います。

ダービーとグランサムが共に行動するようになった時、事件が大きく進展します…

最後までハラハラさせられる映画です!

登場人物

◆ダービー・ショウ(ジュリア・ロバーツ)

「ペリカン文書」Warner Bros.

◆トーマス・キャラハン教授(サム・シェパード)

法学生のダービーは、教授のキャラハンと付き合っている。ダービーは、最高裁判事殺害事件の仮説をたて、文書をキャラハンへ渡す。

◆グレイ・グランサム記者(デンゼル・ワシントン)

「ペリカン文書」Warner Bros.

◆スミス・キーン編集長(ジョン・リスゴー)

グランサムは最高裁判事殺害事件について真相を知っているという男を追うが、編集長のキーンはデマだろうと反対する。

◆ギャヴィン・ヴァーヒーク(ジョン・ハード)

「ペリカン文書」Warner Bros.

FBI顧問のヴァーヒークは、キャラハンの友人。ダービーの仮説を”ただの仮説”としてFBI長官に文書を渡す。

(私、この人の笑顔が大好きなんですよね)

◆アメリカ大統領(ロバート・カルプ)

「ペリカン文書」Warner Bros.

◆コール大統領首席補佐官(トニー・ゴールドウィン)

ダービーの「ペリカン文書」を入手したコールは、仮説が大統領の再選に影響しかねないと判断し、陰で捜査させる。

◆カーメル(スタンリー・トゥッチ)

「ペリカン文書」Warner Bros.

暗殺者。ダービーを付け狙う。




あらすじと見どころ

映画前半の詳細なあらすじ

最高裁判事のローゼンバーグとジェンセンが何者かに殺害され、事件が報道されます。

ロースクールの学生、ダービー・ショウは、その事件のニュースを見て、自分なりにリサーチし、推理して、レポートを書きあげます。

ダービーは、大学教授のキャラハンと付き合っていて、「私の考えで見当はずれかもしれないけど」と言いながらその文書を見せます。

キャラハンは、殺されたローゼンバーグの元で働いていたことがあり、葬儀に出るため急いでいたので、ダービーの文書を持参して出発しました。

ワシントンについたキャラハンは、FBIの法律顧問で友人であるヴァーヒークとバーで再会します。二人がローゼンバーグの事件について話をした時に、「僕の彼女が暗殺の首謀者を見つけた」と笑いながら、ダービーの文書をヴァーヒークに渡します。

文書を読んだヴァーヒークは、それをFBI長官へ届け、次に大統領首席補佐官のコールへと渡ります。

ローゼンバーグの死はFBIにも責任があると発言するコールへの嫌がらせとして、FBI長官が「大統領に不利になる内容」という形で部下に届けさせたのでした。

コールは文書を大統領へ渡し、暗殺の仮説はこじつけにすぎないが、ホワイトハウスをまずい状況に持ちこみかねないと話します。そして、CIAを使って内密に調査させてはどうかと提案します。

キャラハンと食事をしたダービーは、酒を飲んだキャラハンから車の鍵を取り上げようとしますが、キャラハンが渡しません。「それじゃあ歩いて帰るわ」と1人車を離れます。

キャラハンだけが車に乗り、エンジンをかけようとした時、車は大爆発を起こし炎上します。

ショックを受け、混乱したダービーを警察が病院に連れて行きますが、現場で話しかけた警官がニセモノだったと知ったダービーは病院から抜け出します。

ダービーは、ヴァーヒークに電話をかけ、キャラハンの事を話し、文書がどうなったか尋ねます。そして、レポートがFBI長官へ渡ったことを知ります。

ダービーの文書を読んだ大統領は、文書に基づく捜査を止めるようにFBIへ圧力をかけます。

ワシントン・ヘラルド紙の記者、グランサムは、偽名を使う男から「判事殺害の事件について話したいことがある」という電話を受けます。しかし、男はためらい、途中で電話を切ります。

その男はグランサムに2回目の電話をかけますが、またも決意できず、電話を切ります。

そのすぐ後にかかってきた電話に出ると、それはダービーでした。ダービーは判事殺害事件の仮説が書かれた「ペリカン文書」というものが存在すること、それは自分が執筆したものであること、文書がFBIへ渡り、キャラハンが殺害されたことを話します。

その後、ダービーは再度ヴァーヒークに電話して、会う約束をします。

しかし、電話は盗聴されていて、電話の後、ヴァーヒークは暗殺者のカーメルに殺害され、カーメルがヴァーヒークになりすまして、ダービーに会いに行きます。

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感想まとめ

特にひねりのないストーリーですが、展開がうまくて最後まで引き込まれます。一般人が政治と有力者を敵に回してしまった時の恐ろしさにハラハラします。ジュリアとデンゼルの脇を固める俳優たちは演技派ばかりだし、とても見ごたえがありますよ。

この映画をこんな人にお勧めします

  • 法律の絡むサスペンス映画が好きな人
  • 若手俳優と熟練俳優ともに名演技を見せてくれる映画が好きな人
  • 「依頼人」「ザ・ファーム」「評決の時」を見たのに、この映画を見てない人!(絶対見てね)

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