やっぱり、ホステル? ~本当にあった怖い話編~

カモコです(-_-)

前回、前々回、サンディエゴのホステルをご紹介させて頂きました。

今回は、ホステルでの怖い体験談です。

※ここで適当な効果音を自分でお入れください…

 

日本のホステル

格安の宿泊料金で、キッチン、バス、トイレ共同、そして相部屋がある宿が「ホステル」ですが、他に「ゲストハウス」や「バックパッカー」という呼び方もあります。

私が旅したところでは、アメリカはホステル、タイはゲストハウス、ニュージーランドではバックパッカー(バッパーと略されてました)と、呼び方が違っていました。

色んな国から色んな人たちが集まる場所です。宿泊者は大学生が多いですね。年配の方や親子連れも利用しますが、あまり多くはありません。

https://gyazo.com/dba13ce5362928896fe5f684439bc291

※運が良ければ、美女との出会いも。

ホステルのような宿泊施設は、日本にもあります。

ユースホステルです。

今回は、日本のユースホステルでの恐怖体験です・・・

※ここでも適当な効果音を自分で入れてみてください

 

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其の一:京都、東山ユースホステル

十数年前、奈良の友人に会うため、ついでに京都観光をするために、「東山ユースホステル」に宿泊しました。

さすが、京都。外国人のゲストが多い!宿はきれいで快適でした。

奈良から来た友人と晩御飯を食べ、まあまあ遅い時間に1人宿へ戻りました。

そして、お風呂へ。

日本のユースホステルのいいところは、お風呂(共同)が広いことです。小さめの銭湯みたいなお風呂があります。ゆっくり入ることができるので、疲れがとれます(*^-^*)

さっと体を洗って、湯船に足をつけた、その時。

あっっっつーーーぅい(。>д<)!!!

ここは地獄か!!熱湯地獄風呂に入れと言うのか(;゚Д゚)!!!

と、いうくらいの高温だったのです!

体が震えるくらい熱いお湯に呆然としていた時、少し離れていた欧米人の女性も湯船に。

彼女の顔に一瞬の緊張が走り、かすかに震えている・・・

でも、我慢してる(;゚Д゚)!!すごい!!

そして、なぜか私も我慢して、しばらくお湯に浸かったのでした。。。

お風呂には、彼女と私だけ。

彼女が「熱いわね。」とボソッと言ったので、「普通、もっと温度は低いんだけど・・・」と返事しましたが、お互い会話が続かず(たぶん、熱さのせい)。

2人とも、体全体を真っ赤にして出ました。5分程度しか入れませんでした…

なぜ、そんなに高温だったのか?!

なぜ、私と彼女は我慢して肩まで浸かったのか?!

謎は京都の闇の中へ・・

※また効果音をお願いします

 

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其の二:岡山、岡山ユースホステル

そこに宿泊したのはいつだったのか、はっきりとは覚えていません・・・

施設の正式名称も、場所もはっきりしません・・・

宿に着いたのは夕方遅い時間でした。

古いけれど、大きな、立派な建物でした。

普通、ユースホステルにはスタッフが何名かいるのですが、チェックインの対応をしてくれたのは、中年の男性一人だけでした。

今回はいつもと様子が違う、と思いました。

スタッフの男性が部屋へ案内してくれるということで、彼の後をついて行きました。

広い

広い建物ですが、明かりがほとんどありません

古い木造の建物なので、歩くと廊下が軋みます。

ミシっ、ミシっ・・・と、心地の悪い音が暗い廊下に響きます。

畳の部屋でした。古く、くたびれた敷布団、掛布団、まくらが2セットならんでました。(私は一人旅)

ドアは、ふすま

これじゃあカギがかからない(||゚Д゚)!!

ちょっと焦る。

いつでも誰でも開けられるよね。。。(;゚Д゚)

まずいところを選んでしまった、と、後悔し始める私。

 

なんだか変なところに来てしまったとモヤモヤしながら、晩御飯を食べてなかったので、キッチンへ行くことに。

暗い廊下をドキドキしながら歩き、ようやくキッチン発見。

引き戸を開けると、薄暗い部屋

そこに、中年の白人男性がいました。

ラーメンか何か食べてました。

彼ひとりでした。

挨拶しようかと彼を見ましたが、彼は食べながら読書に夢中。

読んでいるのは・・・

お~い竜馬

なんでマンガ(゚ロ゚;ノ)ノ !!日本語ができる人なのか?!?!

その男性は、私をチラッとも見ず、お~い竜馬に没頭してました。

そして、時々、

フフフ・・・フフフ・・・

と、笑うのです。

気持ち悪ぅい・・・((;´・ω・`))

薄暗い、広いキッチンの中に、マンガを読んでフフフと笑う白人男性と私の二人。

もうこんなとこヤダ、と泣きたくなる私(T_T)

他の宿泊客はいないんだろうか。オーイ、リョウマと二人だけ!?!?

 

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気味が悪くて、あまり食べられなかったのですが、なんとか晩御飯を終わらせ、部屋に戻ろうとしました。

その時、受付付近を通りかかりました。

話し声が聞こえます・・・

講堂かなにか、広そうです。

するといきなり、

わあああああ!!イヤだ!!イヤだ!!と、男の子の泣き叫ぶ声が!!

悲鳴に近い声が、その部屋に響きます。

応える男性の声はよく聞き取れなかったのですが、どうやら、「がまんしろ」のようなことを言ってます。

痛い!!痛い!!痛い!!痛い!!」と叫び声。

こわぁい~~~(((( ;゚д゚)))

 

その部屋に、誰がいるのか!?何人いるのか!?

何かの儀式か!?黒魔術か!?洗脳か!?人体実験か!?

今なら「デッドプールが誕生するのか!?」と思ったでしょうけれど、冗談抜きで、禁断の儀式が行われているような雰囲気を感じたのです。

https://gyazo.com/a7192f737e09c79a37c970ba3aa66971

何が行われてるのか知りたい!でも覗くのは怖い!!

はや足で部屋に戻りました。

はっ、カギがかからないんだった・・・(llllll゚Д゚)

さっきの、オーイ、リョウマが、笑いながら突然入ってきたらどうしよう~(><)

「なんでここに泊まることにしたんだ・・・」

後悔しながら、半泣きで眠りにつきました。

翌朝。

チェックアウトに受付にいくと、人の好さそうな中年のおじさんがいました。

「この建物は、築100年くらいあるんですよ~」と、歴史を語ってくれたり、普通の受付のおじさんでした。

昨晩の件を聞いてみたかったけど、怖くて聞けませんでした・・・

全ては、闇の中へ・・・

 

※写真(一部)は「ザ・ビーチ」からお借りしました。他に「写真AC」も利用させて頂きました。

 

公開日:
  • いごっそう 六一二

    色々なところに泊まると、色々と面白いこともあるんですね(笑)
    しかし・・お~い竜馬に笑えるシーンあったかな・・?

    • kamoko

      普段は”面白さ”を求めて、変わったところに泊まりたがるのですが、岡山ばかりは、本当に恐ろしかったです(;゚Д゚) お~い竜馬を読んでたガイジン、私の方を全く見なかったんですよ。普通、人が入ってきたら顔上げますよね・・・挨拶せずとも。古い屋敷に泊まるのは、もうやめます(^-^;