犬好き、動物好きにおすすめ!アラスカの山で生まれたオオカミの子、ホワイト・ファング。母オオカミとともに人里におりたホワイト・ファングは最初の飼い主の村で幸せに暮らすが…。ジャック・ロンドンの名作が美しいアニメとなりネットフリックスで配信中!
カモコです(^▽^)o
小学生の頃に何度も何度も読んだ、ジャック・ロンドンの名作「白い牙」がフランスでアニメ化されてました!
ネットフリックス配信中です!
動物好き必見の映画です(≧▽≦) 絶対見て欲しい~
INDEX
『ホワイト・ファング~アラスカの白い牙~』基本情報
基本情報
●原題:White Fang
●監督:アレクサンドル・エスピガル
●ジャンル:アニメーション
●上映時間:85分
●製作国:フランス、ルクセンブルク、アメリカ
●フランス公開日:2018年3月28日
●NETFLIX公開日:2018年7月6日
登場人物
◆ホワイト・ファング
ホワイト・ファング。野生で生まれたオオカミ。数奇な運命を生きる。
◆キチェ
ホワイト・ファングの母。リンクスとの戦いで脚を負傷する。
◆グレイ・ビーバー
キチェの元飼い主。ホワイト・ファングの名付け親。
◆ビューティー・スミス
ユーコンで闘犬を開催し金を儲ける悪人。ホワイト・ファングを狙う。
◆ウィードン・スコット
ユーコンの保安官。子供の頃のホワイト・ファングを助ける。
◆マギー
ウィードンの妻。ホワイト・ファングを温かく迎える。
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あらすじ
ネットフリックス配信の『ホワイト・ファング~アラスカの白い牙~』。
物語は、ホワイト・ファングが闘犬場で、2頭の荒々しい犬との戦いを強要されているシーンから始まる。
ホワイト・ファングはオオカミ・キチェの子。野生で生まれた。
ある時、リンクスに狙われた幼いホワイト・ファングは母に助けられるが、キチェは脚を負傷してしまう。
怪我が原因でエサを獲ることができないキチェ。幼いホワイト・ファングを連れて荒野を彷徨うことになる。
移動途中、囚人を護送中の保安官にサケの切り身を投げてもらうが、他のオオカミに盗られてしまった。
お腹を空かせたキチェとホワイト・ファングがたどり着いたのは、川沿いのインディアンの村だった。
村のリーダー、グレイ・ビーバーは、かつて彼のソリ犬だったキチェが戻ってきたことを歓迎する。
インディアンが住む土地が金の採掘業者に売られることになったと知らされたグレイ・ビーバーは、寒い土地にも水濡れにも強い手縫いの手袋を量産し、売上金で土地を買い戻そうとする。
手袋を売るためにユーコンを訪れたグレイ・ビーバーとホワイト・ファングに、小男が近寄る。
闘犬を行い、賭けで儲けているビューティー・スミスだ。
スミスは、ホワイト・ファングを売って欲しいと話しかけるが、あっさりと拒否される。
何が何でもホワイト・ファングが欲しいスミスは、グレイ・ビーバーを罠にかける。
原住民の元で働き、闘犬場で悪人に利用され、優しい保安官と暮らした、ホワイト・ファングの物語。
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『白い牙』原作紹介
原作はジャック・ロンドンの「白い牙」。名作です。
これは大人向けの文庫本ですが、子供向けの児童文学もあります。
ジャック・ロンドン作の「野性の呼び声」(または「荒野の呼び声」)も名作です!
どこの小学校にも置いてあるでしょうね。
子供の頃、動物の本ばっかり読んでいた私は「白い牙」と「荒野の呼び声」に没頭しました。
子供が読んでも、ホワイト・ファングの野性的な生き様に圧倒されます。
見どころと感想
『ホワイト・ファング~アラスカの白い牙~』は美しいアニメーションです。
犬好き、動物好き必見です!
(犬じゃないんですけれど(^^;))
大人も子供も見れるアニメなんですが、幼い子供には怖いかも…
小学生中学年以上という感じですね。
原作とは違うお話に変えられている部分があります。
動物や背景の細かい描写に感嘆!
ホワイトファングやキチェの動きが、まるで本物の犬のようなのです!
(彼らは犬ではなくオオカミなのですが)
アニメーションなので、少々デフォルメされてますが、耳の傾け方、しっぽの振り方、足のはこび方、寝そべり方など、本物の犬の動きをそっくりそのまま表現しています。
実写の犬を見ているようです…すごいです!
また、丁寧に描かれている大自然がとてもきれいで、背景を見ているだけでも感嘆します。
まっしろな雪をかぶった山や、日の光を映す川と緑。
そんな背景の美しさが、物言わぬキチェとホワイト・ファングの気高さを表現しているようです。
一方、暗い夜の森は、野生の厳しさと恐ろしさを重く表現しています。
闘犬のシーンでは、人間の恐ろしさー賭博に熱中する人々の強欲さや身勝手さーを濃厚に描き出しています。
全体を通して、残酷なシーンは全く描かれず、見ている者に想像させる展開となっていますが、闘犬のシーンは目を背けたくなるような迫力があります。
昔は闘犬なんて酷いことをしていました…
ホワイト・ファングが闘犬として調教され、人の欲の渦中で我を失うシーンは、とても悲しくなります。
反対に、温かく思いやりのある人間と共に暮らすホワイト・ファングは、本来の賢さと優しさをみせます。
人が犬と共存し、犬の働きによって生活が守られていた時代を思わせます。
動物を利用する悪人たちに怒りを感じる
動物好きなら、動物を利用して儲けようとする人間に強い怒りを感じると思いますが、この映画はまさにそういう悪人を描いています。
闘犬のように、動物を戦わせる見世物は少なくなってきましたが、地下賭博がなくならないように、今でもどこかでは行われているんですよね。
動物が苦手、嫌いという人の自由は認めますけれど、虐待は絶対ゆるせないです。
ホワイト・ファングは人間に利用されても、本来の気高さと強い意志を失いませんでした。
見習おうと思いました(^-^)
物語には良い人も登場しますのでご安心を。
イーサン・ホーク版の『ホワイト・ファング』
「ホワイト・ファング」は、2002年にイーサン・ホーク主演で映画化されています。
この映画の方が、NETFLIX版より子供向けかも。
ストーリーは原作ともNETFLIX版とも全然違います。
視聴方法は?
NETFLIXのみの配信です。この映画を見るには、ネットフリックスへのお試し登録または会員登録が必要です。
NETFLIXの『ベンジー』も見てください(^-^)
最後にひとこと
うちの犬は暑さでダラダラしています…犬の熱中症にも注意しなければ…










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コメント
アニメなんですね、これは子供たちに見せてみよう~。
でも、上の子は大丈夫としても、下の子にはヤバいかな
迷う所です。