【アトランタ】ラッパーのマネージャーは楽じゃない!周りはヘンなヤツだらけ!NETFLIX配信中!

新人ラッパーの”ペーパーボーイ”のマネージャーとなったアーン。ここから希望に満ちた新たな人生が始まるハズなのに…ヘンな奴らが妙に絡んでジャマしてくるのはナゼなんだ?!『アトランタ:シーズン1』のあらずじ、登場人物・キャスト紹介、そして感想です(ネタバレあり)。

カモコです(^▽^)o

今NETFLIXで配信されている『アトランタ:シーズン1』を全エピソード見ました!

面白かった~(*^▽^*)

『アトランタ』は、軽いノリのコメディがシリアスな社会問題を包み込んでいるけど、やっぱり軽くてオカシイ( *´艸`)

バカバカしくて、楽しくて、ブラック・ジョークであははと笑わせながら、人生や現代社会について考えさせるコメディが大好きです。

『アトランタ:シーズン1』をご紹介します!

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『アトランタ:シーズン1』作品情報

予告動画

基本情報

●原題:Atlanta
●監督:ヒロ・ムライ、ドナルド・グローバー、Janicza Bravo
●ジャンル:コメディ、ドラマ
●話数:10エピソード
●製作国:アメリカ
●アメリカ公開日:2016年9月6日
●日本公開日:2017年9月18日

『アトランタ』あらすじ

© Copyright 2016, FX Networks. All Rights Reserved.

アーンは元カノのヴァンの家に居候している。プリンストン大学を休学した後、セールスの仕事をしているが稼ぎが悪い。ヴァンに家賃をシェアするように言われるがスッカラカンで金がない。ある日、仕事の同僚からあるラッパーの動画を見せられる。新人ラッパーで人気急上昇中のペーパーボーイだ。それが自分のイトコだと気づいたアーンは、ペーパーボーイのマネージャーとして音楽業界で活動しようと思いつく。

エピソードごとのあらすじと感想は下の方に記載してます。

『アトランタ』登場人物

◆アーン(ドナルド・グローヴァー)

プリンストン大学に行くほどの秀才だが休学中。そして人生を模索中。

アーネスト・マークスが本名。

◆アルフレッド(ブライアン・タイリー・ヘンリー)

”ペーパーボーイ”として名が売れ出した新人ラッパー。アーンのイトコ。怒りっぽいが意外と人がいい。

◆ダリウス(レイキース・スタンフィールド)

アルフレッドの友人。おバカさんだけど、この人もやっぱり人がいい。

◆ヴァン(ザジー・ビーツ)

アーンの元カノ。アーンとの間に生まれた娘を育てている。

◆ロッティ

アーンとヴァンの娘。

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キャスト紹介

ラッパーのマネージャー、アーン

アーン役は、俳優、コメディアンだけでなく、ラッパー、プロデューサー、脚本家でもあるドナルド・グローバー。才能あふれる新星ですね~

『オデッセイ』『スパイダーマン:ホームカミング』『マジックマイクXXL』に脇役で出演していますが、大役は『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』のランド・カルリジアン。アーン役でエミー賞を受賞したし、今後の活躍が期待できます!

彼はチャイルディッシュ・ガンビーノというラッパーでもあり、音楽の才能にも恵まれているんです。

ラッパーのマネージャーの元カノ、ヴァン役

今年大ヒットした『デッドプール2』のドミノ役で注目されたザジー・ビーツ。ドイツ生まれのザジーは、お父様がドイツ人、お母さまがアフリカ系アメリカ人。ドイツ語と英語のバイリンガルだそうです。

『ジオストーム』にデイナ役で出演。NETFLIXオリジナルの『イージー』にも出演しています。

ザジー出演で、次に日本公開となりそうな作品は『Slice』かな?

監督紹介

シーズン1は3名が監督を務めています。

ヒロ・ムライが、エピソード1~5、8、10

ドナルド・グローバーが、エピソード6、7、

Janicza Bravoが、エピソード9

です。

ほとんどのエピソードを監督したヒロ・ムライさんは東京で生まれ、9歳でロサンゼルスへ移住されたそうです。お父様は村井邦彦さん。子供の頃はマンガを描いていて、ディズニーや宮崎駿に影響を受けたそうです。高校生の時にコーエン兄弟や北野武にインスパイアされたショートフィルムを撮るようになったとのこと。

ソース:FANDOM

ヒロ・ムライさんのサイトがありました⇒ Hiro Murai

ヒロ・ムライとチャイルディッシュ・ガンビーノ

『アトランタ』からは話が反れますが…

私がヒロ・ムライ監督のことを知ったのは、チャイルディッシュ・ガンビーノのMV「This is America」でした。

チャイルディッシュ・ガンビーノは、ドナルド・グローバーと同一人物です。

あまりにも強烈だったので、思わず【This is America<Childish Gambino> チャイルディッシュ・ガンビーノの衝撃MV!】という記事を書いちゃったくらいです。

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『アトランタ:シーズン1』見どころと感想

以下ネタバレあります。

エピソード1:ペーパーボーイ

面白くない仕事しながら、やる気なく生きていたアーンは、イトコのアルフレッドが”ペーパーボーイ”というラッパーをやっていて、今人気が出てきていることを知ります。アーンは、アルフレッドに会いに行き、マネージャーとして活動したいと申し出ます。

アルフレッドの友人ダリウスが、包丁構えてて、アーンに焼いたクッキー差し出すところ最高!ちゃんとエプロンしてるところもかわいい(^o^)

アルフレッド、アーンとダリウスの3人で音楽業界へ進出だ!というところで事件が。

エピソード1はアルフレッドが銃を発砲するところから始まるんですが、その理由と流れが後半でわかり、冒頭に繋がります。

エピソード2:危機の隣で

発砲事件のせいで警察に捕まったアーンとアルフレッド。アルフレッドは保釈金が払われたので先に釈放されますが、アーンは出られません。

仕方なく、同居中の元カノ、ヴァンに保釈金を払うようお願いの電話を入れます。

警察署の中は変なヤツばっかり。アーンはうんざり。

夜になり、ヴァンが保釈金を払ってくれたので、やっとアーンは警察を出ることができました。

ヴァンにも認められたくてアルフレッドに近づいたのに、発砲事件の巻き添を喰らってまた借金が増えたアーン。前途多難。

このエピソードの中のアルフレッドの名言をご紹介。

「人間は常に”危機”の隣にいる。人生は危機一髪の連続なんだ。”死”を感じるからこそ”生”を認識できる。」

Humans are always close to destruction. Life iteslf is but a series of close calls. I mean, how would you know you were alive unless you knew you could die?

その横で塩を積んで遊んでるダリウスが、やっぱりかわいい(笑)

エピソード3:怪しい男と怒れる女

アルフレッドとダリウスはヤクを売って収入を得ています。アーンは危ないことをするなと忠告しますが、アルフレッドは気にしません。

娘のことで言い争いをしてしまったアーンとヴァン。アーンはヴァンを怒らせたお詫びに夕食をごちそうすることにします。が、口座をチェックしたら、残高96ドル、だけ。

夕食に招待したのにお金がないので、友人に相談したら、インディゴ・ラウンジへ行くといい、とアドバイスもらいました。

…しかし、その情報は古くて、レストランは普通に高い!

一方、アルフレッドとダリウスは楽勝のヤクの取引に行きます…が、アヤシイ雰囲気にたじろぐことに。

このエピソードの、アーンと友人の名言迷言をご紹介。

「給料日なのに金がない?”それでも夜は明ける”かよ。」

How are you broke on payday? What are you, “12 Years a Slave”?

「ああ、あの映画の主人公さ」

Yeah, my name is “12 Years a Slave.”

エピソード4:ストライサンド効果

アーンはダリウスと質屋へ行きます。ダリウスは店にある日本刀を買って転売しようと持ちかけます。アーンは言われるままに日本刀を買いますが、ダリウスは日本刀を犬と交換…子犬を産ませて稼ぐつもりです。

アーンは今すぐお金がいるのでガッカリ。

アーン、アルフレッド、ダリウスが駐車場で出会った、ザンという変な男がYouTubeでペーパーボーイをディスります。

ザンを探し出したアルフレッドは、ザンがピザの配達をしていることを知ります。ザンの配達に付き合ったアルフレッドは、ザンが幼い子供まで利用してネットで稼いでいることに呆れます。

アルフレッドが実は思いやり深くていい人、の面も持っていることがわかるいいエピソードです(^-^)

ザンにはイライラしました…嫌なヤツ~

最近、ネットで動画配信してる人の中にはザンみたいに嫌なヤツ、変なヤツがいますよね。今は稼げても、将来が怪しいよ!

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エピソード5:J・ビーバー

青少年支援活動のためのバスケの試合にペーパーボーイが呼ばれ、アーンも同行します。

自分が大注目されると思っていたアルフレッドですが、そこに大人気シンガーのジャスティン・ビーバー(笑)が現れ、アルフレッドは目立たなくなってしまいます。

ムカついたアルフレッドはジャスティン・ビーバーを邪魔すると決意!

一方、アーンは人違いされたまま、2階に設置されたテレビ業界のエージェントが集まる部屋に入り込みます。

このエピソードでは射撃場のシーンが笑わせてくれます( *´艸`)

ダリウスがひとりで射撃場に行くのですが、犬の形のターゲットを使ったせいで文句を言われます。

「犬を撃つなんて、子供が見たらトラウマになるだろう!」って、射撃場に子供来ないし(笑)

「犬を撃つな!」と文句言われるけど、別の人は「Dad」の絵をターゲットに使ってるし。メキシコ人が「メキシコ人の絵をターゲットに使ってるヤツもいる」と擁護してくれますが、結局ダリウスは追い出されました(笑)

エピソード6:私の価値

ヴァンはオシャレして友人のジェイドと高級レストランで食事。

ジェイドと話しているうちに、自分がバカにされ、見下されていることを感じたヴァンは怒って席を立ちます。

すぐにジェイドが追いかけてきて、一緒に大麻を吸いながら仲直り。

翌朝、スマホに「本日薬物検査」とリマインダーが表示され、慌てるヴァン。思わずアルフレッドに助けを求める電話をします。

アルフレッドのアドバイスから、ロッティのオムツの尿と自分のをすり替えることを思いついたヴァン。

ですが、結局バレて仕事をクビに…

ジェイドが間違っていたので訂正を。

「タイ人は箸を使わないわ!」と言いますが、タイ人は箸を使います。

箸はタイ語で”タキアップ”。

確かに、タイ人はスプーンとフォークで食事するのが普通だけど、タイの食堂でも、レストランでも、箸は出されるし、使います。

エピソード7:人種転換

ペーパーボーイは政治や社会問題を取り上げる「モンタギュー」という討論番組に出演することに。

テーマは「多様な性に対する容認と黒人文化」。ペーパーボーイの討論相手は、デボラ・ホルト博士。

そのテレビ番組の中で、ハリソンという黒人の青年が人種を転換して「白人」になる特集が流されたり、クランチョーのアニメが始まったり、車のパロディCMも挟まれます。

このエピソードがエミー賞で監督賞を受賞しました。

私はこのエピソードはそこまで笑えませんでしたが、構成は面白かったです。もっと皮肉が効いてても良かったと思うんだけど。

っていうか、ハリソンには何があったんだ?!?!

エピソード8:VIP

”プライマル”というクラブにゲストで呼ばれたペーパーボーイ。でも、あんまり人気がありません。みんなの注目は、元NBA選手に集まり、ゲストとして招かれたのに雑な扱いをされて、アルフレッドは気を悪くします。

アーンはマネージャーとして出演料を払うよう、クラブのオーナーを追い掛け回しますが、オーナーは隠し扉を使って逃げちゃいました。

バーテンダーの女性が隠しボタンを教えてくれたので、アーンはオーナーを追いかけましたが、難癖をつけられ、結局750ドルしか払ってもらえませんでした。

それを聞いたアルフレッドがオーナーを痛めつけ、キチンと支払ってもらいました。

このエピソードは特に面白くなかったので、見ただけで終わり。

エピソード9:奴隷解放記念日

知り合いのモニークから奴隷解放日のパーティーに招待されたヴァンは、アーンに同伴してもらい、”ちゃんとした夫”を演じてもらいます。

モニークの夫・クレイグは白人ですが、黒人文化にどっぷりハマっています。

黒人に”理解ある態度”を取るクレイグにアーンはイラっときます。

ヴァンは大金持ちのクレイグ&モニーク夫妻を利用して、チャンスを得ようと企んでます。アーンはなんとか協力しようと”いい夫”を演じますが、ペーパーボーイのマネージャーをしてるとバレたところで、我慢の限界に達しました。

このエピソードのクレイグ、ムカつきますよね~

異文化に理解を示す態度を取ってるようで、実は下に見ている人。

「ルーツを探しにアフリカへ行くべきだ!」って…余計なお世話。

私も外国で「日本人なら…」って言われたことあるけど、大きなお世話だと思いました(=_=)

もう一つ、考えさせられたのは、モニークの生き方。「私は夫より、お金の方が好き」

裕福な人生を送るために、うんざりする夫と暮らす。

考えてみれば、それも一つの手ですよね…私にはできないけれど。

エピソード10:青い上着

派手なパーティーをして二日酔いのアーンは、翌朝、知り合いの家で目覚めます。

昨夜着ていた上着がないことに気づいたアーンは、上着を探して回ります。

ストリップクラブにも行ったけどない…

結局、ウーバーの運転手が持ってることがわかり、指定された場所まで行くことに。

そこへ行ったら警察に囲まれ、銃撃が始まって、アーンの上着は穴だらけの血まみれに…(悲)

アーンが上着を必死で探していた理由が最後に判明し、それでエピソード1は終わり。

銃撃で撃たれた犯人(?)に近づいて、警官に「ポケット探ってみて」とお願いするアーンの表情と動きがオカシイ( *´艸`)

ラストシーンで、アーンが成功するにはまだまだ時間がかかりそうだってわかりますね。

エピソード1では、アーン、アルフレッド、ダリウスの3人はまともな道からズレた人間に見えるけれど、エピソード2以降、彼らの周りの人間たちの方がかなりズレてる(笑)

エピソード10では、3人がとってもいい人に見えました(^-^)

シーズン2では、アーンたちの人生は少しいい方向に進むのかな(*^^)??

『アトランタ』エミー賞で高評価!

2017年の第69回エミー賞では、

ドナルド・グローバーがコメディ部門の主演男優賞と監督賞をW受賞しました!

(監督賞の作品は、エピソード7の「B.A.N.」)

作品賞と脚本賞(ドナルド・グローバーとステファン・グローバーの両名)にもノミネートされましたが、残念ながら受賞はできませんでした。

今年の第70回エミー賞には、

コメディ部門の監督賞に、ヒロ・ムライとドナルド・グローバーの両名がノミネートされましたが、残念ながら受賞には至りませんでした。

シーズン3でのノミネート&受賞も、もちろん考えられるので、次に期待ですね!

おすすめ!『アトランタ』NETFLIX配信中!

私はラップとか、音楽業界とか全然わからないんですが、『アトランタ』はとっても面白かったです!

『デッドプール2』を見た時から、ザジー・ビーツが気になってたんですが、やっぱりかわいい~

彼女の今後の活躍にも期待!

NETFLIXオリジナル作品ではないので、NETFLIX以外でも見れるんじゃないかと思ったんですが、HuluもdTVも配信してないようですね…今はNETFLIXでしか見れないのかな??

NETFLIXに加入してる人で、コメディ好きならおすすめです!

シーズン2の配信が待ち遠しい(^o^)

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