【ビター・デイジー】少女たちは倒錯者の犠牲に…?

Netflixミステリー/スリラー

少女失踪事件に関与しているのは性的倒錯者なのか?少女たちは殺され、埋められているのか?!最終話のどんでん返しが面白い!ネットフリックス『ビター・デイジー:シーズン1』あらすじ、登場人物紹介とネタバレあり感想。

 

カモコです(^▽^)o

3月29日新着の、Netflixドラマシリーズ『ビター・デイジー:シーズン1は、スペインのサスペンス・ドラマです。

とある小さな町で起こった少女失踪事件が、町の男たちの淫猥で醜悪な秘密につながっていきます。

10代の少女をもターゲットにする男たち…少女たちは殺されたのか?遺体は見つかるのか?…犯人は誰なのか?!

今回は『ビター・デイジー:シーズン1』の1話と2話のあらすじと、最終話までの感想(ネタバレあり・なし)を記載します。

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『ビター・デイジー:シーズン1』作品情報

 

 

ジャンル:サスペンス
原題:O sabor das margaridas
英題:Bitter Daisies
監督:ミゲル・コンデ
製作国:スペイン
スペイン公開日:2018年10月3日
NETFLIX配信開始日:2019年3月29日
話数:6話

 

1話「地獄の門」あらすじ

 

 

治安警察司法警察部門の新人捜査官、ロサ・バルガスは、失踪中の若い女性マルタ・ラブラダの捜査のため、ガリシア地方の治安警察署を訪ねる。

ロサは、現署長のアルベルテとマウロ・セオアネに面会し、マルタについて質問するが、警察はローマ教皇訪問を控えていて忙しいと相手にされない。

次週にアルベルテと交代する次期署長のマウロは、「平和なこの町で事件など起こるはずがない」と新米のロサを馬鹿にする態度を取る。

協力が得られないと知ったロサは、単独での捜査を始める。マルタが泊まっていたホステルではマルタの裸の写真が見つかり、バイト先ではマルタの私物として図書館から貸し出された書籍が見つかった。

その書籍、ダンテの「神曲」は高校の図書室のものだった。

マウロと共に高校に向かったロサは、司書から本を借りた生徒の名前を教えてもらい、女生徒に会いに行く。

その生徒、レベカは、マウロの娘だった。

 

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2話「民のわずらい」あらすじ

 

画像引用:「ビター・デイジー」 © Netflix

 

マルタ捜索は事件へと発展し、治安警察署内にロサの部屋が与えられる。

マルタのものと思われる焼かれた車の中にあった銃弾は鑑識にまわされた。

廃工場で見つかったスーツケースの衣類は、売春婦のものだろうと推測される。衣類には血痕と赤い塗料が付着していた。

署長は性的倒錯者の仕業ではないかと考え、姿をくらました自動車修理工場のムニズが第一容疑者とされる。

証拠写真を見つめていたロサは、衣類があるのに靴が1足もないことに気がついた。

ロサがコスプレ衣装を扱う店を訪ね、店員と話しをすると、30代くらいの平凡な男がバニーの衣装を15着も注文し、その後に来たマルタも同じ衣装を買いに来たということが判明する。

その頃、治安警察にムニズが出頭し、マルタを殺したのは自分だと供述する。

 

登場人物

キャスト名はわかるんですが、その俳優かどの役をしてるのか、ハッキリした情報が掴めません…残念。

 

◆ロサ・バルガス(マリア・メラ)

治安警察司法警察部門の新人捜査官。マルタ失踪事件を担当する。

◆マウロ・セオアネ

次期署長。ロサが町を捜査することを不快に思う。

◆アルベルテ

現署長。ロサに協力する。

◆マルタ・ラブラダ(パロマ・サーベドラ)

失踪した少女。レベカの友人だった。

◆レベカ

マウロの娘。不良のマルタと仲良くしていた。

◆ブライス

レベカのボーイフレンド。レベカが図書室から借りた本をマルタに貸した。

◆ダビド(サンティアゴ・クケーホ)

レベカにモデルになるよう、しつこく誘う同級生。

◆ラファエラ

ガソリンスタンドで働くマルタの同僚。

◆サマンタ(ヤレナ・モリーナ)

サビエルの恋人。ペタルスクラブで働いている。

◆サビエル

教会のスタッフ。ベルナベの兄。

◆ベルナベ(デニス・ゴメス)

事故で精神障害を負っている男性。マルタと親しかった。

◆ムニズ

ガソリンスタンドの店長。

◆パメラ

ペタルスクラブの売春婦。本名はアナ。

◆ヴィダル

ペタルスクラブのオーナー。

◆ミゲル(Fran Paredes)

レベカの学校の先生。

◆マルーシャ

養鶏場の件で苦情を申し立てる中年女性。

◆マティージャ

ドリの飼い主。

 

『ビター・デイジー』ネタバレなし感想

画像引用:「ビター・デイジー」 © Netflix

 

性的倒錯者が犯人らしいこのネットフリックス・オリジナルドラマ、見始めたら先が気になって続けて見てしまいました(^-^;

 

29日配信のオリジナル新作は、他にも面白そうなのがいくつもあるんですが、最近スペイン映画やドラマにハマってるので、『ザ・テキサス・レンジャーズ』の次に『ビター・デイジー:シーズン1』を選んだんです(^-^)

 

このサスペンス・ドラマ、実はそこまで面白い訳でもないんですが、町の秘密が次々に暴かれていくので、この先はどうなるんだろう?と続きが気になってしまって止まらないんですよね…

 

(4月1日追記)

…4話まで見た時点で、実はそこまで面白い訳でもない、と書いたんですが…最終話でどんでん返しがありました!

 

面白かったです\(^o^)/

 

ドラマの舞台は、殺人事件なんて起こりそうにないスペインの田舎町です。そこでひとりの少女が失踪し、調査に赴いた新人捜査官が町の人々を調べるうちに、たくさんの人が秘密を抱えていることが判明するのです。

 

田舎が舞台のサスペンス・ドラマによくあるように、まずは警察の上司が「こんな平和な町で殺人なんて起こるはずがない!」とロサを鼻で笑います。

 

しかし、ロサが諦めずにひとりで捜査を始めると、町で普通に生活している男たちが陰で淫猥な行為に手を染めているという事実が明らかになっていきます。

 

変態どもはまだ10代の女の子たちでさえも標的に…

 

マルタ失踪に関わっているのは、どうやら複数の性的倒錯者らしいのです。

 

マルタは殺されたのか?!他にも少女が殺されているのか?!

犯人は一体誰なのか?!

 

画像引用:「ビター・デイジー」予告動画より © Netflix

 

…サスペンス好きなら結末が気になって、最後まで一気に見たくなります(^-^;

 

その点、このドラマシリーズは全6話と短いのでおすすめです。

 

5話までは”普通のサスペンス・ドラマ”という感じで、特別面白いとは思わなかったんですが…6話で意外な事実が判明!し、そこから一気にエキサイティングな展開になりました!

 

6話でツイストするストーリー展開に拍手!

Netflixに加入してて、サスペンス・ドラマが好きなら、ぜひご覧ください!!

 

チラチラ出てくるメガネの変態が気になりますよ~(笑)

 

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『ビター・デイジー』4話までのネタバレ感想

以下4話までのネタバレあります。

画像引用:「ビター・デイジー」 © Netflix

 

各話にチラチラ出てくる、メガネの変態マティージャが気になります~

 

奥さんには「仕事で遅くなる」とメールしながら、淫靡な真っ赤な部屋で下着だけの女の子に目隠しさせて、じーっと眺めたり、盗んだ娘の(?)パンティを履かせたり…

(なぜあの穴をあんなに見つめていたんだろう…)

 

4話まで見ても、彼がうだつが上がらない会社員だということ、ド変態だということと、ドリの飼い主だということくらいしかわかりませんが。。

 

マティージャ、アヤシイ。でも、意外にこういう人は、犯人じゃなかったりするもんですよね。。さてどうなるのか。

 

主人公のロサがもうちょっと魅力的な女性なら、もっと面白いと思うんですが…

 

銃の構え方はおかしいし、やる気はあるようだけど動きがシャープじゃないし、性格がちょっとぼんやりしてて暗い。

1話のラストで「遺体は別の場所にあるわ」と何の証拠も進展もなく言い切る姿に違和感が…

 

それよりなにより、早く犬(ドリ)を返してやろうよ…(; ・`д・´)

たぶん、事件解決につながる何かのせいでまだ返さずにいるんだろうけど、なんですぐに連れていかないんだ(・∀・;)

 

さて、ストーリーですが、サスペンス好きで、たくさんのサスペンス映画やドラマを見て、小説も読んでると、このドラマシリーズのようなストーリー展開は目新しくはありません。

 

だけど、それでも気になりますよね、ラストがどうなるか。

 

4話ラストまでの時点で、マティージャ以外に怪しいのは、ダビド、イヴァン、サビエル

でも、マウロもちょっと怪しいような。

 

自首してきたムニズが末期ガンだったとわかったとたんに、なぜかすぐ死亡するというような、浅すぎる展開が随所に見られますが、見始めたらなかなか面白いドラマです。

 

あと2話、一気に見てしまおうと思います(^o^)!

※全話見ました!以下に「最終話まで見たネタバレ感想」を記載します。

 

 

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最終話を見た感想(ラストのネタバレ)

※ここはラストのネタバレです。まだ全話視聴してないなら見ない方がいいですよ。

画像引用:「ビター・デイジー」予告動画より © Netflix

 

最終話でやられました~~(;゚Д゚)!

 

面白かった!6話の中盤で大どんでん返し!!5話までの伏線が回収され、納得のいく展開となりました!!

 

上記の4話まで見た感想のところに、

「主人公のロサが…(中略)…性格がちょっとぼんやりしてて暗い。1話のラストで「遺体は別の場所にあるわ」と何の証拠も進展もなく言い切る姿に違和感が…」

と、書いちゃったんですが、ロサの性格が暗いのにも、「他にも犠牲者がいる」と言い切るのにも、理由があったんですね。。

 

大変失礼しました<(_ _)>

 

コイツ、アヤシイ!と睨んだ通り、マウロはやはり犯人一味の仲間でした!

最初から態度おかしかったもんね。嫌なヤツ(=_=)

 

予想通りの展開だな、と思ったんですが、マウロが発見した監禁された女性が「本物のロサ・バルガスだった!」というところでビックリ!

 

そのすぐ後に、署長のもとに「マルガリータ・メイヨ」と「エヴァ・メイヨ」の資料が届けられ…

ロサは実はエヴァだった(゚Д゚;)!

 

ロサ(エヴァ)は、妹のマルガリータ・メイヨの遺体を探すため、そして犯人を突き止めるためにロサを監禁して成りすましていた!

 

だから、服を着た遺体が出た時に泣いてたのか…

 

「赤い倉庫のようなものがあって、看板が…」という音声は、マルタの声だと思ってました…あれはエヴァの携帯に残されたマルガリータの声だったんですね…

 

完全に騙されました!!

 

偶然マウロの犯罪を見てしまい、殺されてしまったマルガリータはかわいそうでしたが、あのパーティーで殺されたんじゃなくて良かった。それだけが救いでしたね。

 

6話の中盤から畳みかけるように面白くなって、「このドラマ、見て良かったな~」と思いつつ、4話までの感想書いた時に「普通でそんなに面白くない」と書いたことを反省しました(^-^;

 

6話後半で色々スッキリするけど、切ない物語でした。

 

さて、”パーティー”を主催したり、犯罪を隠蔽したりした奴らは捕まりましたが、”実際に犯行に及んだ人たち”は明らかにされませんでした。。

 

埋められた少女たちを殺した犯人たちは普通に町で暮らしている。時々、少女たちを相手にSM行為やレイプや殺人行為を行っても、普段は何事もなかったかのように…

 

マティージャはあの後、どうしたんでしょうか。。

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