【バーン・アウト】ドラッグの運び屋となるバイクレーサー

Netflixヒューマンドラマ

ネットフリックス映画『バーン・アウト』。ギャングに脅されドラッグの運び屋をする羽目になったバイクレーサーが主人公のクライムドラマ。あらすじ、登場人物、キャスト紹介とネタバレあり感想。

 

カモコです(^▽^)o

3月15日新着の、Netflix映画『バーン・アウト』を見ました。

元妻を救うため、ギャングのドラッグ配達人となったバイクレーサーが主人公。

配達は2ヵ月間のみの約束だったのですが…事件が起こり事態が急変します。

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『バーン・アウト』作品情報

 

 

ジャンル:アクション、クライム
原題:Burn Out
監督:ヤン・ゴズラン
時間:107分
製作国:フランス、ベルギー
フランス公開日:2018年1月3日
NETFLIX配信開始日:2019年3月15日

 

『バーン・アウト』あらすじ

 

 

バイクレーサーのトニーは、普段はフォークリフトの運転手として働いている。妻レイラとは別れているが関係は悪くない。レイラから頼まれた時には息子のソフィアンと出かけることもある。

 

ある日、レーサーを探しているというマイク・パターソンに声をかけられ、トライアルを受けることになる。

 

そんな時、レイラとギャングの間にトラブルがあることが判明する。レイラは、元彼がギャングから預かったドラッグを盗んだとトニーに説明した。

 

トニーはレイラの家を荒らしたジョーダンという男に会いに行き、損失を分割で払うと提案するが、女を助けたければドラッグの配達を手伝えと脅される。

 

トニーはレイラを救うため、仕方なくドラッグの運び屋となるが、フォークリフトの仕事、レーサーのトライアルとドラッグの運び屋の掛け持ちをするうちにトニー自身もドラッグに手を出すようになる。

 

登場人物/キャスト

 

◆トニー(フランソワ・シヴィル)

プロのバイクレーサーを目指す若者。

◆レイラ(マノン・アゼム)

トニーの元妻。ギャングのドラッグを預かるが元彼に盗まれる。

◆ソフィアン(Naël Rabia)

トニーとレイラの息子。

◆ミグエル(オリヴィエ・ラブルダン)

ギャングのボス。トニーを見込んでドラッグを配達させる。

◆ジョーダン(Samuel Jouy)

ミグエルの部下。トニーに厳しく接する。

◆ムッサ(Narcisse Mame)

トニーの友人。

◆ファリード(Walid Afkir)

ミグエルの取引相手。

◆マイク・パターソン(Sam Louwyck)

チーム・パターソンの責任者。

 

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『バーン・アウト』感想(ネタバレなし)

画像引用:Burn Out (2018) – Trailer (French) © Netflix

 

中盤までゆっくりと進むので、ちょっと退屈しますが、後半で盛り上がります。

派手なハリウッド映画が好きな人には物足りないと思いますが、思ったより面白かったです(^-^)

 

トニーは、別れた妻レイラを助けるためにギャングの運び屋となります。

 

夜中にバックパックを背負い、バイクをとばして指示された通りにドラッグを運ぶのです。

 

危険な犯罪に関わることに抵抗がありながらも、トニーは根が真面目なのできちんと仕事をこなしていきます。

 

そんなトニーを、ギャングのボス、ミグエルは気に入りますが、ミグエルの部下ジョーダンは嫌な態度で接します。

 

トニーは、昼間は倉庫でフォークリフトの運転手として働き、夜中にはジョーダンからの呼び出しに応じてドラッグの運び屋をしなければならないので、体力と精神をすり減らしていきます。

 

寝不足と疲れでひどい顔をしたトニーに、ミグエルがドラッグを渡します。そしてトニーはドラッグに手を出してしまいます…

 

一度手を出すと止められなくなってしまい、ドラッグの摂取量が増えていきます。

 

トニーには、運び屋になる前に、プロのバイクレーサーになれるかもしれないチャンスがきたのに、それを優先することができません。しかも、ドラッグのせいでトライアルに集中できなくなってしまいます。

 

辛い日々を過ごすトニーですが、レイラとソフィアンのことを考えれば、逃げ出すわけにはいかないのです。

 

このあたりまでは良くある展開だし、しかもゆーっくりと進むので、集中できませんでした。

トニーが悩む様子や、疲れて朦朧とするシーンがゆっくりと時間をかけて表現されます。

 

後半30分くらいになると結構盛り上がります。

ギャングから解放されそうにないと知ったトニーが行動を起こし、緊張感あふれる展開になります。

 

この映画に興味がある人は、中盤まで少し退屈するかもしれませんが、後半の盛り上がりを楽しむために気楽に見てくださいね(^-^)

 

おすすめとは言えませんが、悪くはなかったです。

ヨーロッパの映画が好きな人なら満足されると思います(^-^)

 

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『バーン・アウト』ネタバレあり感想

以下ネタバレあります。視聴後にご覧ください。

 

画像引用:Burn Out (2018) – Trailer (French) © Netflix

 

バイクレースに詳しくないので、その辺りが上手く説明・表現できませんが、バイクが好きな人なら楽しめるシーンがあると思います。

 

せっかくバイクレーサーが主役なので、もうちょっとバイクレースのシーンや、マイク・パターソンとの絡みがあったら良かったんじゃないでしょうか。

 

普段ハリウッドの派手な映画を見慣れていると、この映画みたいなヨーロッパ映画は少々退屈してしまいます。

ほとんど変わらない映像が長いですよね…トニーの顔のアップが続いたり、バイクが走るだけのシーンが続いたり…(;・∀・)

 

トニーは約束の2ヵ月間、運び屋をすれば解放されると思っていましたが、やはり解放してもらえませんでした。。

まあ、ギャングものに良くあるパターンですよね(^-^;

 

でも、ミグエルは約束を守ろうとしていたようです。ミグエルは律儀なタイプのギャングだったんですね。

 

画像引用:Burn Out (2018) – Trailer (French) © Netflix

 

トニーがジョーダンを殺してしまったところから、緊張感が高まります。

そして、ムッサが活躍し始めます。

そこまでムッサがいる意味があんまりわかりませんでしたが、ここでわかりました(笑)

 

最後の30分がなければ、”面白くない映画”になるところですが、クライマックスはなかなか楽しめました(*^▽^*)

 

しかし、ラストはイマイチだったかな。。

ラストで、もう一度レーサーとしてチャンスがもらえる、とかだったら盛り上がりそうですが。

トニーはスリルに憑りつかれてしまったようですね…バイクレーサーになるのは無理なのかなあ。。

 

ハリウッド映画みたいに盛り上がるラストじゃないところが、ヨーロッパ映画らしいなあ。。と感じました。

だけど、ラストで奇跡みたいなことが起きるアメリカ映画のパターンにも飽きてますから、ある意味新鮮でした(^-^;

 

レイラ役のマノン・アゼムが美人でした(^-^)

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