スポンサーリンク

ひき逃げ犯は、そこに。Netflix【デッド・トゥ・ミー~さようならの裏に~】感想

NETFLIX

ネタバレあり&なし感想*Netflixオリジナル作品【デッド・トゥ・ミー~さようならの裏に~】ひき逃げされて死んだ夫には秘密が!ひき逃げした犯人にも秘密が!あらすじ、登場人物、キャスト紹介と感想(ネタバレあり)。

スポンサーリンク

カモコです(^▽^)o

今回は、Netflixオリジナル・ドラマシリーズ『デッド・トゥ・ミー~さようならの裏に~のあらすじや感想です。

POINT
女同士の友情を描いたドラマ
ひき逃げ犯人の行動にハラハラするサスペンスフルな展開あり
ちょっと変わったストーリーと個性的な登場人物

主演はクリスティナ・アップルゲイトとリンダ・カーデリーニです。

 

『デッド・トゥ・ミー』作品情報

 

予告動画

 

 

ジャンル:ドラマ、コメディ、サスペンス
原題:Dead to Me
原作・制作:リズ・フェルドマン
製作国:アメリカ
Netflix配信開始日:2019年5月3日
話数:10話

 

あらすじ

 

画像引用:Dead to Me | Season 1 Official Trailer © Netflix

 

夫が事故で死んだ。

轢き逃げだった。犯人は逃走し、捕まっていない。

悲しみに沈むジェンは、遺族を亡くした人のための”グリーフケア・セミナー”に参加する。

婚約者を亡くしたばかりと話す、ジュディという女性と知り合ったジェンは、ジュディと共に過ごすことで、喪失を癒していく。

ふたりが親友のように仲良くなったある日、ジェンがジュディの家を訪ねると、ジュディが死んだと話した婚約者のスティーヴが顔を出した。

ジュディの話が全て嘘だったと知ったジェンは、翌日のセミナーでジュディを激しく非難する。

怒り、詰め寄るジェンに、「これには複雑な事情があるの」とジュディが話しだすが…。

 

 

見どころと感想(ネタバレなし)

 

※この部分にはネタバレはありません

 

『デッド・トゥ・ミー~さようならの裏に~』は、女性二人の友情を描く、人間ドラマ中心のシリーズです。

 

しかし、このシリーズは、心が温まるような友情物語だけが展開するわけではないのです。

 

ジェンの夫は轢き逃げで亡くなったのですが、ジュディはそれに関してある目的を持ってジェンに近づいたのです。

 

ジェンがジュディに初めて会った時、ジュディは「婚約者を亡くした」と話し、ジェンは同情します。しかし、その婚約者スティーヴが生きていると知られると、次は「流産で子供を亡くした」と言います。

 

謝るジュディをジェンは許し、信じることにします。そして、その後も仲良く過ごすようになります。

 

実は、ジュディがジェンに近づいた目的は、資産や金品が狙いではありません。

”死んだ”と話した元婚約者のスティーヴとの間に事情があり、ジェンに親切にするのにも事情があるのです。

 

ジェンが轢き逃げ犯を探すシーンや、ジュディの様子が普通ではないところに、サスペンス的な展開があります。

 

普通のヒューマンドラマでもない、犯人捜しのミステリーでもない、ちょっと変わったドラマシリーズです。

 

ジュディの謎の行動が気になったら、最後までイッキに見てしまいたくなるでしょう。

 

 

※ネタバレ感想は「登場人物」「キャスト紹介」の下にあります

 

登場人物

 

◆ジェン(クリスティナ・アップルゲイト)

不動産エージェント。夫をひき逃げした犯人を捜す。

◆ジュディ(リンダ・カーデリーニ)

謎の女性。ジェンに近づき、親切に振舞う。

◆スティーヴ(ジェームズ・マースデン)

ジュディの元婚約者。

◆チャーリー(サム・マッカーシー)

ジェンの長男。

◆ヘンリー(ルーク・ロエスラー)

ジェンの次男。

◆クリストファー(マックス・ジェンキンス)

ジェンの同僚。

◆テッド

ジェンの夫。ひき逃げされ失血死する。

 

キャスト

 

主人公ジェンを演じるクリスティナ・アップルゲイトは、Netflixで配信されている『ホール・パス/帰ってきた夢の独身生活<1週間限定>』やウィル・フェレル主演の『俺たちニュースキャスター』など、コメディ映画によく出演しています。

 

謎の女ジュディを演じるリンダ・カーデリーニは、最近は大作映画の出演が続いています。アカデミー賞作品賞を受賞した『グリーンブック』では、トニーの妻ドロレス役を、『アベンジャーズ』シリーズ2本では、ホークアイの妻を演じています。ジェームズ・ワンの新作ホラー『ラ・ヨローナ〜泣く女〜』では主演です。今後ますます活躍しそうな女優です。

 

スティーヴ役のジェームズ・マースデンは、大人気SFドラマ『ウエストワールド』に出演しています。『ヘアスプレー』や『魔法にかけられて』などのコメディにもよく出演しています。

 

※以下、ネタバレを含んでいます

 

 

ネタバレあり感想

以下ネタバレあります。視聴後にご覧ください。

 

画像引用:Dead to Me | Season 1 Official Trailer © Netflix

 

…ジュディの目的が気になって、全話イッキに見てしまいました(^-^;

 

2話~8話くらいまで、ジュディの態度にイラッとするし、登場する人たちは変わった人ばかりで行動が突飛だし、展開はそれほど盛り上がらないしで、途中飽きそうになりましたが、ひき逃げ事件の真相が知りたかったので、最後まで見ました。

 

ジェンの夫を車で轢いて逃げたのは、ジュディ。

 

この事実は1話のラストで示唆され、2話の時点で「間違いなくジュディが犯人」だとわかります。

 

ジェンは轢き逃げ犯を逮捕できない警察にいら立ちを感じて、自分でも調べますが、まさか犯人がジュディだとは気づきません。

 

そして家を売る手伝いをすることになった、ジュディの元婚約者スティーヴも轢き逃げ事件に関係しているとは思いもしないのです。

 

画像引用:Dead to Me | Season 1 Official Trailer © Netflix

 

ジュディが轢き逃げ犯だとバレそうになるシーンがチラチラと挟まれ、そこはちょっとドキドキします。

 

ストーリーが進むと、ジェンの死んだ夫テッドにも秘密があったことが判明し、ジェンの苦しみは倍増しますが、テッドの秘密のシーンはコミカルに描かれて重くはありません。

 

このドラマシリーズは、基本的には”コメディ(ブラックコメディ)”なので、普通ならシリアスで重くなるシーンが、変わった展開をみせます。

 

ジェンの死んだ夫の母親は変わった人だし、ジュディとスティーヴの関係も変わっています。毎回ジュディが取る行動もかなり変です。。

 

そこを面白いと思うかどうかで、このドラマシリーズの評価が分かれそうです。

(ちなみに、海外での評判は上々で、IMDbでは★「8.5」を獲得してます)

 

ジェンとテッドの夫婦関係が悪かったことがクライマックスで明かされるのですが、轢き逃げが起こる前のジェンの状況がわかるシーンが一番盛り上がりました。

テッドの変な母親が度々登場するのも、ここに繋がってしました。

 

ラストでは轢き逃げ事件の真相がわかります。

なんと、新たな事件も発生してしまいます(;゚Д゚)

 

シーズン1のラストは、明らかにシーズン2に続くためのラストでした。

 

海外では高評価ですが、日本ではブラックユーモアがあんまりウケないので、誰にでもおすすめできる作品ではありません。

 

ありきたりな展開をみせるドラマに飽きた人なら、『デッド・トゥ・ミー』が面白いと感じるかもしれませんね。

 

私個人は

2

ブラックユーモアは大好きですが、このドラマシリーズは、あんまり…(;´・ω・)

After Life/アフターライフ』や『コミンスキー・メソッド』の方が、わかりやすくて面白かったです。

 

タイトルとURLをコピーしました