海外ドラマで英語の勉強【アンブレラ・アカデミー】1話:大富豪の死(VODで英語学習)

映画で英語!

Netflixオリジナルのドラマシリーズ『アンブレラ・アカデミー』を見ながら英語の勉強をしよう!第1話から4つのシーンとセリフをご紹介します。お気に入りの海外ドラマを見ながら楽しく英単語や文法のスキルを上げましょう!VODで英語学習がんばりましょう!

 

カモコです(^▽^)o

英単語がなかなか頭に入らなかったり、英文法がわからなかったり、英語学習に悩みはつきもの。特に初級者の時は苦労しますよね。

英語のテキストや問題集での勉強はメインとして、英語を気楽に楽しむなら、映画や海外ドラマがおすすめです(^-^)

動画配信サービスのNetflixなら、英語音声や英語字幕に切り替えることができますよ♪

 

今回は、Netflixオリジナルの大人気シリーズ『アンブレラ・アカデミー』からセリフを抜粋して、重要な英単語や文法を解説します。

海外ドラマを英語学習の教材にして、楽しく英語を勉強しましょう~

『アンブレラ・アカデミー』で英語学習!

 

今回は、第1話「大富豪の死」から4つのシーンをご紹介します。

セリフの後に解説をつけています。

※対象は「英語学習初級者」です

 

 

absolutely

 

(20分30秒頃)

ハーグリーブズ卿の部屋で再会したルーサーとアリソンの会話。

 

ルーサー:ディエゴを見た?

Did you see Diego?

 

アリソン:変な服の?

With his stupid outfit?

 

ルーサー:ああ。

Oh, I know.

 

ルーサー:風呂でもあのままか?

Do you think he wears that thing in the bathroom?

 

アリソン:シャワーで?

Like in the shower?

 

(ああ)

Yeah.

 

アリソン:絶対そうよ!

Yes, absolutely!

 

 

<解説>

「absolutely」は、「まったくその通りだ」と、相手の言ったことに強く肯定する副詞です。

 

「Will you marry me?(結婚してくれる?)」と言われたすぐ後に「Yes, absolutely!(もちろんよ!)」と大喜びで返事するパターンを、映画だけでなく実際にもよく耳にします。

 

何か尋ねた時に「absolutely not.」と返されたら、「絶対イヤだよ」「絶対ダメ!」という意味なので、言われたら気を付けてくださいね。

 

それから、アリソンが言った「outfit」は、ディエゴが着てる戦闘服のことですが、「outfit」とは「コーディネイトされたコスチューム」や「ある目的のための服装・装備」のことです。「宇宙服」は「space outfit」、「テニスウェア」は「tennis outfit」です。

 

 

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nothing special

 

(26分50秒頃)

回想シーン、みんなが子供の頃。1号から6号までが銀行強盗退治で活躍した時、ハーグリーブズ卿と屋上から彼らを見るヴァーニャ。

 

ヴァーニャ:なんで私だけここに?

Why can’t I go play with the others?

 

ハーグリーブズ卿:前にも言っただろう7号。

We‘ve been through this before, Number Seven.

 

ハーグリーブズ卿:お前は特別なところがない。

I’m afraid there’s just nothing special about you.

 

 

<解説>

 

まずは一番最後のハーグリーブズ卿のセリフ「nothing special」です。

「nothing special」は、「これといって特別なことがない」という意味で、このセリフの場合だと「特殊能力が無い平凡な人間だから」という感じですね。

「What did you do yesterday?(昨日何したの?)」と聞かれた時に「Nothing special.(特に何もしなかったよ)」と答えることもできます。

 

一番上のヴァーニャのセリフは、字幕とはちょっと違います。

「Why can’t I go play with the others?」→ なぜ私はみんなと一緒に遊べないの?

と、聞いています。

銃を持った強盗を退治することは「遊び」だと思っている、というニュアンスのあるセリフです。

 

英語がわかるようになると、日本語訳や吹替え版と英語オリジナルのセリフの、こまかいニュアンスの違いがわかるようになって面白いですよ(^-^)

 

真ん中のハーグリーブズ卿のセリフに出てきた「We’ve been through this before」ですが、「We have been through」で、「これまでに経験した通り」という意味です。

つまり、「なぜ私だけ仲間に入れないの?」と、ハーグリーブズ卿にヴァーニャが何度も聞いたことがあり、ハーグリーブズ卿はその度に同じ返答を繰り返したということです。

ヴァーニャの納得いかない気持ちが込められたセリフです。

 

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give or take

 

(35分頃)

突然戻ってきた5号は、キッチンで何食わぬ顔でサンドイッチを作る。不思議な顔をして5号を見つめるアンブレラ・アカデミーの面々。

 

ルーサー:期間は?

How long were you there?

 

5号:45年くらい。

Forty-five years. Give or take.

 

ルーサー:つまりお前は58歳?

So what are you saying? That you’re 58?

 

5号:意識は58歳だけど

No, my consciousness is 58.

 

5号:体は13歳に戻った。

Apparently, my body is now 13 again.

 

 

.

 

<解説>

 

5号のセリフ「Forty-five years. Give or take.」のgive or takeは、「プラスマイナスで、多少の差はあるかもしれないが」という意味です。

簡単に言えば「About 45 years.」ですね。

 

consciousness」は「意識」です。

consciousness」は名詞です。

conscious」は形容詞「意識的な」という意味です。

副詞の「consciously」には「故意に」という意味があります。

 

apparently」は、「見たところでは~のようだ、どうやら~らしい」という意味です。

「Apparently, my body is now 13 again.」と言っているので、「自分で見たところ13歳の体に戻ったようだね」と言ってます。

正確に13歳に戻ったかどうかはわからないので、見た目で判断して、という訳です。

 

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be clogged

 

(48分50秒頃)

屋敷にコーヒーがなかったので、ドーナツショップにコーヒーを飲みに来た5号。ウエイトレスのアグネスは、5号が男性客の息子だと勘違いする。

 

アグネス:流しが詰まってたの。何にする?

Sorry, sink was clogged. So, what’ll it be?

 

男:チョコレートエクレア。

Give me a chocolate eclair.

 

アグネス:はい。

Sure.

 

アグネス:お子さんには牛乳でも?

Can I get the kid a glass of milk or something?

 

5号:僕はブラックコーヒー。

The kid wants coffee. Black.

 

アグネス:かわいい子ね。

Cute kid.

 

 

<解説>

 

アグネスのセリフ「sink was clogged」は、日常生活でよーく使う言葉です。。できれば起こって欲しくないですが(^-^;

「clog」は、自動詞で「詰まる」、他動詞で「詰まらせる」です。

このセリフは受動態になっているので、他動詞の方です。

「The pipe is clogged.(パイプが詰まっている)」「The toilet is clogged.(トイレが詰まっている)」などなど使えます。

旅先で泊まったホテルのトイレが詰まった時などに言えますよ~(^-^)

 

次に、5号のセリフ、「The kid wants coffee. Black.」(僕はブラックコーヒー)です。

 

特に覚える単語や文法がある訳ではないのですが、この5号の皮肉に満ちた言い回しに注目!

 

アグネスに子ども扱いされた”意識は58歳”の5号は、自虐的に「(あなたが言っている)その”子”はコーヒーが欲しいんですよ。ブラックでね」という感じです。

 

例えば「Do it! Asshole!!(やれよ、バカ!)」みたいに言われた主人公が、「The asshole doesn’t want to.」(そのバカはやりたくねぇってさ)のように、自分を3人称にして言い返すなんてシーンはたくさんあります。

 

 

sneak out

 

(49分40秒頃)

ドーナツショップで隣の席の男に話しかける5号。

 

5号:子供の頃兄弟とよく来た。家を抜け出して吐くまでドーナツを食べた。

I used to come here as a kid. Used to sneak out with my brothers and sisters and eat doughnuts till we puked.

 

 

<解説>

 

sneak out」は「こっそり抜け出す」という意味です。

この言葉もよく映画のセリフに出てきます。

「sneak」は「こそこそする」という意味があり、映画で「sneak peek」と言えば、「チラッと見せる動画」のこと。

下の「シャザム!」がいい例ですね。

 

 

日本語だと「予告動画」としか言わないのかな?…「映画のシーンをコッソリお目にかけましょう」という感じですね(^-^)

それに「先行上映」も「sneak peek」と言います。

 

 

puke「吐く」

「吐く」には、他に「vomit」がありますが、日常的によく使われるのが「puke」です。

…これも映画のセリフによく出てきます。子供から大人まで、日常会話で頻繁に使う単語のひとつですね(^-^;

 

 

※上記のセリフは、英語、日本語ともにNetflix配信の「アンブレラ・アカデミー」から引用しています。

アイキャッチ画像引用: @UmbrellaAcad

 

 

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まとめ

 

『アンブレラ・アカデミー』のあらすじや感想はこちら↓です。

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ドラマを見ながら、丸暗記するまで繰り返し練習するといいですよ(^-^)

 

英語学習の初級の時は、全ての文法を完璧に理解しようとするより、まずセリフを丸暗記することをおすすめします。実力がついてくれば、わからなかった文法がだんだん理解できるようになってきます。

 

ドラマの登場人物のセリフに合わせて一緒にセリフを言いながら、イントネーションや発音に気をつけるようにしましょう。

 

英語力をアップさせるには、毎日の積み重ねが肝心です!

VODサービスを利用して、自分の好きな映画や海外ドラマをみながら、楽しく英語学習してみませんか(^-^)?

 

動画配信サービス(VOD)を使えば、定額料金で何度も視聴できるので、英語学習にもってこいですよ!特に、Netflixは、英語音声や英語字幕に切り替えることができます(全ての作品ではありませんが)
VODサービスでの英語学習は、おすすめです(*^_^*)

 

映画で楽しく英語を勉強しましょう!

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