サスペンスドラマ【ホームカミング】なぜハイディには記憶がない?

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ジュリア・ロバーツ主演のサスペンス・ドラマシリーズ『ホームカミング』シーズン1、あらすじ、登場人物、キャスト紹介と全話見た感想(ネタバレあり)

 

カモコです(^▽^)o

 

ジュリア・ロバーツ主演のサスペンス・ドラマ『ホームカミング』シーズン1がアマゾン・プライムで配信されています!

 

ジュリアが演じるハイディは、帰国した兵士の心と体をケアする施設のカウンセラーでしたが、勤務していた頃の記憶を失くしています。

 

施設についての苦情を受けた国防省の調査員が、ハイディと面会しますが、何かおかしいと感じます。

施設の真の目的は何だったのか…?過去に何があったのか…?

「ホームカミング」作品情報

 

 

ジャンル:サスペンス、スリラー
原題:Homecoming
クリエイター:サム・エスメイル
製作国:アメリカ
アメリカ公開日:2018年11月2日
配信開始日:2019年2月22日
話数:10話

 

「ホームカミング」あらすじ

 

 

「ファット・モーガンズ」という、海辺のレストランで働くハイディのもとに、国防総省、監察総監室のトーマスが訪ねて来る。

帰国した兵士の心や体をケアするための帰国移行支援センター”ホームカミング”について、ハイディから話を聞くためだった。

 

4年程前に”ホームカミング”で勤務していたことをハイディは認めたが、トーマスが「帰還兵は自発的に入所したのか?」と尋ねると、「何も覚えていない、母が怪我をして助けが必要になったために田舎に戻ってきた」と言うだけだった。

何も聞き出せないまま、トーマスは帰っていった。

 

約4年前、ハイディは”ホームカミング”でカウンセラーをしていた。

ハイディの上司であるコリンは、ハイディに電話をしては「情報が欲しい。早くデータを出せ」と急かしていた。

その頃、ハイディは、帰国したばかりの兵士、ウォルター・クルーズを担当していた。

 

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「ホームカミング」登場人物/キャスト

 

◆ハイディ・バーグマン(ジュリア・ロバーツ)

”ホームカミング”に勤務していた元カウンセラー。

◆トーマス・カラスコ(シェー・ウィンガム)

国防総省、監察総監室のスタッフ。

◆ウォルター・クルーズ(ステファン・ジェームズ)

ハイディがホームカミングで担当した元兵士。

◆コリン・ベルファスト(ボビー・カナヴェイル)

ハイディの上司。ガイスト・グループの幹部?

◆アンソニー(ダーモット・マロニー)

ハイディの過去のボーイフレンド

◆エレン(シシー・スペイセク)

ハイディの母親。

 

「ホームカミング」1話と2話の感想

 

『ホームカミング』は、ジュリア・ロバーツが初めてドラマシリーズに出演した作品です。

ストーリーはゆっくりと進んでいき、2話までに劇的な出来事は起こりませんでしたが、1話と2話のラストは意味深でした。

 

ハイディが勤務していた”ホームカミング”という施設には、何か秘密がありそうです。

 

1話でトーマスにハイディが「何も覚えていない」と言った時は、ウソをついてるんだろうと思ったんですが、どうやらハイディは本当に記憶が無いようなんです。

 

記憶を失うほどの事故が起こったのか?それとも記憶を消去されたのか??

 

ドラマは過去と現在が交互に進んでいきます。

過去のハイディは、施設に入所したばかりのウォルター・クルーズと話します。彼はハイディが退職した理由と関係があるのでしょうね。

ウォルターは礼儀正しく、感じのいい青年ですが、施設の秘密に巻き込まれてしまうのでしょうか…

 

ハイディの上司は、間違いなく秘密を隠してます( ̄ー ̄)

電話でハイディを急かす上司。目的は何なのか?お金か地位か。。まだまだわかりませんが、表沙汰にしていない何かがありますね。

 

実は、これまで『ホームカミング』はヒューマンドラマだと思ってました(^-^;

サスペンス(心理スリラー)だったんですね、失礼しました!

 

『ホームカミング』は、今年のゴールデン・グローブ賞で「テレビ作品賞ドラマ部門」にノミネートされ、ジュリア・ロバーツが「テレビ主演女優賞ドラマ部門」に、ステファン・ジェームズが「テレビ主演男優賞ドラマ部門」にノミネートされました。

 

ジュリア・ロバーツ全盛期を知る私には、ジュリアがテレビドラマシリーズに出てるなんて信じられません…

カウンセラーのハイディは、身なりがよくて、知性を感じますが、レストランで働くハイディは、髪がバサバサで、いかにも低所得者のオバサンという感じ。

ロマコメやヒューマンドラマでキラキラしていたジュリア・ロバーツのイメージとは全然違う(;゚Д゚)

思い切った役柄に挑戦したんですね。

 

2話まで見たところでは、スリラーとしてはそんなに期待できないかも、と思います。

施設にとんでもなく怖ろしい秘密(恐怖の人体実験が…など)があるのではなく、人道的に許せない事実が隠されてるんじゃないでしょうか。

ストーリーが進むにつれて、怖ろしい陰謀が明らかになるのかもしれませんが…

 

ゆっくり進むからといって、退屈なストーリーという訳ではありません。キャストは演技派ばかりだし、見ごたえは十分です(^-^)

 

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「ホームカミング」1話「規則」のネタバレ感想

以下ネタバレあります。視聴後にご覧ください。

 

ハイディを訪ねてきたトーマス・カラスコは、”DODIG(国防総省の監察総監室)”のスタッフでした…米軍兵士と施設の件なので、国防総省が動いてるのはわかりますが、彼が何をする人なのか、イマイチわかりません(^-^;

とりあえず、調査員ということで。。

 

トーマスは、施設や兵士に関わることで何か事件が起こったと言ってはいませんね。「クレームが入った」と言ってるので、大きな問題ではないように思います(今のところは)

 

帰国移行支援センターである”ホームカミング”。ハイディは4年程前に勤めていたとのこと。

 

何も覚えていないと言うハイディに、トーマスが「ウォルター・クルーズは?」と尋ねますが、やはり「覚えてない」と言い切ってます。

 

ハイディの回想シーンはウォルター中心なので、覚えてないほど薄い付き合いだったわけではないですよね。

ハイディが会社を辞めた理由が、ストーリーの鍵になりそうです。

 

トーマスが話題にしたウォルターは、いい人のようですが、ハイディと話している時に、「入所した時、机の角に頭をぶつける自分を想像した」と、自殺をほのめかすような発言をしています。

 

戦地から帰った兵士なので、大きなトラウマを抱えているのでしょう。PTSDを抱えているのはウォルターだけではないでしょうから、施設はPTSDのデータを利用して何かをしようとしているのかもしれません。

 

ハイディの上司、コリンはウザイ(=_=)

自分の都合で電話かけてきて、やたらせっついて、一方的な話ばかり…秘密なんかなくても、そんな上司じゃみんな辞めますよ(;・∀・)

コリンは「承認を得るためにコンセプトの正しさを示すデータが欲しい」と急かしてますが…何からの承認なんでしょうね…

 

謎だらけの1話でした。

 

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「ホームカミング」2話「パイナップル」のネタバレ感想

以下ネタバレあります。視聴後にご覧ください。

 

2話でハイディは本当に施設での記憶がないことが判明しました。

 

ハイディは「母の世話が必要になり退職した」と信じていますが、母親は「私が転んだのはあなたが戻った2ヵ月後だった」と言ってます。

 

しかも、「なぜ戻ってきたか言わなかった」とも言ってます。

 

ウォルターの2回目の面接では、戦友のベンジーの話が出ました。

『タイタニック』に『タイタニック・ライジング』という続編があると思い込まされたベンジー(^-^;

仲間がベンジーをからかったという話は楽しいものでしたが、ベンジーをだましたレスキーは、ベンジーがだまされてると知る前に戦場で死んだようです。

 

ベンジーの死について話してみる?と聞くハイディに、「また今度かな…」と答えるウォルター。

ウォルターは明るく礼儀正しく振る舞っていますが、彼は心の中に暗い影を抱えてますね。。

 

ウォルターの戦友、シュライアも”ホームカミング”にいますが、彼は施設が出す薬を飲んでいません。

そして、施設に騙されていると思っています。

 

「ここはフロリダだと聞かされたが、実際は違うかもしれない!作られた世界じゃないのか?」とみんなに訴えています。

 

確かに、施設の中に閉じ込められたままなら、その場所が実際はどこなのかわかりませんよね。。施設に入った兵士たちは、全然外出してないということですね。

 

シュライアは、ウォルターとオレが選ばれて連れてこられたのはなぜだ?とまで疑っています。

 

シュライアが言うように”選ばれた”のであれば、どんな理由があるのでしょうか。。それとも、シュライアはPTSDで精神を崩しているだけ??

 

トーマスが見ていた、ウォルターの書類には、「2018年5月15日に退所。不品行/暴力が理由」と書かれてました。

トーマスがウォルターの母親グロリア・モリソーに連絡すると、彼女も話したがりません。

 

全ての秘密はハイディの上司コリンが握ってそうですよね。

ハイディが食堂でシュライアが暴れたことを報告すると、「今夜はシュライアを監禁しろ」と言い、「もうすぐ目的達成だ。ドイツ人たちと計画を詰めているところだ」と話します。

 

ガイストの目的とは…なぜドイツ人??

 

ハイディやコリンが勤務する、ガイスト・グループは兵士たちを使って何をしているのか?

 

ところで、ハイディの彼氏、「バックドラフト」を見てましたね(^-^)

ドラマの中で、ちょこちょこ映画ネタが出てくるのは楽しいです!

 

※ドラマシリーズに関しては、どんな内容なのか興味のある人にご紹介するため、基本的に1話を見た感想を書いています。

 

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「ホームカミング」8話まで見た感想

3話以降、8話まで見た感想です。ネタバレあり。

 

 

後半を一気に見たので、いきなり3話から8話までをまとめた感想です。

 

思った以上にサスペンスフルなドラマでした。

コリンが正体を隠してハイディに近づいてから、一気に話が進みましたね~

ハイディに記憶がなかったのは、あの薬のせいらしい。。

 

「ホームカミング」は、戦場から帰国した兵士を一般的な環境になじませる手助けをするプログラムではなく、

兵士の記憶を消失させ、再度戦場に送り出せるようにする、非人道的なプログラムでした。。。

 

戦場でトラウマを抱えた兵士が再び戦場へ出ることは考えにくいですからね。

例え、本人がまた戻ると言っても、精神的なダメージを負った兵士を戦場に送ることは難しい。

だから記憶を消して、まっさらにして、また兵士として使う。

 

これが、ガイストの怖ろしい企みだったんですね…

8話までの時点では、なぜハイディが記憶を失くしたのか、その原因がわかりません。

ハイディがあの薬を飲んだのか、それともコリンが仕組んだのか。

 

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「ホームカミング」全話見た感想

※ラストのネタバレあります

 

ラストはどっちなんでしょうね。

ハイディと再会したウォルターは、本当に記憶がないのか。

それとも”記憶が無い振りをしてるだけ”で本当はハイディを覚えているのか?

 

決心してウォルターを訪ねたハイディは、ウォルターが幸せそうだったので安心しましたが、あの”サイン”を見た彼女があの後どう動くのか…気になりますが、シーズン2にジュリア・ロバーツは出ないそうなので、あの続きはあのままになりそうです。

 

大変なのはコリンの方。

いつの間にかまずい立場に追いやられていたコリン。さて…

 

シーズン2に続くのは、ハイディの物語ではなく、ガイスト側の物語ですね。

トーマスがさらにガイストを追い詰めるのか、それとも新キャラが出てガイストの新しい企みを暴くのか…

軍や政府と強力なつながりを持つガイストの罪を暴くのは生半可なことではできそうもありません。

ハイディに代わる、強い女性キャラが登場しそうな気がする。

シーズン2に期待します(^-^)

 

「ホームカミング」キャスト

 

ジュリア・ロバーツ

 

ジュリア・ロバーツ主演のサスペンス映画でおすすめは、『愛がこわれるとき』と『ペリカン文書』。ヒューマンドラマでは『エリン・ブロコビッチ』と『モナリザ・スマイル』がおすすめです(^-^)

 

ステファン・ジェームズ

 

ウォルター役のステファン・ジェームズは、今話題の『ビール・ストリートの恋人たち』に主演してます。

伝記映画『栄光のランナー 1936ベルリン』では、ジェシー・オーエンスを演じました。

 

シシー・スペイセク

 

ハイディの母、エレンを演じるのはシシー・スペイセク

シシー・スペイセクと言えば、オリジナル版の『キャリー』ですよ~

オリジナル版ではなくて、クロエ版ですが「キャリー」に興味がある人はこちら↓をご参照ください。

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最近の出演作では、エマ・ストーン主演の『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』でミセス・ウォルターズをコミカルに演じてますね!

 

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