【サイレンス】執拗に迫るサイコキラー!狙われた女性作家の反撃!

『サイレンス』は耳の不自由な女性作家が、執拗に迫るサイコキラーと闘うスリラー映画。Netflix独占配信中。『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』のマイク・フラナガン監督作品。ストーリー、登場人物/キャスト紹介と感想。ネタバレあり。

カモコです(^▽^)o

スリラー映画『サイレンス』は、『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』のマイク・フラナガン監督作品です。現在、Netflixが独占配信しています。

森の中の一軒家に住む、聴覚障害のあるマディが、ある日突然サイコキラーに襲われます。

執拗に迫る、不気味なサイコキラー…

マディはひとり反撃し、暗闇の中で殺人犯と闘います。

今回は、『サイレンス』のストーリー、登場人物/キャスト紹介とネタバレあり感想です。

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『サイレンス』作品情報

予告動画

基本情報

●原題:Hush
●監督:マイク・フラナガン
●脚本:マイク・フラナガン、ケイト・シーゲル
●ジャンル:スリラー、サスペンス
●上映時間:153分
●製作国:アメリカ
●Netflix配信開始日:2016年4月8日
(Netflix独占配信)

『サイレンス』登場人物/キャスト

◆マディ(ケイト・シーゲル)

森の中の一軒家に独り暮らしする作家。聴覚障害があるため大きな音でも聞こえない。

Netflixの『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』でテオを演じています。フラナガン監督の奥様で、常連の出演者です。

◆サラ(サマンサ・スローヤン)

マディの友人で、マディの家から一番近い隣人。

Netflixの『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』では、スティーヴンの妻、リーを演じています。

◆ジョン(マイケル・トルッコ)

サラの彼氏。

◆マックス(エミリア・グレイヴス)

マディの妹。メールで連絡を取り合っている。

◆男(ジョン・ギャラガー・Jr.)

白い覆面をした謎の男。マディを弄ぶ。

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『サイレンス』ストーリー:不気味なサイコキラーが独り暮らしの女性を襲う

森の中にぽつんと佇む一軒家がマディの家だ。

同居人は猫のビッチだけ。

夕方、近所に住むサラが、借りていたマディの著書「真夜中のミサ」を返しにやってきた。マディは外に出て、笑顔でサラを迎える。

本の感想を尋ねると、サラは予想外の結末で面白かったと絶賛する。

マディは耳が不自由なので、二人の会話は手話を介して行われている。サラは手話が得意ではないが、マディは唇を読むこともできるから大丈夫と安心させる。

突然、サラが室内を指さす。キッチンの火災報知器が警報を鳴らしている。

マディは料理の最中だったことを忘れていた。フライパンやオーブンからもくもくと煙が出ている。

サラは焦げた料理を片付け、マディは警報を止める。

(大音量ね)とサラが言うと(音は聞こえないけど、振動で気がつくの)とマディが言う。

話しているうちに辺りが暗くなり、サラは自宅に帰っていった。

夜、リビングのカウチの上でノートパソコンを膝にのせ、小説の新作を執筆するマディ。

ストーリーをどう終結させるか、考えがまとまらない。そのうえ別れた彼氏、クレイグから連絡がきたせいで集中できない。

マディは執筆を中断。キッチンの片付けの続きをすることにした。

もくもくとキッチンを掃除するマディは、庭に面した窓ガラスをサラが叩いていることに気がつかない。

「マディー!助けて!!」と狂ったように叫ぶサラ。

マディは振り向かない。

サラは、背中を矢で射抜かれたうえに、何度も何度もナイフで腹を刺される。

サラを殺した男は、サラの体を地面にどさりと投げだし、家の中のマディをじっと見つめる。

男は窓ガラスをどんどんと叩く。

しかしマディには聞こえない。

…続きは本編でお楽しみください(^-^)

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監督:マイク・フラナガン

マイク・フラナガン監督の代表的な作品は、

『ソムニアー悪夢の少年ー』

『ジェラルドのゲーム』

『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』

です。上記は、Netflixで配信されています。

この映画の主演を務める、ケイト・シーゲルは、マイク・フラナガン監督の奥様です。ケイト・シーゲル、美人ですよね~『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』と『ジェラルドのゲーム』に出演しています。

フラナガン監督は、Netflix配信以外の作品では『オキュラス/怨霊鏡』の監督として人気です。

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のネビュラ役を務めている、カレン・ギラン主演です。

オキュラス=眼球、その眼を通して見ているものは、果たして現実か。巧妙な鏡の魔力に惑わされる─。新居に引っ越したばかりの幸せな4人家族に、ある日凄惨な事件が起きた。父親が妻を拷問し殺害。父親も銃で撃たれ死亡した。ふたりの子供は救出されたが、10才の弟は父親の殺害容疑で、精神病院送りとなる。そして11年後。弟は退院し、新しい人生を始めようとしていたが・・・。 Amazon

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『サイレンス』感想:狂ったサイコキラーからどう逃げる?!ネタバレあり

主人公は聴覚障害を持つマディ。彼女は作家で、ミステリー小説を書いています。

今は新作の執筆中。どうストーリーを終わらせるのがベストなのか悩んでいて、たくさんの結末を考えています。

そして、別れた彼氏に連絡するかどうかで心が揺れているところです。

マディの家の周りはあまり映されませんが、友人で隣人のサラの家からはかなり離れているようです。

音が聞こえないマディが、森の中の一軒家に住むのはリスクが高そうですね。しかし、元彼のクレイグと何かあったのか、街を離れて孤独に暮らしたかったようです。

マディは耳が聞こえず、話せませんが、しっかり自立した女性で、仕事は成功しているようです。

そんなマディが、ある日突然怖ろしい事件に巻き込まれます

以下、ネタバレあります

不気味な侵入者

辺りが真っ暗になった頃、突然隣人のサラが、マディの家の窓ガラスを叩き「助けて!」と叫びます。

しかし、マディは耳が不自由なためサラに気がつきません。

泣き叫ぶサラは、不気味な男に後ろから射抜かれた後、何度も腹を刺され、息絶えます…

サラが助けを求めてどんなに叫んでも、マディには聞こえない。

窓ガラスを叩いてもマディが振り返らなかったので、犯人はマディが耳が不自由であることに気づきます。

犯人は家に侵入し、大胆にもマディの真後ろに立ってしばらく彼女を眺めます。

そしてスマホをそっと盗み、家の外から盗撮して、マディのパソコンへ送信。

マディのシチュエーション

誰も知るはずのない、”たった今の自分の写真”が送られてきたマディはビックリ!

そしてスマホがないことに気がつき、侵入者がそこにいたことを知ります。

恐る恐る玄関に近づいたマディは、白い仮面をつけた不審者と対面します。

耳が聞こえる場合は、異様な音がすれば、上でも後ろでも、その方向を見ようとしますが、マディは耳が聞こえないため、異常に気付くのは主に視覚からです。(もしくは振動など、体が直接感じるものから)

つまり、自分が顔を向けた方からしか情報を得ることができない状況です。

マディが第三者に知らせる方法は、手話、またはスマホかパソコンのテキスト(メールやチャット)のみ。

隣家は遠く、少々の音では事件を知らせることができません。

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マディの限られた選択

外部の人に知らせるにはメールしかありません。しかし、犯人に家の電源を切断されてしまいます。

インターネットが繋がらなくなったため、マディはパソコンから人に連絡することができなくなります。スマホは犯人が持っています。

マディは、「あなたの顔を見ていません」と窓ガラスに直接書いて、犯人から逃れようとしますが…

なんと、犯人は仮面をとって、マディに素顔を見せます!

犯人が顔をさらしたことで、本当に異常者なのだとわかります…

その表情はマディを弄んでいるようだし、彼女を殺すことしか考えていないようです。

見逃してはもらえないことを理解したマディは、なんとかして逃げようとしますが、音が聞こえないので、犯人の方が圧倒的に有利です。

屋根から逃げようとした時、足をボウガンで撃ち抜かれ、また家の中に戻ることになりました。足に大怪我を負い、逃亡はさらに難しくなります。

しかし、犯人のボウガンを手に入れることができました!

そこからマディは、反撃しようと思い始めます。

ボウガンに記された秘密

犯人のボウガンを奪ったマディ。

ボウガンを構えた時、あることに気づきます。

「13」

写真を添付しましたが、おわかりでしょうか?

ボウガン本体に13を数えた後があります。

日本の「5」の数え方は「正」を使いますが、アメリカの「5」の数え方は、縦棒4本に、それを横切る横棒1本です。

ここは字幕がない(マディが話せないから)ので、日本人にわかりにくいシーンですね。

私は「13」があらわすのは、犠牲者の人数だと思います。

左に1本、右に2本と別れているのは、死に方の違いなのか、性別の違いなのか…

マディも「13」を見てハッとします。

既に13人も殺しているサイコキラーからは逃げられないと、腹をくくらなければならなくなるきっかけのシーンだと想像します。

ひとり闘う女性を応援したくなる映画

耳の不自由な女性が、暗闇の中ひとりでサイコキラーと対決するストーリーです。

中盤から息詰まる攻防が展開し、ハラハラドキドキの連続です。

(たぶん)犯人は13人も殺していて、色んな状況に慣れています。

そして情け容赦ありません。

一方、マディには初めての状況。普段冷静で頭の良い彼女でも、怯えたり焦ったりで、思うように行動できません。他人の助けは期待できず、ボウガンを手に入れても扱えない…

犯人より力が弱く、犯人より不利な状況に置かれた女性が反撃するには、頭を使って、思い切った行動に出るしかありません。

追い詰められたマディは、意を決して立ち上がり、犯人と闘います。

異常なサイコキラーの、狂気の殺人シーンや、マディが追い詰められるシーンに緊張しました…

犯人がじっと佇んでいるシーンにはゾッとします(;゚Д゚)

『サイレンス』は、スリリングなシーンが連続するスリラー映画。

異常な犯人と闘う強い女性を、手に汗握りながら応援する映画です(^-^)

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映画と海外ドラマで楽しい毎日(*^▽^*)

関連作品のご紹介

マイク・フラナガン監督のドラマシリーズ、『ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス』はとても面白いです!!

Netflixオリジナル作品なので、Netflixに加入しないと視聴できません。

ただ怖がらせるホラーではなく、エピソードが進むにつれ、幽霊屋敷とクレイトン一家の謎が解けていき、現在と過去のストーリーが繋がっていきます。

Netflixに新規加入しても見て欲しい作品です!

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この映画は、スプラッターホラーが苦手な人には向いていませんが、ソリッド・シチュエーション・スリラーが好きなら楽しめると思います。

ジェームズ・ガンが脚本を担当した作品です。

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