韓国ドラマ【死の賛美】100年前の実話!天才劇作家とソプラノ歌手の悲恋の物語

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韓国の人気ドラマ『死の賛美』(全3話)がネットフリックス配信開始!イ・ジョンソクが天才劇作家のウジンを、シン・ヘソンがソプラノ歌手のシムドクを演じます。悲劇的な最後を迎えた二人の愛の物語。あらすじ、登場人物/キャスト紹介とネタバレあり感想です。

 

カモコです(^▽^)o

12月14日からネットフリックスにて配信開始された、韓国ドラマシリーズ『死の賛美』

天才劇作家のウジンと朝鮮初のソプラノ歌手シムドクの愛と運命を描くドラマシリーズです。

約100年前の実話をベースにドラマ化されているんですが、1921年の東京も舞台なので、ウジンとシムドクが日本語を話すシーンもありますよ(^-^)

『死の賛美』1話をご紹介します。

『死の賛美』作品情報

 

 

原題:사의 찬미, Hymn of Death
演出:パク・スジン
脚本:チョ・スジン
ジャンル:ドラマ、ラブロマンス
製作国:韓国
Netflix配信開始日:2018年12月14日
話数:3話

 

『死の賛美』登場人物/キャスト

 

◆キム・ウジン(イ・ジョンソク)

早稲田大学の英文科に在籍する25歳の青年。劇作家として活動している。

◆ユン・シムドク(シン・ヘソン)

上野音楽学校の声楽科に通う25歳。ソプラノ歌手を目指している。

◆ホン・ナンパ(イ・ジフン)

劇団員のひとり。シムドクを劇団に誘う。

◆ギジュ 

劇団の女性。ピアノ演奏を担当。

◆友田恭助

演出の助手。

 

『死の賛美』ストーリー

 

画像引用:死の賛美予告編より© Netflix

 

1926年8月の夜。関釜連絡船、徳寿丸の甲板に男女の靴が1足ずつ、きちんと並べられている。船員が慌てて海上を照らすが、暗い海に人の姿はない。

 

1921年。東京。

劇作家のウジンが、「金英一の死」を初舞台で上演しようと仲間に微笑む。ウジンと劇団は、祖国、朝鮮の芸術発展のために新劇と歌を披露しようと計画している。朝鮮巡回公演では3つの劇を上演する予定だ。

劇団には女優がおらず、ヘソンが女役を務めている。ヘソンが女性が女役をやるべきだと騒ぎだすと、ナンパが女優に心当たりがあると言う。

 

シムドクは上野音楽学校の声楽科の留学生。ソプラノ歌手を目指し、日々歌の練習に励んでいる。”蝶々夫人”の「ある晴れた日に」を歌っている時、講師から歌詞の意味をよく理解するようにと注意された。「愛する人を待ちわびたことはないの?」と聞く講師に、シムドクは「まだありません」と答えた。

 

その日、学校を出るシムドクをナンパが呼び止めた。

ナンパはシムドクに「同友会」について説明する。同友会は朝鮮から来た学生で構成されている。活動の目的は、祖国に新劇と洋楽を広めることだ。

「それは危険じゃないの?」と心配するシムドクに、ナンパは見学を勧めた。

 

シムドクがナンパに教えられた場所に行くと、男性が本を朗読していた。

「有島武郎ね」とシムドクが声を掛ける。「なぜ朝鮮語で読むの?」と聞くシムドクに、「なぜ無断で入ってきた?」とウジンは冷たく返す。

そこへナンパがやってきて、ウジンにシムドクを紹介する。

ウジンは手を差し出して「歓迎する」と言うが、シムドクは手を出さない。そして、演劇に参加することで将来が台無しになっては困ると冷たく断る。ウジンもお返しに、最初から君には期待していなかったと冷たく言い放つ。

それを聞いたシムドクは、演劇に参加する条件を提示する。

 

シムドクの条件は、「公演には出るが歌うだけ」「危険を感じたら即座にやめる」という2つだった。

 

その夜、シムドクは同室の友人に、ウジンが自分を見下すだけの実力を持っているか見てみたい、そして自分の歌がどれだけ素晴らしいかわからせたいと話す。

 

翌日、シムドクは劇団員の前で歌ってみせる。シムドクの美声にみんなが聞き惚れる中、ウジンだけは興味がないような態度で後ろを向いている。終わっても拍手さえせず、シムドクを無視するのだった。

自信満々だったシムドクは、最後までウジンから無視され続け、不満でいっぱいに。練習が終わると、文句を言おうとウジンを追いかけた。

練習場を後にするシムドクを、一人の男が建物の陰からじっと見ていた。

 

…続きは本編でお楽しみください(^-^)

 

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『死の賛美』1話の感想(ネタバレあり)

以下、1話のネタバレを含みます

 

母が韓国ドラマが大好きなので、一緒に1話を見てみました(^o^)

実話がベースということと、日本も舞台ということで、興味もありました。

これは悲劇のドラマだそうです。1話の冒頭で甲板に靴が並べられているので、結末は予想がつきますね…

ラストがわかっているということは、ウジンとシムドクの出会いと恋心が芽生える様子、愛が深まる様子など、ラストまでの経緯を楽しむドラマなんでしょう。

内容は、楽しい、微笑ましいシーン以上に、運命に翻弄され、辛く悲しい思いをするウジンやシムドクの姿が描かれているようです。

 

当時の朝鮮や、日本と朝鮮との関係についてよく把握していないんですが、このドラマの時代は、日本が朝鮮を統治していた頃。祖国のためを思って活動するウジンは、日本から危険な人物だと見られていたのでしょうね。

1話ではすでに日本の警察から拷問されていますが…

権力に屈せず、自分の信念を貫くウジンをシムドクは好きになってしまうんですね。

 

なぜウジンとシムドクには悲劇的な結末が待っているのでしょうか…?

 

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ウジンとシムドク

 

シムドクはかわいらしい女性ですが、なかなか気が強いですね(^^;)

1話のうどん屋さんのシーンは微笑ましかったです。

 

画像引用:死の賛美予告編より© Netflix

 

誰もがうっとりするほどの美声の持ち主。プロのソプラノ歌手を目指し、東京で頑張っています。ウジンの劇団に参加する事にはかなりリスクがありそうですが…

 

ウジンはクールな男性で、常にポーカーフェイスです。

ウジンとシムドク、二人の出会いは気まずいものでしたが、出会った初日から魅かれているわけですね。運命の出会いというか…もしかしたら、ナンパは自分がシムドクにもっと近づくきっかけにと思ってシムドクを誘ったのかも?そうだとしたら、ちょっと気の毒…。

 

画像引用:死の賛美予告編より© Netflix

 

Netflixの作品情報に「妻帯者と…」と書いてあるのも気になりますねぇ。。

 

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イ・ジョンソク

 

私は韓国の俳優さんに詳しくないので、イ・ジョンソクさんを調べてみましたが、すごい人気の俳優さんなんですね!

『検事プリンセス』でデビュー。『シークレット・ガーデン』や『 W-君と僕の世界-』などのヒット作に出演しています。

 

確かに、イ・ジョンソクのニッコリ笑う姿はステキです…(*^^*)

アイドルとしてデビューするという話もあったとか。『シークレット・ガーデン』では歌手役で注目されたそうなので、歌が上手いんでしょうね~♪

イ・ジョンソクさんと、シン・ヘソンさんは以前もドラマで共演したことがあるそうですね。

 

 

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※ドラマシリーズに関しては、どんな内容なのか興味のある人にご紹介するため、基本的に1話を見た感想を書いています。

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