「ドクター・スリープ」についてーカモコの白昼夢1

映画関連

 

カモコです(^▽^)o

日記のような感じで思ったことを書いてみようと思いまして、いつもと違うスタイルの記事をアップします。

サブタイトルは「カモコの白昼夢」。

ある特定の映画について物思いに耽ってしまうことがありますが、そんな時に深く考えにはまってしまうと意識がどっかに行ってしまいます(^-^;

そんな状態の時の私のように、心に思い浮かんだことをランダムに書いちゃうかもしれませんが、よければお付き合いください~

1回目は、マイク・フラナガン監督の新作「ドクター・スリープについて、です。

「ドクター・スリープ」の予告動画がついに公開

 

つい先日、「ドクター・スリープ」の予告動画が公開されました。

 

 

見てお分かりの通り、あのホラー映画の名作「シャイニング」の続編です。

予告の中に「シャイニング」の名場面がチラチラと登場していますね。

 

双子、再び?!

 

例の「双子」がチラッと映ってる…まるでサブリミナル効果みたいに。

 

スタンリー・キューブリックの「シャイニング」にはたくさんの名場面がありますが、私はあの「双子」が出るシーンが一番だと思うんです。

 

廊下の奥に手をつないで佇む双子の女の子。。

 

立ってるだけであんなに怖いモノがあるでしょうか。。。

 

まさかご存じない方はいないと思いますが、

「双子」は、これです。

 


.
おっと…これはブルース・ウィリスとスティーヴン・イーズのハロウィンコスプレだった(・∀・)

 

30年後のダニーくんの物語

 

予告動画のラストをあの名場面で〆るとは、さすがマイク・フラナガン。映画「シャイニング」ファンが狂喜乱舞して喜びそうなオマージュですね。

 

ユアン・マクレガーがドアの割れ目からそーっと顔を出すシーンは、例のジャック・ニコルソンの笑顔を思い起こさせながらも、全くの別物に仕上がってます。

 

ユアン演じるダニーが、あのドアのところで一体何をするのか、もう気になって眠れません(=_=)

 

そうです。「ドクター・スリープ」の主人公は「シャイニング」で少年だったダニーくんです。

ホテルで悪霊に憑りつかれてトチ狂った、アル中のジャック・トランスの息子です。

 

超能力”シャイニング”を持つダニーくんは、ハローランに助けられながら成長しますが、なんと父親と同じようにアルコールに溺れます。あれほど酷い目に遭いながら、父親と同じようにアルコール依存症となるとは因果なことですね。

 

しかし、ダニーくんは断酒会に参加、忌まわしい過去に苦しみながらもホスピス「リヴィングトン館」で真面目に働き始めます。そしてそこで死にゆく人たちを助け、ドクター・スリープと呼ばれるようになるのです。

 

「ドクター・スリープ」のストーリーは、そんなダニーくんが、同じ”輝き(シャイニング)”を持つ少女アブラと出会うことで「善と悪」の戦いに突入。

 

「シャイニング」ではホテルに憑りついた形の無い悪霊が敵でしたが、「ドクター・スリープ」の悪は人の形をしています。

 

「ドクター・スリープ」キャスト

 

少女アブラを演じるのは、新人女優のカイリー・カラン

ダニーとアブラの敵、ローズ・ザ・ハットを演じるのは、「ミッション・インポッシブル」や「グレイテスト・ショーマン」のレベッカ・ファーガソン。ローズ・ザ・ハットは、真結族(トゥルー・ノット)のリーダーです。

 

キング原作&フラナガン監督の「ジェラルドのゲーム」(Netflix配信)に出演した、ブルース・グリーンウッドも出演しています。

 

そして、ジェイコブ・トレンブレイくん…が出演しているようですが…役名が伏せてあるので、まだ謎です。

ジェイコブくんは、フラナガン監督の「ソムニアー悪夢の少年ー」に出演していてるんです。その映画で養父を演じたのは、キング原作の「ミスト」で主演したトーマス・ジェーン。

こういう繋がりって、なんとなく縁を感じますよね。

 

マイク・フラナガン監督

 

昨年、Netflixで配信開始されたマイク・フラナガン監督の「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」は素晴らしい作品でした。

ゴシック・ホラーの原作が現代風にうまくアレンジされてるんですが、全体的な雰囲気は「昔懐かしい日本の幽霊もの」という感じなんです。

 

オバケがそーーーっと暗闇に浮かぶんですよ。

時に人物の後ろにじーーーっと立ってます。

 

。。これは怖い

 

ギャアーーっ!!と出てくるヤツより、一言も発することなくじーーーっと見てるヤツが一番怖い。。

 

「ザ・ホーンティング~」の10話の中に、数体のオバケが登場するんですが、中でも一番怖いのが「首折れ女」。

その「首折れ女」の正体が判明した時は…驚愕し、恐怖に震えました。大げさに言ってません。

首折れ女にずっと怯えていたネルがその正体を知った時には…「Oh my goodness…」とつぶやいて真っ青になりましたよ。。

 

「ドクター・スリープ」に興味のある人、ぜひNetflixのお試しで「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」をご覧ください。

 

「ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス」予告動画

 

「ザ・ホーンティング~」でフラナガン監督に魅了された私は、他の作品「ウィジャ・ビギニング」「オキュラス怨霊鏡」「ジェラルドのゲーム」「サイレンス」も見てみました。

 

上記の中ではキング原作の「ジェラルドのゲーム」が一番つまらなかった。。(^-^; これ、キング原作ですけどね。

 

カレン・ギラン主演の「オキュラス怨霊鏡」は面白かったですねー。

 

Sキングの反応は…?

 

フラナガン監督は、”映画”の「シャイニング」に強い思い入れがあったようです。

Entertainment Weeklyの記事に、「ダニー役は、ジャック・ニコルソンとシェリー・デュヴァルを思わせる俳優がいいと思った」と話してます。

 

つまり、原作よりもキューブリック版の「シャイニング」に寄せたかった、ということですね。

 

まあ、それは「ドクター・スリープ」の予告動画を見ればわかります…キューブリック版「シャイニング」へのリスペクトでいっぱいですね~

 

しかし。

キューブリックの「シャイニング」と言えば、原作者スティーヴン・キングが罵倒し倒したことで有名。

 

御大は映画「シャイニング」が気に入らず、徹底的にディスったあげくに、自分で映画を作ってしまいました。

 

↑この映画見てないんですが、こっちの方が見るからに面白くなさそうですよね(=_=)

成り行きを知らない人に「ヤダー、誰かが”シャイニング”パクッてる~」とか笑われそうです(悲)

 

それで、「フラナガン監督がキューブリック版を尊重するとなると、キング御大は面白くないのでは…」

…と、他人事ながらドキドキしてました。

 

が、つい先日、御大が以下のようにツイートされてました。

 

「IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。」を見たあとに、まだ余力が残っていれば、「ドクター・スリープ」に驚愕するだろう、とコメント。

 

フラナガン監督の「ドクター・スリープ」もお気に召したようです。

良かった、良かった(*^▽^*)

 

それでも、明らかに「IT/イット THE END」の方に力入ってますけどね(^^;)

 

私は原作小説「ドクタースリープ」の上巻を持ってるんですけど、まだ半分くらいしか読んでないんです。。

なかなか時間が取れなくて。

そんなことじゃあ、スティーブン・キングのファンだとは言えませんね(>_<)

これから毎日読み進めることにします。

 

▼こちらもおすすめ!ジョー・ヒルの「ノスフェラトゥ」▼
https://omfrappuccino.com/ghost-stories-2

タイトルとURLをコピーしました