スティーヴ・カレル主演【30年後の同窓会】ただ、友のために。あらすじ、感想と解説

ドラマ

スティーヴ・カレル主演の『30年後の同窓会』。ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーン共演のドラマ/コメディ。30年ぶりに再会したベトナム帰還兵3人の友情の物語。あらすじ、登場人物/キャスト紹介、感想。ネタバレあり。

 

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『30年後の同窓会』紹介!

 

カモコです(^▽^)o

 

Amazonプライムビデオで配信されている、30年後の同窓会

 

スティーヴ・カレル、ブライアン・クランストン、ローレンス・フィッシュバーンの3人がメインキャストを務める、ドラマ/コメディです。

 

この映画、2ヵ月くらい前からプライムビデオで配信が始まりましたよね。「わ!(無料配信が)早い!」と思ったんですけど、この映画、製作がAmazonなんですよね。会員へのスペシャル・サービスなのかな(^-^)?

 

仕事で元アメリカ海軍の兵隊だった人を上司を持ち、アメリカ海軍が取引先/顧客だった私には、とても感慨深い1本でした。。その経験も踏まえて感想を書きたいと思います。

 

『30年後の同窓会』のご紹介と感想です。(ネタバレあり)

 

 

『30年後の同窓会』作品情報

 

予告動画

 

 

基本情報

 

原題:Last Flag Flying

監督:リチャード・リンクレイター

脚本:リチャード・リンクレイター

ジャンル:ドラマ

上映時間:124分

製作国:アメリカ

アメリカ公開日:2017年11月3日

日本公開日:2018年6月8日

 

 

『30年後の同窓会』あらすじ

バージニア州ノーフォークにある1軒のバーに男が入ってくる。その男、ラリーは、バーの経営者であるサルとベトナム戦争で同じ部隊だった。ラリーとの30年ぶりの再会を喜ぶサル。翌朝、ラリーはサルをリッチモンドにある教会に連れて行く。そこで牧師をしているミューラーもまたベトナム戦争時の仲間だった。

ミューラーの自宅で夕食を共にしながら、ラリーは家族の話をする。妻は1年前に乳がんで亡くなり、息子はイラク戦争で戦死したばかりだと言う。ラリーは息子の遺体に面会に行く前に2人のもとを訪ねたのだった。そして、2人に基地まで同行して欲しいと頼む。

3人は、サルの車でデラウェア州のドーバー空軍基地に行き、ラリーJr.の遺体が入った棺と向き合う。その場にいた大佐から、息子が後ろから撃たれたと聞き、ラリーはショックを受ける。息子の顔が見たいと言うラリーに、大佐は頭部の状態がひどく、見ない方がいいと勧める。しかし、ラリーは息子と向き合うことにした。

 

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ラリーが遺体と面会している間に、サルは側にいた若い兵隊に話しかけ、ラリーJr.が死んだ時の状況を聞き出す。その話は、ラリーが軍から聞かされていた状況とは全く違っていた。

息子の死の真相を知ったラリーは、アーリントン墓地での軍葬を拒否。遺体を故郷のデラウェアに連れ帰ると決意する。

ラリーの決意に同意したサルはラリーに同行し、ミューラーはひとりバスで帰ることになるが…。

 

登場人物/キャスト

 

◆ラリー・シェパード(スティーヴ・カレル)

ニューハンプシャーに住む元海軍兵士。妻を乳がんで亡くしたうえに息子をイラク戦争で亡くす。軍の刑務所に服役していた過去がある。ベトナムではドクと呼ばれていた。

◆サル・ニーランド(ブライアン・クランストン)

ノーフォークでバーを経営する米海兵隊の元軍曹。ベトナムではラリーと同じ部隊に所属していた。戦争で脳に損傷を負っている。

◆リチャード・ミューラー(ローレンス・フィッシュバーン)

ベトナムでラリーと同じ部隊に所属した元海兵隊兵士。今はビーコンヒル教会の牧師をしている。

◆チャーリー・ワシントン(J・クイントン・ジョンソン)

イラクでラリーJr.と仲が良かった、海兵隊の上等兵。

◆ウィリッツ大佐(ユル・ヴァスケス)

ドーバー空軍基地でラリーを迎えた海兵隊大佐。

◆ミセス・ハイタワー(シシリー・タイソン)

ジミー・ハイタワーの母親。

◆ジミー・ハイタワー

ベトナムでラリーたちと同じ部隊にいた兵隊。

 

 

監督紹介:リチャード・リンクレイター

 

6才のボクが、大人になるまで。』『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』の監督です。私はこの2本をまだ見てないんですよね。。ごめんなさい。

リンクレイター監督作品で好きなのは、やっぱり『スクール・オブ・ロック』!

 

 

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『30年後の同窓会』感想(ネタバレあり)

※以下ネタバレ含みます

 

『30年後の同窓会』は、息子が戦死したと軍から知らされたラリーが、2人の昔の友人に同行を頼み、空軍基地から自宅まで遺体を輸送して、地元で葬儀を執り行うまでの物語です。息子の死に関する嘘が発覚し、ラリーは怒りや悲しみを感じながらも、友の助けを借りて行動します。

脚本と監督を務めた、リチャード・リンクレイターが、喜怒哀楽の全ての要素が詰まったストーリーをうまく組み立てています。演技派の3人がメインキャストを務めたのも、成功の要因でしょうね。

 

ラリーは友を求めて

 

ラリーの息子はアメリカ海兵隊に入隊してまだ1年程度でしたが、イラクで亡くなりました。妻は一年前に乳がんで亡くなっているので、ラリーはひとりぼっちです。

息子の死に向き合う為、ラリーは、かつてベトナムで共に戦った仲間を頼ります。30年も疎遠にしていたサルとミューラーの2人をネットで探し、突然訪ねて行きます。

わざわざ昔の友人を探し出して同行させるということは、ラリーに友達はいないんだろうかと思ってしまうところです。息子はサルやミューラーと同じ海兵隊に所属していたので、自分と同じように戦争で友の死を経験した2人と一緒に行きたいと思ったんじゃないでしょうか。

 

ラリー、サル、ミューラーの移動

 

ラリーは、息子は英雄としてアーリントン墓地に埋葬されると軍から説明されていたので、サルとミューラーに、「アーリントン墓地に行くので同行して欲しい」と頼みます。

軍人が戦場で死亡した場合は、アーリントン墓地に埋葬されます(家族の同意が得られない場合や条件が合わない場合は別)が、まずはイラクから空輸されるので、一番近いドーバー空軍基地に到着だったのです。

息子の死に動揺するラリーは、アーリントンでの軍葬がすぐに執り行われるわけではないことを聞き逃していたか、勘違いしていたようです。サルとミューラーはドーバー空軍基地まで付き合うことにします。

 

地図を参照するとわかりやすいです。

 

ラリーは「息子さんの部隊がバグダッドで待ち伏せされた。息子さんは弾を撃ち尽くした結果、戦死した」と説明されていました。しかし、空軍基地で、サルがラリーJr.と友人だったワシントン上等兵から事実を聞き出すと、話は全く違っていました。

ラリーJr.は、自分と仲間にコーラを買おうと立ち寄った小店で、たまたまそこにいた過激派の男から後頭部を撃たれ、死亡したのでした。

 

その場にいたウィリッツ大佐は、ラリーが息子の死の真相を知っても、「敵国の地で立派な任務についていた」と話し、アーリントン墓地の軍葬を勧めます。しかし、ラリー、サル、ミューラーは、軍がついた嘘が許せません。ラリーJr.の死に関する嘘だけでなく、自分たちがベトナム戦争で戦った時に抱えた政府や軍に対する不満や不信からも、大きな怒りを感じるのです。

 

Last Flag Flying Official Trailer ©2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC

 

ラリーは、ウィリッツ大佐の勧めを拒絶し、息子は海兵隊の兵士としてでなく、自分の息子として故郷に埋葬しようと決意。大佐と揉めた後、レンタルトラックで棺の移動を始めます。しかし、ある勘違いの出来事から、結局ウィリッツ大佐にも協力してもらい、アムトラック(列車)に遺体を乗せてニューハンプシャーまで運ぶことになります。

 

ラリーやサルは、軍が自分たちの都合よく兵士の死を利用しようとしている、体裁を保とうとしていると感じたのでしょう。宗教に目覚めたミューラーだけは大佐の言う通りにしようと説得しますが、ラリーとサルは、過去の苦い経験から大佐に猛反発するのです。

 

サルの存在

 

さて、ラリーの息子の死や、米軍への怒りがメインの物語だと、重苦しく悲しい映画になってしまいますが、この映画はコメディでもあります。

コメディ・パートを担当するのは、サル。彼はいつ如何なる時もマイペースで、移動中はバカ話ばっかり。陽気でいい加減で、皮肉を吐きまくり、ミューラーを呆れさせます。しかし、そんなサルにラリーは救われます。

アムトラックでの移動中、サルが飲み飲み話すベトナムでの昔ばなしに、ラリーも大笑い。ベトナムで娼婦とどうしたとか、昔のミューラーがどうだったとか、3人の若気の至りを面白おかしく語って聞かせ、同伴するワシントンまでも大笑いさせるのです。

 

Last Flag Flying Official Trailer ©2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC

 

ラリーJr.の遺体を運ぶ旅は、サルの存在によって、3人の再会を祝う”同窓会”にもなるのです。

しかし、サルはただバカなことをしている訳ではありません。ラリーの決断をバックアップし、ラリーの望みが叶うように、少しでも悲しみが和らぐように、ずっと側にいてくれます。持つべきはサルのような友人ですよね。。

 

 

ハイタワー

 

3人はベトナムでの”ハイタワー”の件を深く後悔しています…ベトナムを離れる日が近づいた頃に派兵期間が4ヵ月も延びてしまい、耐えられなくなった彼らは、医療用のモルヒネを使ってしまったのです。そのせいで、戦場で負傷したハイタワーにモルヒネを打つことができませんでした。

サルの提案で、3人が意を決してハイタワーの母親に会いに行くと、彼女もラリーと同じように、息子の死について嘘を聞かされてたことがわかります。息子の死に様が悲惨だったと知らない母親は、3人が命を救われたお礼を言いに来たと勘違いするのです。

 

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サルはラリーには息子の死の真相を知らせましたが、年老いたハイタワーの母親には真実を話すことができませんでした。今さら母親を苦しめる必要はないと判断したのでしょう。真実を話すべきだったのかどうか…

私だったら、彼らと同じように本当のことは言えなかっただろうなあと思いました。

 

ただ、友のために

 

邦題「30年後の同窓会」は、この映画のタイトルとして合ってないように感じます。。しかし、内容は確かに”30年後の同窓会”です。

30年も疎遠だったラリー、サル、ミューラーですが、約1日を一緒に過ごした後には、昔通りの仲の良い友人に戻ります。

この映画を見ていると、友人とはかけがえのないものだと改めて感じます。アムトラックの中でワシントンも交えてバカな昔ばなしで盛り上がる3人のシーンがいいですね(^-^)

大人になると、昔の友人とはつい疎遠になってしまいますよね。子どもの時に遊んだ同級生や、一緒にバカなことをした学生時代の友人たち、社会に出たばかりの頃に知り合った友人たちなど、顔を合わせなくなると連絡がつかなくなってしまいます。

何年も、何十年も疎遠でも、楽しい時間を共有した友人同士だったら、この映画の3人のように再び良い友人になれるかもしれませんね(^-^)

 

人生はダークなコメディ

 

この映画の公式サイトに、

「私は人生をダークコメディだと考えています。悲しいけれど、その上にユーモアがある。私はこの映画のキャラクターたちが大好きです。彼らが人生を生きる姿を見たいと思ったのです」 30年後の同窓会公式サイト

とリンクレイター監督のインタビューが掲載されています。

人生はダークコメディ。。全く同感です。人は生きているとたくさんの困難に直面します。けれど、いつか笑い飛ばせる時が来るー私はそう思ってます。この映画は、そんな私の考えを映像にしてくれています。

 

Last Flag Flying Official Trailer ©2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC

 

『30年後の同窓会』を見た人の感想は、立場や経験などから全く別のものになるでしょう。反戦映画だと思う人もいれば、ただのコメディだと思う人もいると思います。親の立場から、亡くなったラリーの息子のことを考えて、悲惨な映画だと思う人もいるでしょう。。

この映画は、人それぞれの人生を反映する役割を果たす良作だと思います。

 

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米海兵隊、米海軍と『30年後の同窓会』解説

 

ここから米軍ウンチクです。。米軍に興味のある人にしか面白くないとは思いますが(^^;)

 

アメリカ海軍は、United States Navyなので、略称は「USN」です。

アメリカ海兵隊は、United States Marine Corpsなので、略称は「USMC」。

最後の”Corps”は、コープスと発音してしまいそうですが、”コア”とか”コー”という感じです。

 

ドク(ラリー)は、米海軍に所属し、サルとミューラーは海兵隊です。(ウィキペディアに、”ドクとサムは海兵隊員として…”と書いてあるけど、それは間違い)

 

階級と給与

 

それぞれの階級は、

サルが「スタッフ・サージェント(二等軍曹)/Staff Sergeant(SSGT)」

ミューラーは「サージェント(三等軍曹)/Sergeant(SGT)」

ワシントンは「ランス・コーポラル(上等兵)/Lance Corporal(LC)」です。

 

ラリーの階級はわからないけれど、3人の話から恐らくSN(上等水兵)くらいだと想像します。

 

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ラリーがサルのバーを訪ねた時に、刑務所に入っていた話になり、「僕の階級がE1にまで降格したの知ってる?」と言います。(字幕には”E1”という言葉は出ません)

「E」は、軍の給与等級で階級ではありません。サルは「E6」、ミューラーは「E5」、ワシントンは「E3」です。この等級によって、毎月の給与、諸手当、そして退役後の恩給の金額が決まります。

ラリーの階級が私の想像通り「シーマン」なら「E3」なんですが、それを最下位の「E1」まで下げられてしまった、と話しているんです。

 

※なぜ彼らの階級がわかるかというと、制服のワッペンを見るから(^-^)

 

 

名前と敬称

 

アメリカ人は名前で呼び合う(例えば、MikeとかAmy)ので、そんなに親しくない人について「彼の名字は何?」と聞いた時に、「えー、ジョンの名字~何だっけ?」と返事されることがあります。年に関係なく、気軽にニックネームで呼び合いますよね~

しかし、軍では名字で呼び合います。「おい、フリーマンを呼べ!」みたいな感じです。

地元の海軍の人に、「彼のファーストネームは何?」と聞くと、「えー、フリーマンの名前…なんだっけ?」と返事されることが多々あります(笑)

そういう訳で、サルはミューラーの名前がリチャードだと知って、あんなに面白がったんですね(^^;)

”サル”はファーストネームからきたニックネームですが、あの性格ですから、みんなに自分を「サルと呼べ」と言わせていたんでしょう。

 

Last Flag Flying Official Trailer ©2017 AMAZON CONTENT SERVICES LLC

 

ちょっと脱線しますが、私が初めてアメリカ海軍のお客さんにメールを送ろうとした時、アメリカ人の上司から「おい、Sirを使っちゃダメだ」と注意されました。メールを送る相手が下士官だったからです。Sirはオフィサー(士官)にだけ使います。軍人が出てくる映画を見てると、「俺のことを”サー”と呼んだな!侮辱する気か!!」とまくし立てる軍曹が出てきます…サミュエル・L・ジャクソンあたり。。注意して見るとわかりますよ(^-^)

 

私がハラハラしたのは、サルVS.ウィリッツ!

傍若無人で破天荒なサル…ウィリッツを「ヘイ、ミスター!」と呼ぶシーンがあります。そう呼ばれて振り返るウィリッツの表情…

サルとウィリッツは同じ海兵隊。しかも、ウィリッツは「大佐」なんですよね。。二等軍曹と大佐の差は大きい…「ヘイ」のうえに「ミスター」と呼ばれるなんて、侮辱も侮辱。ここは、我慢したウィリッツが偉い!

サルの侮辱はそれだけにとどまらず、宿泊先の朝食のカフェでウィリッツと再会した時は、「なんとか大佐」と言い、その後に「ウィリッツ」と呼び捨てにしてます…見てる私の方が緊張する(笑)

 

ラリーJr.の棺の輸送が決まり、同行することになったワシントンに、ウィリッツが怒鳴り飛ばすシーンがありますが、サルからのストレスが溜まりに溜まった結果なんですね(^^;)

 

ラリーの勤務先

 

サルのバーを訪ねて来たラリーに、「今何をしてるんだ?」とサルが尋ねると、「海軍の売店で働いてるよ」とラリーが答えます。

字幕の「売店」だと、町の小店みたいな響きですが、Navy Exchangeというのは海軍基地の大きな店舗です。生活用品、服飾、家電、大型家具などなど取り扱います。略して「NEX」と呼ばれます。

日本の基地にもNEXはあります。日本人スタッフを募集する求人も出ます。こんな↓感じです。

 

 

プライド

 

多くの日本人は、この映画を見ると「反戦映画だ」と思うでしょう。そう思わせるシーンがたくさんありますしね。。

国や軍を批判する言葉が出ますが、サルたちが軍人である以上、口ほどには国や軍を悪く思っていません。私は、アメリカ海軍の人たちと長い付き合いなので、そう思います。

そして、この映画は反戦映画だとは全然感じません。

私は軍人や、退役軍人たちの”軍人としての誇り”を身近に感じながら仕事をしました(頑固で困らされもしましたが)。彼らの言動の端々から、軍をどれほど重要に思っているか感じました。

そうかと言って、軍人ならみんなが戦争を肯定しているという訳じゃないんです。彼らだって、平和な方がいいに決まってます。実際、職業として軍人になった人の方が多いように思います。

この映画の登場人物たちも、例えば、入隊理由を聞かれたワシントンは、「他にやることもなかったし、自分を試したかったから」と答え、サルたちも「俺たちも同じだった」と同意します。

しかし、階級が高いウィリッツにケンカを売っても、政府や軍についての皮肉を言っても、ふざけながらベトナムでのバカ話をしても、ラリーが息子を普通のスーツで埋葬すると言っても、軍人だった彼らは軍人としての自分たちに誇りを感じているのです。

ラストシーンで、サルとミューラーはブルードレスを着て、軍隊式の葬儀を執り行います。軍人として、軍人だったラリーJr.を送ったのです…そして、葬儀の後に開いたラリーJr.の手紙には「お父さん、僕を軍服で埋葬してください」と書いてありました。

ラリーは、息子を軍人として埋葬すると決断して良かったと思ったでしょう。

 

サルはラリーに国旗を渡します「受け取れ、お前の国の旗だ」。

私は彼らのプライドを尊重したいと思います。入隊し、戦場で過ごした彼らをただ否定することはできません…

 

『30年後の同窓会』視聴方法

 

Amazonプライム会員なら無料で視聴できます!(2018年12月時点)

 

配信状況は変わりますので、以下のAmazonのサイトでご確認ください。

Amazonプライムビデオ

 

 

キャスト紹介

 

スティーヴ・カレル

 

スティーヴ・カレルは私の大好きな俳優のひとり!彼の出演作はどれも面白いです!!

アカデミー賞主演男優賞にノミネートされた『フォックスキャッチャー』や、エマ・ストーンと共演した『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』などで知られています。

が、私の好きな作品は、『エバン・オールマイティ』『リトル・ミス・サンシャイン』『ゲット・スマート』

 

一番のお勧めは!『怪盗グルーの月泥棒』!!!グルー役、最高~♪

ブライアン・クランストン

 

ブライアン・クランストン、いい俳優さんなんですけど、あんまり知らないんですよね。。実は。『ブレイキング・バッド』で知られてますよね。私が好きな彼の出演作は『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』です。これは傑作です!

実は、『リトル・ミス・サンシャイン』に出てるんですよね~ グレッグ・キニア演じるリチャードのエージェント役です。あの電話の相手ね。

 

ローレンス・フィッシュバーン

 

ローレンス・フィッシュバーンと言えば、私の世代にはモーフィアス!『マトリックス』!

私のおすすめは『ドリームズ・カム・トゥルー』です。これ、いい映画なんですよ。

 

全然知られてないけど、隠れた名作ですよ~

 

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