【ライオンハート】仕事に情熱を傾ける女性は美しい。

Netflixヒューマンドラマ

Netflix1月4日新着。ナイジェリアのコメディ映画『LIONHEART/ライオンハート』!父親が経営するバス会社をより良くしようと奮闘する娘のアダエゼ。しかし会社は最大の危機に直面し…。あらすじ、登場人物紹介とネタバレあり感想。

 

カモコです(^▽^)o

Netflixでナイジェリアの映画が見れる!!

『LIONHEART/ライオンハート』は、病に倒れた父の代わりに会社を立て直そうと奮闘するアダエゼの物語。

会社を乗っ取ろうとする敵、ビジネスを理解しない従業員、会社の多額の負債…アダエゼの前には問題が山積み!協力者の叔父さんと問題を解決することができるのか?!

1月4日新着の、Netflix映画『LIONHEART/ライオンハート』のご紹介です。あらすじ、登場人物紹介とネタバレあり感想&考察。

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『LIONHEART/ライオンハート』作品情報

 

 

原題:Lionheart
監督:ジェネヴィーヴ・ナジ
脚本:Ishaya Bako、Emil B. Garuba、C.J. ‘Fiery’ Obasi
ジャンル:コメディ、ドラマ
上映時間:95分
製作国:ナイジェリア
Netflix配信開始日:2019年1月4日

 

『LIONHEART/ライオンハート』あらすじ

 

 

ナイジェリア、エヌグ。

アダエゼは父が会長を務めるバス会社”ライオンハート交通”の重役だ。諸問題に対処しながら、会社を改良するため日々努力している。

ライオンハートはエヌグ州のBRT(バス高速輸送システム)の契約を目前にしていて、今は大事な時期なのだが、ある日会長が倒れてしまった。

アダエゼは父が自分を社長代理に指名すると思っていた。しかし会長は弟のゴッズウィルに任せると宣言し、アダエゼはこれまで通り事業計画と業務部門を統括することになった。

父に指名されずがっかりしたアダエゼは、家で母親に不満をぶつける。

しかし、母は、叔父さんは監督しに来ただけよと言う。「お父さんには考えがあるの。女だってことは関係ない」とアダエゼを落ち着かせる。

翌朝、ゴッズウィルは他の社員と同じ部屋の中にある、少し離れたデスクを自分の席に決める。アダエゼは父親の個室を勧めるが、ゴッズウィルはその席でいいと言い張る。

その後、外部監査人と会ったアダエゼとゴッズウィルは、会社が危機的状況にあることを知る。会長は9億5000万ナイラを銀行から借り、BRT契約のために、豪華なバスを100台も購入していたのだった。初めてその事実を知ったアダエゼとゴッズウィルは驚き、焦る。

外部監査人は「30日以内に借金を返済しなければ全てを失う」と言い残し、去っていった。

アダエゼとゴッズウィルは、ライオンハート社を倒産から救うことができるのか…?!

 

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登場人物/キャスト

 

◆アダエゼ・オビアグ(ジェネヴィーヴ・ナジ)

ライオンハート社の重役。

◆アーネスト・オビアグ(Pete Edochie)

ライオンハート社の会長。アダエゼの父。

◆アビゲイル・オビアグ(Onyeka Onwenu)

アダエゼの母。

◆ゴッズウィル・オビアグ(Nkem Owoh)

アダエゼの叔父。社長代理となる。

◆サミュエル・アカ

ライオンハート社の技術部門担当。

◆イグウェ・パスカル(Kanayo O. Kanayo)

ライオンハート社を買収しようとする男。

 

『LIONHEART/ライオンハート』感想(ネタバレなし)

 

LIONHEART Trailer © Netflix

 

ナイジェリアの映画は初めて見ました!

う~ん、興味深い~

コメディと分類されてますが、ヒューマンドラマという感じでした(←たぶんアフリカの笑いがわかってない)

 

映画って、その国の常識や習慣を見せてくれるからいいですよねー(*^_^*)

ナイジェリアの人たちのファッション、住まい、町の様子から考え方など、映画を通してたくさん学ぶことができました。

 

主人公はアメリカ帰りの若い女性で、古い考え方や習慣にとらわれずに会社を新しくしたいと奮闘するんですが、ちょっと焦ってるんですよね。自分が頑張らなきゃ!という気合が空回りしているところがあります。

叔父さんのゴッズウィルも、ライオンハート社を良くしようとアダエゼを助けてくれるんですが、年の差のせいで考え方に違いがあり、アダエゼは100%信頼できないのです。行き詰まるとワイロ渡そうとしたりしますからね(^-^;

でも、この叔父さんの存在がいいんです( *´艸`)

 

映画の中に教訓がいっぱいあって、コメディとして笑うというより、人生について改めて考えさせられるシーンが多かったです。軽く感動するシーンがたくさんありました!

ハリウッドの派手な映画が好きな人には向かないと思いますが、外国や異文化に興味のある人なら楽しめると思います(^-^)

 

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『LIONHEART/ライオンハート』感想(ネタバレあり)

以下ネタバレあります。視聴後にご覧ください。

LIONHEART Trailer © Netflix

 

ナイジェリアのコメディということで、視聴前は「どんなコメディなんだろう?」と笑いの方で期待していたんですが、見たらどちらかというとヒューマンドラマでした。笑えるシーンはありましたが、笑わせるようなストーリーじゃなかったです。

でも、それは私がナイジェリアの笑いを知らないからなのかもしれませんねー

叔父さんのゴッズウィルが道化役で、コミカルな動きと表情で笑わせてくれましたが(^-^;

 

そのゴッズウィルが、自分のオフィスを決めるシーンが良かったですね!社長代理という立場ですが、「社内を見渡せるいい場所だ」と一般社員と同じオフィスの中に席を決めます。

これは日本の社長に見習って欲しい~

個室に引っ込んだら、会社の様子は見えませんよ。経営が悪い会社の社長はゴッズウィルのように他の社員と同じオフィスに席を持ってしっかり仕事を見直すべきです!

 

アダエゼは会社を改良しようと前向きに活動しますが、ちょっと気負い過ぎてましたね。アダエゼのお母さんはそれを見抜いていました。

焦り、迷うアダエゼに「神様は背負えない重荷をお与えにならない」と諭すところが良かったです。娘を信頼する母親の姿が気持ちよく描かれていました(^-^)

 

アダエゼ役のジェネヴィーヴ・ナジは監督も務めています。ステキな美人ですね!

実力はあるのに気ばかり焦って空回りするアダエゼを上手く演じていました!

 

ところで、ナイジェリアのエヌグって、どこか知ってますか?

Google Mapで調べてみました。ここ↓です。

赤い丸を付けたあたりがエヌグ州でした。これでもう忘れない!

 

ストーリーの中にはたくさんの教訓がありましたね。

映画を見ながら自分の生き方について改めて考えさせられましたよ。会長のセリフ、お母さんのセリフ、ゴッズウィルのセリフ…たくさん心に染みる言葉が出てきました。

人としての生き方、ビジネスに対する姿勢、失敗と成功など、世界中どこへ行ってもそう変わりませんね(^-^)

 

ジャンルとしてはコメディだと思いませんでしたが、笑えるシーンはたくさんありました。どれも上品な笑いで良かったです!

特に、アーネスト会長とマイカノ社長が突然意気投合するシーンは良かったですね(*^▽^*)

故郷が同じで話題に共通点があれば仲良くなるのは世界中同じですね~

 

ナイジェリアの映画ってどんな風だろうと思いましたが、少々文化的に違いがあっても、やはり”人間はどこでも同じ”でした(^-^)

 

『LIONHEART/ライオンハート』全体的に明るい感じでとっても良かったです!

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