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私と同じく朽ち果てなさい…【呪われし家に咲く一輪の花】Netflixホラー映画感想

NETFLIX

【ネタバレ感想】ネットフリックスのホラー映画『呪われし家に咲く一輪の花』女流作家の家に隠された秘密とは?!あらすじ、登場人物、キャスト紹介とネタバレあり感想。

 

 

カモコです(^▽^)o

 

今回は少し古い作品のご紹介です。

 

Netflixで2016年に配信開始されたホラー映画『呪われし家に咲く一輪の花』を見てみました。

 

年老いた女性作家を看護するために雇われた若い女性が、得体の知れない恐怖に襲われるというストーリーです。

 

『呪われし家に咲く一輪の花』の、あらすじ、登場人物、キャスト紹介とネタバレ感想です。

 

どのオリジナル作品を見ようか迷った時の参考に(^-^)

 

ネタバレを読みたくない人は「ネタバレ」と書いてる部分をとばしてくださいね(^-^)

 

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『呪われし家に咲く一輪の花』作品情報

 

予告動画

 

 

ジャンル:ホラー
原題:I Am the Pretty Thing That Lives in the House
監督:オズグッド・パーキンス
時間:89分
製作国:カナダ
Netflix配信開始日:2016年10月28日

 

 

あらすじ

 

マサチューセッツ州のブレインツリーにある古い屋敷に、リリー・セイラーがやってくる。リリーはその家の家主で作家のアイリス・ブラムを住み込みで看護するために雇われたのだ。アイリス・ブラムは高齢で、意味の分からないことばかり呟き、リリーのことを「ポリー」と呼ぶ。その後、約1年間、リリーは玄関ホール付近の壁に大きな染みができていることに気がつく。 

 

 

登場人物/キャスト

 

◆リリー・セイラー(ルース・ウィルソン)

◆アイリス・ブラム(ポーラ・プレンティス)

◆ポリー(ルーシー・ボイントン)

◆ワックスキャップ(ボブ・バラバン)

 

 

『呪われし家に咲く一輪の花』感想

※この部分にはネタバレはありません

 

 

ネットフリックス・ホラー映画『呪われし家に咲く一輪の花』は、昔の怪談を映画化した、という感じでした。

 

じわ~~~っと怖がらせながら、その正体がなかなかハッキリしない。

「出るか出るか…出ないか~」と、ドキドキさせては安堵させるシーンの連続です。

 

主人公のリリーは、老婆アイリスの家に住み込みますが、認知症を患っている(ような感じの)アイリスとはまともな会話はできず、ただお世話をしながら静かに暮らします。

 

時々家の中で妙なことが起こり、リリーは「ん?何かおかしい…?」と思うのですが、特別何か危険なことが起こるわけでないので、1年近くはあまり気にせず暮らします。

 

そして約1年後に、玄関ホール近くの壁に大きな染みができていることに気がつきます。

 

その染みが現れたことで、リリーはアイリスの屋敷に隠された秘密に関わらなければならなくなるのです。

 

ストーリーは悪くないのですが、あまりにもゆっくり進むので、途中で飽きそうになります…

 

ホラー要素はたっぷり盛り込まれているので、終始不気味な緊張感を感じます。

しかし、派手な怖さは一切ありません。じわりじわりと、精神的に追い詰められるようなホラーです。

 

『呪われし家に咲く一輪の花』は、ホラー映画に刺激的な怖さを求めている人には向いてない映画ですね。

名作ゴシックホラーが好きな人なら楽しめると思いますよ(^-^)

 

 

※ネタバレ感想は下にあります

 

 

 

 

※ネタバレ感想は下にあります

 

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ネタバレあり感想

以下ネタバレあります。視聴後にご覧ください。

画像引用:I Am The Pretty Thing That Lives In The House | Official Trailer © Netflix

 

予想以上に怖くはなかったけれど、予想以上にドキドキはしました!

 

ドキドキするシーンはあるけど、その先にドッキリのないホラー映画でした(^-^;

 

意味深なシーンは多いけど、答えのない映画です。つまり、「何が起こったのか、この先どうなるのか想像してみてね!」というタイプの映画なんですね。

 

クライマックスで、カビが発生していた部分の板がはずされていて、中を見たリリーがものすごい形相で驚愕してましたが…

 

壁の中がイマイチ見えないので、そこまで驚くほどのものがあったのかどうかわからなかったです(=_=)

 

ただ、リリーの表情でゾワっとはしました…

 

ポリーの現れ方はいいと思いました。

暗闇にぼうっと浮かぶ女性の幽霊…そのスタンダードが一番怖いですよ、やっぱり。

幽霊が鏡やガラスに映ったり、振り向いたら消えてる、という典型的な展開は、やっぱり怖い(;゚Д゚)!

 

ホラー映画に慣れてる人なら、この映画は退屈に感じると思いますが、ホラーがダメな人になら、十分怖い映画だと思います。

 

あのゆ~っくりとした展開が、見てる人の恐怖心を煽りますよね。

 

その幽霊のポリーは夫に殺されたみたいでした。そして、アイリスはその殺人の物語を小説として書いたわけですね。

つまり「実話ベース」の小説だった訳です。世間は知らないけれど。

 

夫がポリーを殺した原因は何だったんでしょうねぇ。

新婚の妻に裏切られた(浮気してた)から?金目当てだったから?狂人だったから??

頭をハンマーで叩き割ったみたいでしたから、夫は強烈な怒りを抱えていたようですね。

 

ポリーの存在がイマイチわからない。。それにあの目隠しは何のためだったのか??

 

しかし、ルーシー・ボイントンの美しいこと!…ポリーが美しいからわかんなくても許します( *´艸`)

 

画像引用:I Am The Pretty Thing That Lives In The House | Official Trailer © Netflix

 

ラストシーンというか、少し前のシーンですが、少々ガッカリでした。

ストーリーの流れから、リリーがアイリスと入れ替わるんじゃないかと思ってたからです。

アイリスが死に、次にリリーが屋敷の持ち主となる。恐怖で老けたリリーはアイリスのように正気を失くして、リリーの面倒を見に若い女性が看護に来る…という展開かな、と予想したんです。

 

…あっけなく2人とも死んじゃいましたね(^-^;

 

しかし、ラストではあの家に新たな住人が住み(一家かな?)、ポリーがウロってました。

「女流作家に無料で提供することになっている」とワックスキャップが言ってたので、作家なんでしょうね。

 

アイリスとポリーの過去をもうちょっと描いて欲しかったですね。

ポリーは、アイリスに自分の物語を書かせて、最終的にアイリスを殺したみたいですが、アイリスはポリーを親友以上に思っているような感じでした。

 

アイリスはあの家を所有する前から作家だったのか、それとも家に住んでポリーに出会って(憑りつかれて?)から作家となったのか。そのへんが知りたかったです。

 

だけど、その辺りは想像におまかせします、と言われそうです。

見る人によって違うストーリー、結末になる映画は、楽しくもあり、ストレスでもあり(笑)

 

ワックスキャップがどこまで知ってるのかも気になりました。。

 

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キャスト

 

ルース・ウィルソン

 

ルース・ウィルソンは、イドリス・エルバ主演のドラマシリーズ『刑事ルーサー』に、アリス・モーガン役で出ています。日本ではまだ公開されていませんが、新作ホラー映画『The Little Stranger』ではドーナル・グリーソンやウィル・ポールターと共演しています。

 

ルーシー・ボイントン

 

ルーシー・ボイントンは、『ボヘミアン・ラプソディー』に出演し、主演のラミ・マレックとプライベートでガールフレンドになったことで有名になりましたね(^-^)

 

彼女が注目されたのは、『シング・ストリート』。いい映画ですよね~夢を追い求める若者たちの青春と成長を描いています。

ルーシーは、Netflixで一番グロイと評判(?)の『アポストル 復讐の掟』にも出てますよ!

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