【シャフト】ネタバレ感想:若きジャガーが目覚める!Netflix痛快アクション映画

Netflixアクション

優秀で真面目な青年JJは、実はあのジョン・シャフトの息子!親父と正反対で銃は嫌い、暴力反対…だけど頼れるのはシャフトしかいない!Netflix「シャフト2019」あらすじ、登場人物、キャスト紹介とネタバレ感想。前作「シャフト」と「黒いジャガー」も紹介。

 

カモコです(^▽^)o

2000年に公開されたサミュエル・L・ジャクソンのアクション映画「シャフト」の続編がNetflixで配信開始!

今回は、シャフトの息子JJが登場します!

JJは、突然死んだ親友が関係する事件を解決するため、疎遠だった父親シャフトを頼ります。

まるっきり正反対の性格の二人…JJは破天荒な親父についていけるのか?!

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Netflix「シャフト2019」作品情報

 

ジャンル:アクション、コメディ
原題:Shaft
監督:ティム・ストーリー
時間:112分
製作国:アメリカ
アメリカ公開日:2019年6月14日
Netflix配信開始日:2019年6月28日

 

 

「シャフト2019」あらすじ

 

シングルマザーのマヤに育てられたJJは、優秀で礼儀正しい青年へと成長し、MITに入学。卒業後はFBIに就職した。捜査官ではなく、情報分析官だ。

ある日、JJの子供の頃からの親友カリムの遺体が発見された。

ドラッグの過剰摂取が死因と断定されたが、JJは彼の死に疑念を抱く。

JJはカリムの死の真実を独自に調べようとするが、危険なドラッグディーラーに睨まれ、殴られてしまう。

単独では危険すぎると考えたJJは、しぶしぶながらも疎遠だった父、ジョン・シャフトに協力を求める。

息子が自分を頼ってきたと喜ぶジョンだったが、JJの性格はまるで正反対だった。ジョンは品行方正な息子に”シャフト流”のやり方を教えることにする。

JJと共に事件の調査を進めるうちに、ジョンは昔の宿敵がカリムの死と繋がっていることに気づく。

 

「シャフト2019」登場人物

 

*ジョン・シャフト(サミュエル・L・ジャクソン)

私立探偵。元刑事。

*ジョン・シャフト・Jr.(ジェシー・T・アッシャー)

シャフトの息子。FBIの情報分析官。

*ジョン・シャフト・Sr(リチャード・ラウンドツリー)

JJの祖父。

*マヤ(レジーナ・ホール)

JJの母。

*サーシャ(アレクサンドラ・シップ)

JJが恋する昔からの友人。

*カリム(アヴァン・ジョーギア)

JJの親友で退役軍人。ある日遺体で発見される。

*カットワース(マット・ローリア)

「男同士見守る会」を運営している男。

*エディ・ドミンゲス(アーロン・ドミンゲス)

「男同士見守る会」のスタッフ。

*ゴルディト(アイザック・デ・バンコール)

シャフトが長年追っている悪人。

*ベニー(ローレン・ベレス)

スーパーを経営する女。

 

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「シャフト2019」ネタバレ感想

 

アイザック・ヘイズの「黒いジャガーのテーマをバックに颯爽と動くサミュエルがカッコイイです!

 

口が悪くて、ちょっと意地悪で、自信満々で、我が道一直線のサミュエルが見れて大満足でした(^o^)/

 

今回の続編「シャフト」、ジョン・シャフトと彼の息子JJがコンビを組んで大活躍…という設定でしたが、やはりサミュエル・L・ジャクソンの貫禄はジェシー・T・アッシャーを大きく上回り、ジョン・シャフトが口を開くだけでJJは霞んでしまいました…

 

アッシャーが若手俳優だから負けた、ということではなくて、サミュエルの存在感が大きいんですよね。

サミュエルが画面に映ると、例え他の俳優がメインで話していたとしても、サミュエルの方に目がいってしまいます。。さすがサミュエル・L・ジャクソン、映画全体を自分のものにしてるなあと感じました。

 

さて、前作の「シャフト」はクライム・アクション映画でしたが、続編「シャフト」はイメージを一新。

ジョーク満載で、コミカルに仕上がっていました!

 

コメディが大好きな私には、前作より今作の方が数倍楽しめましたよ。面白かった~(^O^)

卑猥なジョークからウィットに富んだジョークまで、ジョークまみれで楽しかったです!

「ハスタ・ラ・ビスタ」は「ロボコップ」じゃないよ、シャフト(笑)

 

ジョン・シャフト以外の人物はそれぞれ個性的でしたが、前作程には個性がなかったかな。

 

息子JJが真面目な子という設定は良かったと思います。でも、FBI職員にする必要はなかったんじゃないでしょうか。。例えばヒラの会社員という設定の方が面白かったかも?

JJを演じたアッシャーは、コミカルなシーンでの表情がイマイチだったような。なんていうか、もう一歩笑いに踏み込めてない感じ。

だけど、その少し引いたような表情が、かえって今どきの若者らしくていいのかもしれませんね。

 

主役のJJより断然サーシャの方が光ってましたね!

アレクサンドラ・シップは笑顔がいいですねー。彼女が現れると、画面がぱあっと明るくなります(^-^)

スタイルもいいし、美人ですよねー。シップはジェームズ・マカヴォイと付き合ってたとか。。

 

ベニーの存在はイマイチだったかな。。彼女がもっと重要な役割を果たすのかと思ったら、最後はあっさり逮捕されてました。特に重要じゃなかったですね。。

 

予想以上にコメディに比重が置かれた作品でしたが、アクション映画としても楽しめました!

私はアクション映画に詳しくないので、動きがどうとか良く説明できませんが…

JJがクラブで絡んできた男を打ちのめすシーンはカッコよかったです!

(だけど、その後カポイエラ使うシーン、なかったですよね…??)

 

アクションシーンでも、一番魅せてくれたのはサミュエル。

武器が似合いすぎますよね…特にライフルを構える姿には惚れ惚れします(^-^)

この人が凄いと思うのは、ニヤニヤふざけながら撃っても、シリアスな表情で撃っても、どちらも様になること。

サミュエル・L・ジャクソン、ほんと、かっこいい。

 

今作には前作に引き続き、元祖シャフトのラウンドツリーも登場(^-^)

あれ?前作で「叔父」だったのに、今回「父」…?

と不思議でしたが、そこはシャフトがちゃっかり補足してました。

叔父のフリをしてたけどな」と(笑)

叔父と親子より、親子三代の方が面白いと思って修正したんでしょうね。

 

肝心のストーリーですが、これもなかなか良かったと思います。

カリムとイスラム教が関係していたことから、宗教がらみのテロ事件でも起こるのかと思わせておいて、実際は退役軍人の更生施設が麻薬売買の温床で、シャフトの天敵ゴルディトと繋がっていた、と巧妙に展開しました。

麻薬がらみの事件を背景に、JJとジョン親子のわだかまりや家族愛がしっかり描かれていたのも良かったです。

 

一番残念だったのは、映画前半で、カリムが致死量のドラッグを打ったせいで死んだと判明するところ。

サーシャが「これはおかしい」と気づきましたが、普通書類ができた時に警察やFBIが気付きそうなものですよね。。ちょっと都合良すぎる展開でしたね(-_-;)

 

ちょこちょこ納得いかない場面もありましたけど、全体的にはストーリーもキャストもバランスが取れていて、エンタメ作品として上手く仕上げてあったと思います。

私はアクションだらけのアクション映画が苦手なので、今作の「シャフト」のような映画は痛快で爽快で、大満足でした!

 

ところで、この2019年版の「シャフト」、全米では映画館で公開されてるんですよ。1週間後にNetflixで視聴できるなんて、うれしいサービスでした!

(できればまたお願いします!)

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「シャフト2019」キャスト・監督

 

キャスト

 

現代のジョン・シャフト役が似合うサミュエル・L・ジャクソン

サミュエル出演作品で私のおすすめは「パルプフィクション」と「ジャッキー・ブラウン」です。


「ジャッキー・ブラウン」のサミュエルは本当にカッコイイ…ベレー帽が似合うんですよね~

次にサミュエルをNetflixで見るのは、「ヒットマンズ・ボディガード」の続編、「 The Hitman’s Wife’s Bodyguard」でしょうか。ライアン・レイノルズとの相性もいいし、楽しみです\(^o^)/

 

JJを演じたジェシー・T・アッシャーは、Amazonスタジオが制作する「The Boys」に出演しています。A-Train役です!

「The Boys」は破天荒なスーパーヒーローたちが活躍するドラマシリーズ。ダークでシニカルで、ちょっと下品で、とっても面白そうです(^-^)

アメリカでは来月から配信されるようですが、日本のアマゾンプライムビデオでも視聴できるのかなあ…

 

サーシャを演じたアレクサンドラ・シップ、かわいい女性ですよね(^-^)

アレクサンドラは、「ストレイト・アウタ・コンプトン」や「Xメンシリーズ」に出演しています。

彼女が出演する次の新作映画は、エル・ファニングと共演の「All the Bright Places」かな。これはNetflix配信となるようですが…日本でも視聴できるのかしら?!

 

監督:ティム・ストーリー

 

ティム・ストーリーは、2005年の「ファンタスティック・フォー」、2007年の「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」、「ライド・アロング」シリーズの監督です。

2000年公開の「シャフト」

 

ニューヨークで起きた白人による黒人の殺人事件。刑事ジョン・シャフトは、犯人ウォルターを逮捕するが、有名な不動産王の息子であるウォルターは逮捕されるたび父親の金の力で幾度となく釈放されていた。自力で正義を貫く決意をしたシャフトは、警官を辞め、復讐に燃えるウォルターやハーレムの麻薬王、昔の同僚だった汚職警官などに命を狙われながら、ただ一人孤独な戦いを挑むのだった……。 引用:映画.com「シャフト」

 

2000年の「シャフト」、数日前にNetflixで見ました!

人種差別主義者で富豪のクソガキを演じているのは、クリスチャン・ベールです!あの嫌な笑い…さすがクリスチャン・ベール…甘やかされたボンボンが似合ってました(^-^;

殺人を目撃したバーの女を演じるのは、「ヘレディタリー継承」のトニ・コレット。麻薬王を演じるのは「ウエスト・ワールド」「ホールド・ザ・ダーク そこにある闇」のジェフリー・ライトです。

 

クリスチャン・ベール演じるウォルターのせいで、シャフトは警察を辞めることになったんですよね。。私立探偵ジョン・シャフト誕生の物語なので、まだ見ていない人はぜひ。

ウォルターのラストシーンは衝撃的でした…

この時のサミュエル…若い!

ストーリーは今回のシャフトよりサスペンス性がありましたね。

 

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オリジナル1971年の「黒いジャガー」

1971年に公開された(日本は1972年)映画、元祖「シャフト」。主演はリチャード・ラウンドツリーです。

映画の他に2作の続編とテレビシリーズが作られています。

ブラックパワー旋風」が吹き荒れていた頃ですね。「ブラッククランズマン」のロンが警官になった頃ですよ。

私はオリジナルを見たことはないんですが…あのクールなテーマ曲をバックに大活躍するラウンドツリーのシャフト、当時たくさんの男性が憧れたでしょうね(^-^)

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