ゾっとする結末…【シャープ・オブジェクト KIZU-傷-:連続少女猟奇殺人事件】ネタバレ感想

海外ドラマ

ラストのどんでん返しで震えた…ギリアン・フリン原作のミステリー小説をドラマ化『シャープ・オブジェクト KIZU-傷-:連続少女猟奇殺人事件』田舎町で起こった少女殺人・失踪事件に隠された驚愕の真実とは!?あらすじ、登場人物/キャスト、原作紹介とネタバレあり感想。

 

カモコです(^▽^)o

 

エイミー・アダムス主演の大ヒット・サスペンス・ドラマ、『シャープ・オブジェクト KIZU-傷-:連続少女猟奇殺人事件』をご紹介します。

 

 

このドラマシリーズ、本当に面白かった。ストーリーにどんどん惹きこまれていき…そしてラストでゾッとしました…

 

シャープ・オブジェクト KIZU-傷-:連続少女猟奇殺人事件』は、エイミー・アダムスがドラマシリーズに初めて出演した作品です。

 

原作は「ゴーン・ガール」のギリアン・フリン。監督は『ダラス・バイヤーズクラブ』のジャン=マルク・ヴァレ。

 

”ブラムハウス”のジェイソン・ブラムも製作総指揮として参加しています。

 

全話見たので、「ネタバレなし」と「ネタバレあり」の2つの感想と、「ラスト」についてのネタバレ感想を記載します。

 

このドラマシリーズをまだ見てない人は、”ネタバレ”と書いてる部分は読まないでくださいね…

スポンサーリンク

『シャープ・オブジェクト KIZU-傷-:連続少女猟奇殺人事件』作品情報

 

 

原題:Sharp Objects
監督:ジャン=マルク・ヴァレ
ジャンル:ミステリー、ドラマ
製作国:アメリカ
アメリカ公開日:2018年7月8日
Amazon配信開始日:2018年11月27日
話数:8話

 

 

「KIZU-傷-シャープ・オブジェクト」あらすじ

 

カミールはセントルイスの新聞記者。上司の指示で、田舎町ウィンド・ギャップで起こっている少女殺人事件/行方不明事件を取材し、記事をまとめることになった。

 

ウィンド・ギャップはカミールの故郷だ。カミールは実家の豪邸を訪ね、しばらく泊まることにするが、母との関係が悪く、嫌な思いばかりするうえに、自宅や町のあちらこちらで過去のトラウマに苦しめられる。

 

町の住人は、町一番の金持ちの娘が戻ってきたことにも、殺人事件を取材することにも興味深々だが、警察は非協力的だ。

 

ある日、カミールが町中で取材をしていると、近くから悲鳴が聞こえた。怯える女性の目の前に、行方不明になっていた少女の遺体があった。

 

遺体の歯は全て抜かれていた。

 

少女を殺した犯人は誰なのか?なぜ歯が抜かれていたのか?

 

 

各エピソードのタイトル

1話:消えろ

2話:汚れ

3話:修復

4話:熟れた

5話:親密

6話:チェリー

7話:落ちる

8話:ミルク

 

スポンサーリンク

「KIZU-傷-シャープ・オブジェクト」感想

 

この部分にネタバレはありません。これから視聴する人でも読めますよ(^-^)

 

Sharp Objects (2018) Teaser Trailer | HBO © HBO-2018

 

ドラマの舞台は、ミズーリ州セントルイスの田舎町・ウィンド・ギャップです。主役のカミールの実家は、ウィンド・ギャップで一番の金持ち。母は豚の加工工場を経営している、町の名士です。

 

しかし、その母はカミールに冷たく、カミールは子供の頃から辛い思いばかりしていました。

 

カミールは過去の出来事が原因で大きなトラウマを抱え、心にも体にも傷を負っています。

その傷は、過剰に干渉する母親からだけでなく、幼い妹の病死や、学生だった頃の苦い思い出など、町に関わる過去の全てが原因なんです。

 

カミールは、本当は故郷に帰りたくないのですが、カミールの才能を認め、立ち直って欲しいと願う上司・フランクの指示で、故郷の事件を記事にするため、ウィンド・ギャップで取材を行います。

 

まともに暮らせないほど精神を病み、アルコール漬けのうえに自傷癖があるカミール。

そんな複雑な主人公を演じたのは、『メッセージ』『アメリカン・ハッスル』のエイミー・アダムスです

 

Sharp Objects (2018) Teaser Trailer | HBO © HBO-2018

 

エイミー・アダムスは、『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』を見た時から注目してますが、いい女優になりましたよね。このドラマシリーズでも素晴らしい演技を見せてくれます。

 

物語の舞台となるウィンド・ギャップは自然が美しく、こぎれいな町です。しかし閉鎖的で保守的で排他的なんです。

 

町の人々の心の底には泥水のような感情が渦巻いています。他人に対する不信感、嫌悪感や妬みでいっぱいなんです…しかし住人たちは悪感情に蓋をして、笑顔を浮かべながら退屈な毎日を送っています。

 

そんな町で起きた殺人事件/失踪事件を追う、都会から戻ってきた金持ちの娘に、住人たちは興味深々。しかし、カミールが近づくと警戒し、距離を取ります。

 

一方、カミールが町の人々に関心を持ち、事件に干渉することに対して、母親のアドーラはあからさまに不快感を表します。

 

そのアドーラに警察署長は協力的で、カミールを邪険に扱います。

 

Sharp Objects (2018) Teaser Trailer | HBO © HBO-2018

 

このドラマのもうひとりの主人公は、カミールの義理の妹のアマ

アマには表と裏の顔があります(これはドラマの1話目から判明することです)。

昼間は母親のいいなり。お嬢様らしい服を着て、良い子で過ごし、夜になると今どきの女子高生の格好をして、家を抜け出し、友人たちと夜遊びします。

口は悪いし、あの生意気な表情ったら…

 

このアマの存在にイライラさせられるのは、私だけじゃないでしょう…ホントに嫌な子なんですよね(-_-;)

 

そんなアマを受け入れようとするカミールにもイラっときますが、二人の関係は、結末でとんでもない展開を見せます…アマの言動は、ラストにつながる重要なカギです。要注意です!

 

それから、カミールの過去の断片が、ストーリーの途中でチラチラと映し出されます。瞬間的に映されるので分かりにくいんですが、よく見ておいた方がいいですよ。カミールの過去も殺人事件の重要なヒントになります

 

前半の4話は、ストーリーの進み方が少しゆっくりだし、つまらなく感じるシーンも多めですが、全ては後半に繋がっていきます。

 

ラストを見た後、また最初から見たくなりました。ドラマ全体にヒントが隠されていますよ。

サッと流して見るより、ゆっくり、じっくり楽しむことをお勧めします(^-^)

 

子供の頃のカミールを演じるのは、ソフィア・リリス。回想シーンにしか出ないので、セリフはほとんどありませんが、カミールの心の傷や妹への愛情を表情で伝えてくれます。

『IT/それが見えたら終わり』でも印象的でしたね。

 

Sharp Objects (2018) Teaser Trailer | HBO © HBO-2018

 

タイトルにも書いた通り、このドラマシリーズのラストには本当にゾッとしました…

どんでん返しもあります

結末を知った時に、背中に冷や汗かきますよ…(-_-;)

(8話のラストの後、キャストの名前が出て終わりだと思っても、最後まで見続けてください)

 

サスペンス、ミステリー好きは必見のドラマです!このドラマシリーズは、私の2018年の海外ドラマで一番となりました!

強くお勧めします!!

 

興味のある方は、Amazonのサイトをチェック!!

 

「KIZU-傷-シャープ・オブジェクト」登場人物/キャスト

 

◆カミール・プリーカー(エイミー・アダムス)

新聞記者。アル中で朝から酒ばかり飲んでいる。過去に妹を亡くしたことが大きなトラウマとなっている。

◆若い頃のカミール(エイミー・アダムス)

妹のマリアンと仲良しだったが、母との関係は悪かった。

◆アマ・プリーカー(ソフィア・リリス)

カミールの義理の妹。母親に隠れて夜遊びや飲酒をしている。

◆アドーラ・クレリン(パトリシア・クラークソン)

カミールの母。豚肉工場を経営している町の名士。カミールに辛く当たる。

◆アラン・クレリン(ヘンリー・ツェニー)

カミールの義理の父親。レコードを聴くのが趣味。アドーラに逆らうことができない。

◆マリアン・クレリン(ルル・ウィルソン)

カミールの亡くなった義理の妹。カミールと仲良しだった。

◆リチャード・ウィリス(クリス・メッシーナ)

少女殺人事件と失踪事件を捜査に来た刑事。よそ者のため、町の人々から疎外されている。

◆ビル・ヴィッカリー(マット・クレイヴン)

ウィンド・ギャップの警察署長。ウィリスを目障りだと思い、捜査に一切協力しない。

◆ジョン・キーン(テイラー・ジョン・スミス)

殺されたナタリーの兄。警察からも町の人々からも犯人扱いされてしまう。

◆アシュリー・ウィラー(マディソン・ダヴェンポート)

ジョンのガールフレンド。ジョンを庇う。

◆ボブ・ナッシュ(ウィル・チェイス)

殺されたアンの父親。町の人々と警察から犯人扱いされる。

◆アン・ナッシュ(キーガン・バロン)

一年前に森の中で絞殺された少女。

◆ナタリー・キーン(Jessica Treska)

行方不明の少女。

◆ジャッキー・オニール(エリザベス・パーキンス)

アドーラの友人。昔からカミールに優しい。

◆フランク・カリー(ミゲル・サンドバル)

カミールの上司。カミールの才能を認め、トラウマを克服するよう地元の取材へ行かせる。

 

「KIZU-傷-シャープ・オブジェクト」サントラ

 

『KIZU-傷-』のサントラは日本語版では発売されていませんが、オリジナル版はあります。

 

Sharp Objects (Music from the HBO Limited Series)


私はSpotifyで聴いてみましたが、サントラもいいですね~♪

サントラ聴きながらこの記事書いて、ひとりで盛り上がりました(*^^)v

 

 

以下にネタバレあり感想を記載してます。ドラマを最後まで見てない人は飛ばしてくださいね。

 

スポンサーリンク

「シャープ・オブジェクト KIZU-傷-」ネタバレあり感想。犯人は…!

 

以下は、ネタバレばかりです。ドラマを見てない人は読まずにおきましょう。

 

 

Sharp Objects (2018) Teaser Trailer | HBO © HBO-2018

 

このドラマ、5話くらいまであんまり面白いとは思いませんでした。

田舎町独特の嫌な雰囲気、アドーラの身勝手な言動、アマの傲慢な態度、署長の無気力さ、それに加えて、自滅的なカミールの行動ばかり映されて、全体的に暗くて重い…そして捜査は進まない。

 

見てるとウンザリしてきますよね。(特にアマを見てるとイラッとくる!)

 

でも、画面上にチラつくカミールの過去の映像が魅力的で目が離せませんでした…

パッと映し出される過去の一片一片に深い意味があるように見える。

 

カミールの過去に一体何が起こったのか?カミールの過去と少女連続殺人事件は関係しているのか…ずっと気になって仕方がなかったです。

 

痛い…

 

カミールが自傷するシーンは見ていられませんでした…このドラマの原題は「Sharp Objects」。”鋭利な物”という意味ですね。

 

人間は先の尖った物にじわりと恐怖を感じます。このドラマでは、カミソリ、針、ボルトなど、様々な鋭利な物が登場します。そしてカミールはそれを使って自分を傷つけます。

 

原題のSharp Objectsは、カミールが使用する鋭利な物と犯行に使われたペンチのことでもあるんでしょうけれど、このドラマ自体が「Sharp Object」として描かれていると思います。

 

ストーリーは、視聴者の目から心にぐさりと突き刺さります…

 

カミールの体中の傷は本当に痛々しい…彫られたひとつひとつの言葉がずきんと心に刺さってきます。

 

最後まで見てわかったんですが、カミールの体に彫られた言葉は、結末への関節的なヒントでもあったんですよね。

 

色んな意味でとても痛いドラマ…中でも、エピソード8のクライマックス、警官がウィリスに犯行に使われたペンチを見せるシーン…ここでぞーっとしました。歯を抜いたのは死後でしょうけれど、うー、あのペンチで全ての歯を抜いたなんて…想像しただけでぞっとします(;゚Д゚)

 

スポンサーリンク

驚愕の結末!

 

お嬢様育ちで、自己中心的なアドーラ。

こんな母親は嫌だ!と誰もが思うような性格ですが、時々、優しい顔をして、かいがいしく人の世話をします。

 

この人の、どの姿が真実なのか…と思っていたら…

嫌味なおばさんが突然優しくなるのも納得。

 

アドーラは、代理ミュンヒハウゼン症候群でした。

 

 

「代理ミュンヒハウゼン症候群」について、詳しくは、以下のNHKのサイトが参考になります。

入院中に虐待被害の子ども65人

 

凍結防止剤、処方薬、殺鼠剤を隠していたとウィリスが言いますが…結局、あの赤い色の薬には何が混ぜられてたんでしょうね…

 

平気な顔どころか、思いやりを込めて薬を作っているような、あのアドーラの表情…怖ろしい…(-_-;)

 

Sharp Objects (2018) Teaser Trailer | HBO © HBO-2018

 

「代理ミュンヒハウゼン症候群」になると、自分が注目され、称賛されたいがために、親が我が子を傷つけます。

 

かわいそうに、マリアンは母親に毒を飲まされ続け、結果殺されたんですね。

 

カミールは幼い頃から自立した、意志の強い子で、アドーラに反抗したおかげで命は助かった訳ですが、その代わりに彼女は母親から愛されず、それどころか酷く傷つけられ、大人になっても大きなトラウマを抱えて生きなければならなくなりました。

 

心を殺されたのなら、毒を盛られて殺されたマリアンと同じですよね…

 

さて、アランはどこまで知ってたんでしょうか…全く知らないってことはあり得ませんよね~

知ってたのは明らかとして、どこまで共犯なのか。

音楽聴いて、現実から逃げるアラン。ずるい男。

 

ミュンヒハウゼン症候群を描いた映画として有名な『ルイの9番目の人生』

私はまだ見てないので、ブログ仲間のCINEMA520さん記事をご紹介します。

ルイの9番目の人生【ネタバレ感想】生まれてから8回も生死をさまよう大事故を経験してきたルイが迎える結末とは?
こんばんは!asamiです! 今回は、1月に公開されたものの地元では上映されず、ちょっと遅れての上映となったこ ...

 

8話でわが子を殺したアドーラが警察に捕まり、アンやナタリーを殺害したのも間違いないと断定され、カミールがほっとしたのも束の間。

 

カミールと視聴者を待ち受けていたのは、ラストの驚愕のどんでん返し…

 

 

スポンサーリンク

ドールハウス…怖!

※ラストのネタバレを書いています

 

 

またドールハウスか…

と思ったのは、最近公開された『ヘレディタリー/継承』も、ドールハウス(ミニチュアハウス)が物語のキーだからです。。

 

ドールハウス続きだよ…なんか怖~い(-_-;)

 

アドーラが逮捕され、事件は一件落着。カミールはアマをセントルイスに呼び寄せ、アマは狂った母親から解放されて人生のやり直しをすることに。フランクはカミールの書いた記事に大満足。

 

カミールが新たな人生の一歩を踏み出せたかと思いきや…

 

 

「メイを見なかった?」と、メイのお母さんがカミールを訪ねて来るところで、また雲行きが怪しくなりました…ここで「まさか」と思いました。

 

そして、カミールがドールハウスをじーーーっと見つめだした時に、「ああ、歯はそこにあったのか…」と気づいて、ドキドキしましたよ。。

 

Sharp Objects (2018) Teaser Trailer | HBO © HBO-2018

 

案の定、被害者の歯がドールハウスの中に

 

思った通りだった(゚Д゚;)!

だって、事件解決後に「歯」が発見されたというシーンがなかったから。

 

連続殺人事件の一番大事なポイントは、遺体から歯が抜かれていること。それを無視してハッピーエンドはあり得ない。

 

ドールハウスの中に歯があることは予想通りでしたが、まさかその歯が床に敷き詰められてるとは…

 

本当に、本当にゾッとしました。

 

アドーラがやたらと象牙の床を自慢していたのは、伏線だったんですね。

 

 

歯に気づいたカミールの後ろに現れたアマが、「ママには内緒ね(Don’t tell Mama.)」と、少し微笑みながら言うシーンは、背中に悪寒が走りました。

 

 

 

アマの態度は、まるでちょっとしたイタズラが見つかった子供のようですよね。。

これはアマがメイを殺した直後なのかしら。。。

 

その後、キャストの名前が出たので、そこで終わりかと思ってたら…あの衝撃のラスト10秒が!!

 

 

 

首を絞められガクガクと震えるメイのカット。

森の中で少女たちに押さえつけられるアンのカット。

アンの首に巻かれたロープを力いっぱい絞め上げるアマのカット。

床にバタリと倒れ込むナタリーのカット。

最後に、メイの首を絞めながら歯を食いしばるアマの顔…

 

マリアンを殺したのはアドーラでしたが、少女たちの連続殺人事件の犯人は、アマでした。

 

どんなホラー映画より、人間が犯人のサスペンスものの方が怖い…やっぱり、人間が一番怖い…

 

じゃあ、アマの、あの友人たちも犯人ってことですよね。

アシュリーの耳の傷は、ナタリーから付けられたということ?

 

ナタリーの血がジョンの部屋のベッドの下で見つかったんですよね。でもその部屋はアシュリーの家の離れです。

 

それならアシュリーは犯人のひとりなのに、ジョンを庇いながら、インタビューまで受けてたということに…アシュリーも”代理ミュンヒハウゼン症候群”か、それに近い心の病気ですね。注目されたい、ちやほやされたいから、ジョンの側にいた、ということでしょうね。

 

アマも、自分が注目され、大事にされたい気持ちが強いようですね。アドーラはアンとナタリーに近く、彼女たちの世話をしていたと言われてました。

 

母親が彼女たちに優しくするのが嫌だから殺したんじゃないでしょうか。自分のことだけに注目して欲しいという気持ちが殺意になったのでしょう。

 

メイを殺した動機は、ラストのフランクたちとの食事シーンでしょうね。メイの発言が気に入らなかったんでしょう。すでに2人を絞め殺しているアマにとって、人を絞殺することは何でもないことになったんでしょう。

 

アドーラの母親も精神的におかしかったそうだから、カミールの家系に精神病の遺伝があるのかもしれませんね。遺伝だけでなく、繰り返される虐待が次の虐待を生んでいるのも間違いないでしょう。。

 

ラストシーンの後、カミールはどうなるでしょうか。やっと自信を取り戻したのに。。

 

あんな悪魔のような妹を持ったこと、彼女を庇ったことを後悔するでしょう。。そして、母親をアンとナタリーの殺害犯として突き出したことも。

 

かわいそうだけれど、カミールはまた自傷が始まると思います。お酒も飲むでしょう。

 

最悪の結末でしたね(=_=)

 

 

原作紹介:ギリアン・フリン

 

ミステリー作家、ギリアン・フリンは、映画『ゴーン・ガール』の原作者として有名です。

 

そのギリアンの作家デビュー作がこのドラマの原作「KIZU-傷-」なんです。

 

「KIZU-傷-」は、英国推理作家協会(CWA)2部⾨<最優秀スリラー賞、最優秀新⼈賞>を受賞してます。

 

ギリアン・フリンの「冥闇」も面白そう!

ミステリー大好きなんです(^-^)

冥闇 (小学館文庫)
ギリアン フリン
Amazon.co.jp

ちなみに、『冥闇』はシャーリーズ・セロン主演の『ダーク・プレイス』として映画化されています。

 

ギリアン・フリン原作の映画は『ゴーン・ガール』が1番おすすめです。

ゴーン・ガール (字幕版)
Amazon.com Int'l Sales, Inc.

 

『ゴーン・ガール』はヘタなホラー映画よりよっぽど怖い…主演のベン・アフレックが霞むくらい、ロザムンド・パイクの存在感を感じる映画です。

「ゴーン・ガール」も人が狂ってる…(-_-;)

タイトルとURLをコピーしました