映画【TAG/タグ】実話!ジェレミー・レナー鬼ごっこアクション炸裂!ネタバレ感想

コメディ/ミュージカル

ジェレミー・レナー、ジョン・ハム主演の映画『TAG/タグ』。子供の頃から毎年TAG(鬼ごっこ)をして遊んだジェリーたちは、大人になり、30年経った今でも続けている!今年最後にタッチされ、ルーザー(鬼)になるのは誰だ!?『TAG/タグ』のあらすじ、登場人物、キャスト紹介と感想です。ネタバレあり。

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カモコです(^▽^)o

ジェレミー・レナー、ジョン・ハム主演の『TAG/タグ』!

大の大人が鬼ごっこで大はしゃぎ!

実話を元に映画された作品なんですが…まさかこんなことが本当にあってたなんて(^^;)

ラストに鬼になるのは誰だ?!?!

 

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作品情報

 

予告動画

 

 

原題:TAG
監督:ジェフ・トムシック
脚本:マーク・ステイレン、ロブ・マッキトリック
ジャンル:コメディ
上映時間:100分
製作国:アメリカ
アメリカ公開日:2018年6月15日
日本公開日:劇場未公開

 

 

登場人物/キャスト

引用:TAG – Official Trailer © 2018 – Warner Bros.

 

◆ジェリー・ピアース(ジェレミー・レナー)

TAG(鬼ごっこ)で唯一無敗の男。結婚式を控えている。

◆ボブ・キャラハン(ジョン・ハム)

FREEDOM Atlantic社の会長。TAGメンバーのひとり。

◆ホーガン・マロイ(エド・ヘルムズ)

ニックネームはホーギー。獣医。TAGメンバーのひとり。

◆アンナ・マロイ(アイラ・フィッシャー)

ホーガンの妻。興奮するとワイルドに。

◆ランディ・チリアーノ(ジェイク・ジョンソン)

ニックネームはチリ。TAGメンバーのひとり。

◆ケヴィン・セーブル(ハンニバル・バレス)

TAGメンバーのひとり。

◆スーザン・ロリンズ(レスリー・ビブ)

ジェリーの婚約者。結婚式ではTAGをしないようにとメンバーに頼む。

◆レベッカ・クロスビー(アナベル・ウォーリス)

ウォール・ストリート・ジャーナルの記者。キャラハンたちに同行し、TAGを取材する。

◆ルー(スティーヴ・バーグ)

バー”サンドパイパー”のオーナー。TAGメンバーに入りたいが入れてもらえない。

◆シェリル・ディーキンズ(ラシダ・ジョーンズ)

キャラハンとチリの元カノ。

 

 

あらすじ

 

 

5月は残すところ後3日。大企業が募集している清掃員のポジションに、獣医学の博士号を持つ男が応募する。獣医として成功している男がなぜ清掃員の仕事を?と訝る担当者だったが、その男、ホーガンの熱意に負けて雇うことにする。

ホーガンが清掃員の仕事を得た目的は…その企業の会長である、ボブ・キャラハンにタッチして次の”鬼”にするためだった!

 

ウォール・ストリート・ジャーナルの取材を受けていたキャラハンは、変装した清掃員のホーガンから不意打ちされ、不覚にもタッチされてしまった…WSJの記者・レベッカはホーガンの派手な登場にビックリ!

 

ホーガンは、「これでヤツの居所がわかる」と、SNSをプリントした紙をキャラハンに見せる。そこには「5月31日、スーザン&ジェリー結婚式」と告知されていた。ホーガンやキャラハンは式に招待されていないが、タッチされたくないからだろうとホーガンが言う。

ホーガンは、今年こそ絶対にジェリーにタッチしてみせると意気込みをみせ、キャラハンについて来たレベッカに説明する。

 

ホーガン、キャラハン、ジェリー、チリ、セーブルの5人は、毎年5月の1ヵ月間を”TAG(鬼ごっこ)”をして過ごす。子供の頃から毎年欠かさず、30年間も続けている。メンバーはいつどこに現れるか予測不能。鬼は次の鬼になる者を捕まえるため、あらゆる手段を講じ、他のメンバーを追い掛け回すのだ。

「ジェリーだけはまだ”鬼”になったことがない」とホーガンは言う。ジェリーはものすごくすばしっこくて、追い詰めると暴れだす。誰にも捕まえられない、史上最強のプレーヤーなのだった。

 

そのジェリーが結婚を理由に今年でTAGを引退すると言っているらしく、ホーガンは、今年こそは絶対にジェリーにタッチしてみせると燃えている。そして、他の2人のメンバーに協力を依頼するため、キャラハン、レベッカ、妻のアンナと共にチリとセーブルに会いに行く。

 

果たして彼らはジェリーにタッチすることができるのか?

今年最後の”鬼”になるのは誰なのか?!

 

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感想(ネタバレあり)

※以下ネタバレ含みます

 

引用:TAG – Official Trailer © 2018 – Warner Bros.

 

『TAG/タグ』は、全米公開された最初の週末に1494万ドルの興行収入を出したヒット作だったんですが、日本公開はなく、ビデオスルーとなってしまいました。

ジェレミー・レナーの出演作はどれも好きだし、ジョン・ハムのファンなので、この映画を見るのを楽しみにしてたんです。

 

『TAG/タグ』は予想通り、楽しい映画でした(≧▽≦)

 

ルールは「タッチする」だけ

 

小学生の頃から仲良しの5人組が、大人になっても友情を失くさないでいようと、毎年鬼ごっこをします。鬼ごっこは5月の丸一ヶ月限定。基本ルールはシンプル。タッチされたら、その人が次の”鬼”。

この映画が面白いのは、”鬼”が神出鬼没なところ!奥さんが出産中だろうが、親の葬式だろうが、5月の間は何があっても、どこにいても、鬼ごっこが行われます。メンバーは変装して近づき、飛びかかってきたりするので、5月の間は絶対に気が抜けないのです。

プレーは、タッチするだけとシンプルなんですが、ルール変更や追加事項が出ると、書面にして全員で署名するのです。5人は、そのルールブックに書かれたことをしっかり守るんです。彼らはもう40代ですが、決められた通りTAGを続けています…(;・∀・)

5人の中で唯一無敗のジェリーを、今年こそなんとか仕留めようと、メンバー4人が、妻や記者も巻き込んでジェリーを狙い撃ちする訳です。

 

 

ジェレミー・レナーがカッコイイ!

ネタバレを少し含みます

 

そのジェリーを演じるのが、ジェレミー・レナーなんですが、ジェレミーのアクションシーンがカッコイイんですよ~

ジェリーは鍛え上げられた肉体を駆使してタッチをかわすだけでなく、派手な仕掛けも用意するし、見の周りにある物は何でも武器にします。

 

引用:TAG – Official Trailer © 2018 – Warner Bros.

 

ドーナツだって鬼の撃退グッズに!!

ショッピングモールでホーガンと戦うシーンが一番カッコイイです!

おばあちゃんに扮したホーガンのバッグを奪い、”バッグ護身術”を使ってホーガンを返り討ちにします(≧▽≦)

 

『TAG/タグ』の広報が始まった頃に、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』にホークアイが出ないと判明したんですよね。ホークアイ・ファンが「ホークアイは一体どうしたの?!」とコメントしたのに対し「ホークアイは今ジョン・ハムと鬼ごっこしてるよ」と返信されてたのを見ました(^^;)

アメリカのホークアイ・ファンは、『インフィニティ・ウォー』の少し後に公開された『TAG/タグ』を見て、喪失感を埋めたのでしょう(笑)

 

”鬼ごっこ”と聞いて一番最初に思いついたもの。。

 

 

隙あらば狙え!

ネタバレです

 

 

ホーガンに焚きつけられた4人とホーガンの妻は、ジェリーに再会。予約してある式場でも鬼ごっこしようとしますが、ジェリーの婚約者・スーザンから、リハーサル、昼食会、ディナー、挙式中にTAGをしないで欲しい、TAGの話題も禁止とお願いされ、仕方なく鬼ごっこルールにそれを追記してサインします…

が!それ以外の時なら狙っても構わないという事だ!と、結婚式準備中のジェリーの隙を狙い、容赦なく攻めていきます!しかし、どんなに仕掛けてもジェリーにかわされてしまうのです。

みんなでジェリーを追い回している最中に、スーザンがお腹を抱えて苦しみ、流産してしまいます…が!それもジェリーが仕掛けたことでした!スーザンの妊娠はタッチされないために準備されたウソでした。

心配したのに、ウソまでついてタッチをかわそうとするとは…と、気持ちを切り替えた4人は、結婚式ではTAGをしないというルールは無効!とし、式場に乗り込みます。。

 

引用:TAG – Official Trailer © 2018 – Warner Bros.

 

最後というのは彼のことじゃなかった

ここはラストのネタバレです

 

 

結婚式本番で、ジェリーにタッチしようとしたホーガンは、勢いよく倒れ、そのまま入院します。

実は、ホーガンの肝臓には大きな腫瘍ができていて余命が短いのです。そのことがわかったのは3週間前でした。TAGに参加できるのは今年が最後になると知ったホーガンは、最後にどうしてもみんなでTAGがしたかったのでした。

TAGの間、メンバーはウソをついたり、変装したり、周りの人に協力させたりするので、チリやジェリーは、ホーガンは芝居をしているんだろうと思いますが、病気は本当でした。

映画の冒頭で、ホーガンがキャラハンのオフィスに清掃員として忍び込み、タッチした後にハグするシーンがありますが、その時に、キャラハンが「痩せた?」と聞くんですよね。その後のホーガンのセリフに、「今年は特別だ」とか「ジェリーを鬼にするか死ぬかだ」と言ったりします。自分の命が短いこと、死を感じていることがセリフの端々に出てるのです。ちょっと寂しい…

 

ラストでついにジェリーが折れ、ホーガンにタッチされて鬼になります…が、まだ5分残ってました(^^;)

みんなは、残り5分をTAGで楽しむことにします。

 

映画の最後に鬼になってるのは、ジェリーですが、まだみんなを追いかけてるので、最後誰が鬼になって終わったのかはわかりませんでした(^^;)

 

 

アメリカで本当に鬼ごっこしてる大人たちの実話がベース!

 

映画のエンディングで、本当にTAGをしてる人たちの映像が流れます。

 

楽しそうに鬼ごっこを楽しむおじさんたち(≧▽≦)

映画みたいに変装したりしてるし…楽しそう~

 

そして、ウォール・ストリート・ジャーナルの表紙が映し出されます。

 

それは、この記事↓

「It Takes Planning, Caution to Avoid Being ‘It’」

参照:The Wall Street Journal

 

ワシントン州スポケーンの高校に通っている時に始めた鬼ごっこを23年間続けたおじさんたちの記事です(日付は2013年1月)

 

記事の内容を読むと、まるでコメディ映画のような鬼ごっこを本気でやってます!

例えば、友人にタッチするために、新車のトランクに忍び込んで飛び出した!とか、夜中に友人宅に忍び込んでタッチしようとした、とか…忍び込んだ友人がパッと電気をつけたとたん、夫にタッチに来た鬼だと気づいた奥さんが「あなた!逃げて!」と叫んだとか(笑)家族も鬼ごっこに真剣に巻き込まれてるんですね(^^;)

ある人は、車のタイヤを交換している同僚を手伝わなかったとか…その時はTAG月だったので、その同僚がメンバーに協力してるんじゃないか、手伝ってる時にタッチされるんじゃないかと疑ったんだそうです。。まるで映画みたい( *´艸`)

映画と違うのは、彼らは毎年2月に鬼ごっこをする、ということくらい。

 

大人になっても鬼ごっこ…やってみたら、楽しそうですね(^-^)

 

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TAG タグ(字幕版)
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『TAG/タグ』感想まとめ

 

面白かったんですが、もうちょっとストーリーを深めて欲しかったかなあ。。全体的にドタバタした感じだったので、「日本でビデオスルーになった理由がわかった…」と思いました。笑えるシーンが分かりやすいとも言えますが…大人版の『ホーム・アローン』という感じかな?

子供の頃の5人のエピソードなどをもっと入れて欲しかったですね。

それから、シェリルの存在がイマイチでした。彼女は何のためにいたんだろう…??

 

暇な休日に明るい映画でも見るか、という時におすすめです。

女性より男性に共感を得そうですね。男性は、ジェリーたちみたいに遊んでみたいと思っちゃうんじゃないでしょうか?さすがに1ヵ月間は長すぎるから、1週間やってみても楽しいかも。

 

ジェレミー・レナーのファンは必見ですよ!彼のアクションシーンはカッコイイです~

私はジョン・ハムが見れたから、まあ満足(*^^*)

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