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Netflix【ザ・レイン:シーズン1】ストーリー、登場人物まとめ

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[まとめ・ネタバレ] Netflix【ザ・レイン:シーズン1】シーズン1の重要な出来事をまとめました。登場人物紹介とネタバレ感想も。シーズン2を見る前の復習に。

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カモコです(^▽^)o

Netflixオリジナル『ザ・レイン:シーズン2が本日5月17日から配信開始!

シーズン2視聴前の復習用に、シーズン1をまとめました。

 

POINT デンマークを舞台にしたスリリングなストーリー
雨に打たれると死ぬという設定が面白い
主人公と家族の秘密が徐々に明らかに

謎の殺人ウイルスに汚染されたデンマークを7人の若者たちがサバイバルします。

 

『ザ・レイン』作品情報

 

予告動画

 

 

ジャンル:SF、ヒューマンドラマ
原題:The Rain : Season 1
原作・制作:ヤニック・タイ・モショルト、エスベン・トフト・ヤコブセン、クリスティアン・ポタリヴォ
製作国:デンマーク
Netflix配信開始日:2018年5月4日
話数:8話

 

あらすじ

 

デンマークに殺人ウイルスを含んだ雨が降り注ぎ、大勢の人々が命を落とした。

 

シモーンとラスムスは、父の指示に従ってシェルターに避難したが、父はどこかへ消えてしまい、母は死亡。シェルター内にふたりきりで取り残されてしまった。

 

その後6年間、シモーンとラスムスはシェルターの中だけで生活したが、ついに食料が尽きてしまい、ふたりは外へ出ることを決意する。

 

その時、外から5人の若者が現れた。

彼らも食料が必要だった。

 

シモーンは他にもシェルターがあると話し、ラスムスを連れて彼らと共に移動する。

 

登場人物

 

◆シモーン(アルバ・アウゴスト)

父親からラスムスを守って欲しいと頼まれる。

◆ラスムス(ルーカス・リンガー・トュネセン)

シモーンの弟。幼い頃からシェルターで暮らす。

◆マーティン(ミケル・ボー・フォルスゴー)

グループのリーダー的存在。慎重に行動するタイプ。

◆パトリック(ルーカス・ロッケン)

敵はすぐに片づけたいタイプ。ベアトリスと意見が対立する。

◆ベアトリス(エンゲラ・ブンダロヴィック)

マーティンと付き合っている。シモーンに同情的。

◆リア(イェシカ・ディナウエ)

ジャンと仲が良い優しい女性。

◆ジャン(ソニー・リンドベール)

過去の出来事に心を痛めている。ヘビの入れ墨に動揺する。

◆フレデリック・アンデルセン(ラース・シモンセン)

シモーンとラスムスの父。アポロン社の社員。

◆ステン(ヨハネス・バー・クンケ) 

フレデリックの上司。

 

シーズン1全話まとめ(ネタバレ)

 

※以下、シーズン1全話のネタバレです

 

『ザ・レイン』は、デンマークを舞台にしたポストアポカリプスものです。

 

ある日、学校で友達と話していたシモーンは、父親にすぐ車に乗るようにと言われます。

車には母親と弟ラスムスも乗っていて、父親はものすごいスピードで車を走らせます。

 

父親はよそ見をした時に事故を起こしてしまいますが、そこで車を放棄して、家族を森の中へ連れていきます。

シモーンは何がなんだかわからないまま、父親の指示に従い、森の中のシェルターに入ります。

 

防護服に着替えた父親は、シモーンとラスムスに、母親とシェルター内で待つようにと言って、外へ出て行きます。

 

怯える弟をシモーンがなだめていると、入り口付近で音がします。

母親は止めますが、父親が戻ってきたと勘違いしたシモーンとラスムスが、入り口のドアを開けてしまいます。

 

入り口には異常な様子の男がいました。

外は激しい雨が降っています。

 

追いかけてきた母親は、シモーンとラスムスを守ろうと、男を突き飛ばしますが、その勢いで雨の中に飛び込んでしまいます。

 

すぐに母親も、男と同じように激しく痙攣し始めます。

母親も男ものたうち回りながら嘔吐し、死んでしまいました。

 

そんな経緯があって、シモーンとラスムスはシェルター内でふたりきりで暮らします。

雨にあたれば死ぬと知ったシモーンとラスムスは、絶対に外へ行かず、父親の帰りを待ちました。

 

それから6年が経ち、小さな男の子だったラスムスは背の高い青年に成長しました。

父親はまだ戻ってきません。

 

デンマークに降る雨には、怖ろしい「殺人ウイルス」が含まれていて、人は雨に濡れるとすぐに死んでしまうんです。

例え雨が止んでも、水たまりに溜まった水からも感染します。

殺人ウイルスの症状を発症した人に触っても感染します。

 

シモーンとラスムスがいたシェルター内には、たくさんの食料や日用品が備蓄されていましたが、さすがに6年も経つと底を尽きてしまいました。

そこでシモーンとラスムスは、危険を承知で外へ出ることにします。

 

そんな時、シモーンとラスムスの前に武装した若者5人が現れます。

彼らも食料を探していました。

 

彼らはシェルター内に食料がないことがわかると、シモーンとラスムスを閉じ込めたまま出て行こうとします。

そこでシモーンは、他にもシェルターがあることを教え、自分たちを外へ出すよう要求します。

そして次のシェルターまで5人と同行することにします。

 

ここから、シモーンとラスムスを含めて7人になったグループの移動が始まります。

 

メンバーは、マーティン、パトリック、ジャン、ベアトリスとリアです。

 

シモーンとラスムスは、6年後の町が荒れ放題に荒れ、生き残った人々が食料を奪い合う様子を見て愕然とします。

 

シモーンとラスムスは、別のシェルター内で父親のスマホを見つけ、父親がアポロン本社に向かったらしいと知ります。

父親の勤務先であるアポロンの本社は、スウェーデンにあります。

 

スウェーデンまで移動すると言うシモーンに、マーティンたちは同行することになります。

 

雨に濡れるだけで命を落とす危険な世界を、一行は移動します。

 

移動中に危険なのは雨だけでなく、食料を奪おうとする飢えた人々も脅威。

 

シモーンたちが出会ったカルト宗教は、くじ引きで食料になる人を選んだりしていました。(5話)

 

殺人ウイルスを怖れるあまりに、ちょっとしたことで人が感染したと怯え、自分が感染する前に相手を殺してしまおうとする人もいるのです。

 

常に油断できない状況なのです。

 

アポロンの残酷な実験

 

シモーンたちがたどり着いたシェルターのひとつで、怖ろしい人体実験が行われていたことが判明します。

 

アポロン社のスタッフが一般人にウイルスを注入している様子が撮影され、動画が残っていました。

 

たくさんの人が実験に使われたという記録も見つかりました。

 

殺人ウイルスを治療するための抗体を探す目的で行われたことでしたが、小さな子供までもが実験に使われていました。

 

シモーンは、そんな行為に父親が関わっていたことを知り、動揺します。

 

ついに犠牲者が

 

仲間の中でただ一人、ベアトリスが死んでしまいます。(6話)

 

ベアトリスは、ラスムスといる時に天井から漏れた雨水に濡れ、その後ラスムスと肉体関係を持ちました。

 

翌朝、寄り添って寝ていたラスムスが気づかないうちに死んでいたのです。

 

ラスムスは激しく動揺します。

 

ラスムスの秘密1

 

武装したストレンジャーにパトリックが捕まり(7話)ます。

 

ベアトリスが死んだことで自暴自棄になったラスムスが、自らストレンジャーに連絡を取ったため、ラスムスがまだ生きていることを知ったパトリックは驚きます。

 

そして、ストレンジャーも、感染者に触れても死ななかったラスムスのことを知りました。

 

その後、死にたいと思ったラスムスは、シモーンやストレンジャーたちの前でウイルスを体に注射しますが、死にませんでした。

 

ラスムスが抗体を持っていると確信したストレンジャーたちは、ラスムスとシモーンたちをアポロンに連れて行きます。

 

ラスムスが人類の希望だと思った武装兵士の一人が、感謝の気持ちでラスムスの額にキスします。

 

ところが、彼はウィルスに感染して死んでしまいます。

 

それはストレンジャーやシモーンたちが出発した後だったので、何が起こったのか、誰も知りません。

 

再会

 

”壁”にあるアポロン社の施設に着いたシモーンとラスムスは、そこで父親と再会します。

 

ラスムスは気を失ってしまったために、シモーンが父親と話します。

 

父親は、「ラスムスが最初の感染者だ」とシモーンに言うのです。

 

ラスムスに抗体があることに気づいた父親は、わざとふたりをシェルターに残して去ったのでした。

 

そして、6年間ラスムスの代わりになる人を探していたのです。

 

父親は、アポロンがワクチンを作るためにラスムスを切り刻むだろうとシモーンに告げ、逃げろと言います。

 

ラスムスの秘密2

 

父親はシモーンやラスムスを逃がすつもりでしたが、ラスムスの体の異変に気づきます。

 

ラスムスが感染源だと知った父親は、ステンに連絡を取り、ステンはラスムスを実験に使うと言います。

 

それを知ったシモーンは、ラスムスを連れて逃げることを決意。

 

みんなを感染させないように、ラスムスは防護マスクをつけます。

 

シモーンは、マーティンたちと合流し、施設から逃げ出そうとしますが、シモーンの父親が銃口を向けました。

 

結果、ラスムスを庇ったマーティンが撃たれてしまいます。

 

アポロンの企み

 

アポロン社のステンは、殺人ウイルスに対して政府は何の対策もできない、アポロンがやるしかないと部下話していました。

 

ワクチンは絶対に作れる、世界の為だ、とも言っています。

 

そして、隔離地域にいる全スタッフに、殺人ウイルスのナノカプセルをのませ、隔離地域から出られないようにしていたのでした。

 

シーズン1のラスト

 

 

アポロン社の施設から逃げ出したシモーンたちでしたが、マーティン、ジャン、パトリック、リジーの4人は既にカプセルを飲まされていたため、隔離地域から出ることができません。

 

出れば、体の中のナノカプセルがはじけて、ウィルスが体の中に広がるからです。

 

シモーンたちは壁の向こう側に行くことはできませんでしたが、車に乗り込んで隔離地域に逃げました。

 

アポロンの真の企み

 

シーズン1のラストで、アポロンの真の企みが判明します。

 

ステンが「人工降雨技術を持っているのはアポロン社だけだ」と話すシーンが映し出されます。

 

ウィルスを武器として使い、世界を支配することができると語っています。

 

 

シーズン1全話の感想(ネタバレ)

 

1話を見た時には「うーん。。イマイチかな?」と思ったんですが、続けて見てみるとどんどんハマっていきました(^-^)

 

最近はポストアポカリプスものが多くて、ほとんどが同じような内容なので、私は食傷気味です。

 

この『ザ・レイン』のいいところは、ゾンビものではないことです。

 

殺人ウィルスで人が死ぬ、と聞くと、ウィルスに感染した人がゾンビとなって人を襲うんだろうと想像してしまいますが、『ザ・レイン』の感染者はすぐ死ぬし、生き返りません(^-^;

 

ただ死んでしまうことが、かえって斬新ですよね(笑)

 

1話には、少々無理がありました。

危険だからと必死で逃げているのに、父親はよそ見をして事故を起こしてしまいます…いくらなんでも、そんな時によそ見をするなんて(-“-)

 

それから、シモーンたちが父親と勘違いしてシェルターの扉を開けるのも、少々わざとらしいですね。。二人とも幼い子供ならわかるけど。。

 

そんな感じで、1話は不満でしたが、2話以降、マーティンたちと合流してからだんだん面白くなっていきます。

 

みんなそれぞれに過去があり、傷ついていますが、必死で生きようとしています。

そしてシモーンたちと出会ったことで、少しずつ人の優しさを取り戻していきます。

 

ゾンビものだと、移動中に激しい戦闘シーンがありますが、『ザ・レイン』はそこまで激しく戦いません。

ウィルスに感染すると死んじゃうんで、戦うシーンは少ないんですよね。

ここに物足りなさを感じる人もいるでしょうね。

 

戦わない代わりに、ドラマが進行します。

マーティンとベアトリスだったのが、マーティンとシモーン、ベアトリスとラスムスになったり。

 

一番好きなのは、5話のカルト集団が出る話!

くじを引いて次の”食料”を決めているという展開は良かったですね~

しかも、くじ引きに当たったリジーの代わりにおばさんが犠牲になってくれました。。ちょっと感動しました。

おばさんは、最悪な世界に残った、数少ない善人でした。

 

逆に最悪の悪人は、ステン。

 

この人の立場がはっきりしないんですけど、アポロ社のCEO??

 

いつもモニターの向こう側にいますけど、ニヤニヤしてる顔を見ると腹が立ちます(-“-)

 

しかも!殺人ウィルス入りの雨を降らせたのはステンでした!!

なんと、世界征服を企んでいます…!

 

ドクター・イーブル並み(?)の巨悪!

 

雨を操っていたので、あの時雨に打たれたシモーンたちは感染しなかったんですね。なるほど~

 

シーズン1のラストでシモーンたちは逃げ出しましたが、壁を越えることはできませんでした。。

 

 

今日からシーズン2がスタートしましたが、感染源のラスムスを抱えて、シモーンたちはどこへ行くのか…

 

完全に絶望しているラスムスがどうなるのかも気になります。

 

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『ザ・レイン』は、よくあるゾンビ・アポカリプスものに飽きた人におすすめです(^-^)

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