【The Sinner 記憶を埋める女】Netflix高評価の心理サスペンス

ジェシカ・ビールが主演と製作総指揮を務めたNetflixオリジナル『The Sinner 記憶を埋める女』は、ある日突然男を刺し殺した女性の動機を探る心理サスペンスです。シーズン1の全ストーリー、登場人物/キャストをご紹介します。

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『The Sinner 記憶を埋める女』全話紹介!

カモコです(^▽^)o

11月9日からいよいよ『The Sinner』のシーズン2が配信されます!

シーズン1の『記憶を埋める女』はNetflix配信後に全米のみならず、全世界で高評価を得た心理サスペンス・ドラマです!

ずっと前に全話見ましたが、ストーリーに惹きこまれて途中で止めるのが難しかったです(>_<)

主演のジェシカ・ビールと共演者のビル・プルマンの演技がすばらしい!

シーズン2視聴前のおさらいもかねて、『The Sinner 記憶を埋める女』の全話のストーリーを紹介します。登場人物/キャスト、原作の紹介も。ネタバレあり。

『The Sinner 記憶を埋める女』作品情報

予告動画

基本情報

●原題:The Sinner
●製作:デレク・シモンズ
●ジャンル:サスペンス、スリラー
●製作国:アメリカ
●Netflix配信開始日:2017年8月2日
●話数:エピソード8

登場人物/キャスト

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◆コーラ・タネッティ(ジェシカ・ビール)

ある日突然、湖で若い男性をナイフで刺し殺すが、なぜ殺したかわからない。

◆メイソン・タネッティ(クリストファー・アボット)

コーラの夫。突然妻が殺人犯になり動揺する。

◆ハリー・アンブローズ(ビル・プルマン)

ドーチェスター警察の警部補。コーラの起こした殺人事件の真相を探る。

◆ダン・リロイ刑事(ドン・ノーウッド)

アンブローズと共に事件を捜査する刑事。

◆ケイトリン・サリヴァン(アビー・ミラー)

ドーチェスター警察の警官でメイソンの同級生。

◆アン・ファーマー(ジョアンナ・アドラー)

犯罪捜査局の警部。

◆JD・ランバート(ジェイコブ・ピッツ)

コーラが若い頃に付き合っていた男。麻薬の密売人。

◆マディ(ダニエル・バージェス)

マデリン・ビーチャム。JDの元カノ。

◆フィービー・レイシー(ナディア・アレクサンダー)

コーラの妹。生まれつき体が弱く、リンパ腫を患っている。

◆ローナ・タネッティ(パティ・ダーヴァンビル)

メイソンの母。

◆ロン・タネッティ(ロバート・フナロ)

メイソンの父

◆ファイ・アンブローズ(キャスリン・アーブ)

アンブローズ警部補の妻。

◆エリザベス・レイシー(イーニッド・グラハム)

コーラの狂信的な母。フィービーだけを大事にし、コーラに冷たい態度を取っていた。

◆フランキー・ベルモント(エリック・トッド)

コーラが果物ナイフで刺し殺した大学病院の医者。

原作紹介:記憶を埋める女

原作小説は「記憶を埋める女」

作者はドイツ・ミステリー界の新星、ペトラ・ハメスファール。ドラマと原作はストーリーや人物に違いがあるそうです。

残念ながら中古本でしか手に入らないようですね。

『The Sinner 記憶を埋める女』ネタバレなし感想

夫と子供とともに湖に遊びに来ていたコーラが、突然若い男性を刺し殺します。殺人を犯したコーラ本人も、なぜ彼を殺したのかわかりません。この事件を担当するアンブローズ警部補は、コーラの過去に原因があると考え、コーラの過去と人間関係を探っていきます。

このサスペンス・ドラマは、最初に主人公が殺人を犯すところから始まります。殺人の動機がわからないうえに、コーラの過去はある時期の記憶がありません。なぜ男を殺したのか、コーラは過去に誰と会い、何があったのか、アンブローズが探っていくうちに、コーラの家族や友人、その友人と繋がりのある人物が浮かび上がってきます。アンブローズが辛抱強く捜査を進める中でコーラはだんだん過去を思い出していき、クライマックスで人や出来事が繋がります。

このドラマが人を惹きつける大きな要因は、あの壁紙じゃないでしょうか。何度も何度も浮かび上がる壁紙の模様。複雑で上品だけれど、どこか謎めいて、秘密を隠してるような雰囲気を持ってますよね~

その謎もだんだんと解けていきます(^-^)

『The Sinner』シーズン1をまだ見てなかったら、ぜひ見てください!ハマりますよ~

以下、シーズン1の全話ネタバレになります。

『The Sinner 記憶を埋める女』全ストーリー紹介 ネタバレ

以下、ネタバレになります。

以下、全8話のストーリーをエピソードごとにご紹介します。

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パート1

コーラ・タネッティは夫・メイソンの両親が経営する設備会社を手伝っている。朝から夕食まで毎日夫の両親と顔を合わせなければならず、ストレスを感じている。

ある日、コーラと家族は3人で湖へ出かける。くつろぐコーラたちの目の前で若者グループがはしゃいでいた。一組のカップルは人目もはばからずいちゃついている。彼らを見ていたコーラは、突然カップルの方へ歩き出し、手に持っていた果物ナイフで男をメッタ刺しにする。

コーラが起こした殺人事件を担当するのはハリー・アンブローズ警部補とリロイ刑事。殺されたのはフランキーという医者と判明した。

コーラは罪状認否までキングストンの刑務所に収容されることになった。なぜ殺したのかとアンブローズたちが尋ねると「音楽がうるさかったから」と涙ながらに答える。

メイソンを訪ねたアンブローズは、コーラがフランキーを刺した後に「もう大丈夫よ。安心して。彼はもういない」とつぶやいたことを知る。

アンブローズはフランキー殺害の現場にいたパトリックと話す。パトリックは、首を刺されたフランキーがコーラを見上げた瞬間、まるで知り合いを見たような表情をしたと話す。

パート2

コーラは裁判で有罪を認めるが、事件についての説明は一切しない。

コーラと面会したアンブローズが「被害者を知ってたな?」と尋ねるが、コーラは知らないと言う。フランキーを刺した時に特別に気付いたことは、直前に音楽が変わったことだけだと説明する。

後日、再度面会に来たアンブローズが、フランキーを知っているだろうとコーラに詰め寄ると、5年前の7月3日に、バーでフランキーと出会ったとコーラが話しだす。その時、フランキーはJDと名乗っていた。JDからドラッグをもらって飲んだこと、そのあとJDの車でどこかへ向かったこと、オレンジ色のカーペットだったこと、そしてあの曲が何度もリピートされていたことだけを覚えていた。

JDと一夜を過ごしたあと、コーラは妊娠したが、JDの居所も連絡先もわからないうえにカトリック教徒であることから中絶できなかった。悩んだコーラは車の前に飛び出して自殺をはかった過去があった。

警官のケイトリンは、コーラの夫・メイソンに、JDという名前に聞き覚えがないかと尋ねるが、メイソンは知らなかった。フランキーの両親もJDという名前に聞き覚えはなかった。

捜査が進むうちに、死んだと言われていたコーラの両親が生きていることが判明する。

アンブローズは証拠品の中からフランキーのスマホを手に入れ、刑務所のコーラの前で曲を流す。すると、コーラは取り乱し、アンブローズに激しく殴りかかった。

その後、アンブローズは、コーラが自分を殴った跡が、フランキーを刺したナイフの跡と一致することに気が付く。

パート3

アンブローズはコーラの両親に面会する。コーラと両親は5年前から疎遠だった。両親はコーラが家を出た1ヵ月後に妹のフィービーが亡くなったと話す。

夜、眠っていたコーラは過去を断片的に思い出し暴れだす。コーラを落ち着かせようと刑務官が注射をしようとした時、コーラの腕にドラッグの注射跡があることを発見する。

コーラは5年前にヘロインを打っていた。ドラッグを買うために売春をしていたとアンブローズに告白する。

アンブローズはコーラが入院していた中毒患者のための病院を訪ね、コーラの頭部の傷について尋ねる。すると担当者は、ここへ来た時にはすでに縫合されていたと言う。そしてコーラの体調が良好だったこと、服装が上品だったことから他の中毒患者と大きく違っていたと話す。

メイソンは友人にJDを探してもらい、コーラとの関係を聞き出そうとするが、JDとケンカになり警察に捕まってしまう。

アンブローズは刑務所に麻薬キットを持ち込み、コーラに麻薬の打ち方を順序だてて説明するように迫る。コーラは器具の扱い方を知らなかった。アンブローズは、ドラッグのために売春していたというのは、母親がそう非難したことをコーラが実際にそうだったと思い込んでいただけだと説明する。

コーラの目には、複雑な模様の壁紙と奇妙なマスクをした男の姿が映る。

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パート4

メイソンとJDは警察で取り調べを受ける。JDはコーラのことなど知らないと言い、弁護士により釈放された。

コーラは、アンブローズに、JDが初体験の相手だったと話す。独立記念日の週末をJDと過ごし、その後車でどこかへ行った。誰かとセックスしたがそれ以上思い出せないと言う。記憶があるのは路上で目覚めた時で、しばらく記憶が抜けている。

そこでアンブローズは、精神科医のチャンに頼み、催眠術によってコーラの記憶を呼び戻そうとする。催眠術にかかったコーラは、カールズ・タップルームというバーにJDといたことを思い出す。JDの元カノ、マディも一緒にいる。クスリをもらい飲み込む。次の場面では、なぜか子供のコーラがスクールバスを追っている。

アンブローズはそのバーから20km圏内で、近くに給水塔が見える場所を探し始める。

メイソンはJDの自宅に行き、コカインを受け取る。それをケイトリンに渡し、JDを逮捕するよう頼むが拒否される。

コーラの催眠術2回目にアンブローズも同席する。コーラはマディがどこかの家の地下についてくるように言ったことを思い出す。地下に降りると複雑な模様の壁紙が見える。そしてマディの胸を足で押しつぶすところで目が覚めた。コーラはマスクの男が誰かわからない。壁紙は1ドル札のような古風な柄だったと言う。

ある日森の中を散策していたアンブローズは、丘の上に給水塔が見え、さびたスクールバスが放置されている場所を見つける。

その場所から白骨死体が掘り出された。

パート5

アンブローズたちが森の中の現場を捜査していると、州警察が現れた。その後コーラに面会に来たアンブローズは、犯罪捜査局のアン・ファーマー警部と共同で捜査を進めると説明する。

アンブローズは、白骨遺体はJDの仕業ではないかと疑う。マディは5年前に姿を消していた。

再び森の現場を訪れたアンブローズは、少し離れた場所に「ベヴァウィック・クラブ」という狩猟の会員制クラブがあることを発見する。

コーラが実家でフィービーと同じ部屋にいた頃、フィービーは家を出るためにコーラに詐欺を働かせていた。コーラはアナスタシアという偽名で男たちに近づき、お金を騙し取っていた。セッティングはフィービーがやっていた。ある夜、相手が怖くなり逃げ出したコーラをJDが助けた。JDは若者が集う場所へコーラを連れて行き、その家の部屋でコーラは初体験した。

アンブローズは狩猟クラブに行き、勝手に建物内部に入り込む。地下室でマスクを見つけたところでクラブを追い出される。

ファーマー警部は白骨死体の事件についてコーラに自白させようとする。コーラは自白しなかったが、遺体を包んでいた毛布の血痕とコーラのDNAが一致した。

パート6

メイソンがJDの家に忍び込むと、JDが撃たれて死んでいた。ベヴァウィック・クラブは以前性犯罪で訴えられたことがあった。その時の弁護士がJDの代理人になり、その直後にJDは殺された。警察はJDを殺害したのは麻薬の売人だろうと見当をつける。

コーラはアンブローズに電話をして、ベヴァウィック・クラブへ連れて行ってくれと頼む。そこでアンブローズは特別に許可をもらい、コーラを2時間だけ外へ連れ出す。ベヴァウィック・クラブの地下へ降りたコーラは地下を見て回るが、見覚えがない。

翌日、コーラはアンブローズと再びベヴァウィック・クラブへアンブローズを訪れる。コーラはクラブの敷地内にある別の建物の中に入り、この地下に行ったことがあると言う。階段で地下へ降りるコーラは「思い出した」とつぶやく。

パート7

フィービーの19歳の誕生日の夜、コーラはJDと会うため出かけようとしていた。フィービーは親に内緒でバーに連れて行って欲しいと頼む。

コーラはフィービーを連れてカールズ・タップルームへ。JDにフィービーを紹介する。そこにマディもいた。JDが差し出したドラッグをフィービーは口に入れてしまう。

その後、コーラはフィービーを家に帰そうとするが、フィービーは一緒に行くと言ってきかない。

JDはベヴァウィック・クラブにコーラたちを連れて来た。そこにはフランキーと数名の若い男たちがいた。

フィービーはフランキーと意気投合し、二人で行動する。JDはコーラを階下にいるトッドに会わせる。ドラッグを使ったトッドがコーラにちょっかいを出してきた時、マディが入ってきた。マディはJDに文句を言い始め、JDは部屋から追い出す。

コーラがフィービーを探しに行くと、フィービーはフランキーとふたりで別の建物にいた。フィービーはコーラが今まで自分のためにしてくれたことに感謝する。そこにJDがやってきた。

フィービーは「今日は私の誕生日だから、地下でフランキーの音楽を聴こう」と提案する。地下室で4人はドラッグを吸い、コーラとJD、フィービーとフランキーでセックスを始める。

朦朧としたコーラがふと見ると、コーラの相手はトッドに代わっていた。そしてフランキーがフィービーに心臓マッサージをしていた。フィービーの胸の骨が折れる嫌な音がした。

フランキーを後ろから激しく叩きだしたコーラの頭部をJDが灰皿で殴った。

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パート8

コーラはクラブで何が起こったか思い出した。しかし、その後のことはまだ思い出せない。アンブローズはクラブの壁を壊し壁紙を探したがそれらしきものはなかった。

トッドは2年前に死んでいた。アンブローズはJDを殺した犯人を探し始める。レンタカーを借りたのがバロウズという男だと突き止めたアンブローズは、バロウズの車が止まっている「アメリカン・メディカル・クリニック」へ行く。逃げ出したバロウズをケイトリンが射殺した。

「アメリカン・メディカル・クリニック」の中にいた男はJDのアイデアでドラッグの売買を行っていると話す。

コーラの母が拘置所に面会に来た。母親はフィービーは家出したと思っていた。

コーラの裁判が行われ、コーラに30年以上の禁固刑が言い渡される。

アンブローズはマディを見つける。マディはJDからしつこく連絡を受け、ドラッグ売買を手伝わないかと誘われたと話す。JDから逃げるために名前を変えていた。

アンブローズはコーラをフランキーの両親の家に連れて行く。コーラはひとつの部屋が気になり、壁紙をはがしだす。すると、その下にいつも頭に浮かんだあの壁紙が張られていた。

あの晩、フランキーからの助けを求める電話に出た父親はクラブへ行き、何があったか聞いた。JDは警察が来たら全て話すとふたりを脅す。フランキーの父親はフィービーをサビたスクールバスの近くに埋め、コーラを殺そうとしたができなかった。フランキーをロサンゼルスに旅立たせ、コーラを自宅の一室に寝かせた。頭の傷はフランキーの父が縫合した。コーラに会う時はいつもマスクを被っていた。そしてコーラにドラッグをうち始めた。

コーラが何も思い出せないくらいドラッグ中毒になった頃、フランキーの父はコーラを路上に放り出した。

JDがフランキーの父を脅していたとアンブローズが話す。

再びコーラの裁判が行われ、フランキー殺害の真相が語られる。裁判長は傷害致死罪に減刑を決定する。精神障碍者施設に移送されることになった。

コーラはアンブローズに礼を言い、アンブローズは肩を抱く。

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アンブローズのキャラクターと事情

アンブローズ警部補はシーズン2でも活躍するので、シーズン1での彼の性格や事情を把握しておいた方がいいですね。

アンブローズは夫婦カウンセリングを受け、妻と復縁する努力をしていましたが、浮気相手と会うのを止められませんでした。彼の場合、単純な浮気ではなく、自分を痛めつけてくれる女性を求めています。アンブローズはマゾなんです。これは過去のトラウマが原因のようです。結局、妻から別れを切り出されてしまいます。

アンブローズは心に何かを抱えていて、同じように過去の傷を抱えているコーラに共鳴し、フランキー殺害事件の捜査に執着したのでした。

植物に詳しく、その知識が事件解決の糸口を見つけることがあります。

私はアンブローズ役がビル・プルマンの最高の演技だと思います。。目つき(視線)や話し方がすごくいい!マゾで心に傷を持つ、複雑で深みのあるアンブローズを見ごとに演じていますね(^-^)

『The Sinner』シーズン2のサブタイトルは「隠された理由」

ビル・プルマン演じるアンブローズ警部補は引き続き出演

シーズン2の殺人事件の容疑者はなんと両親を殺した少年です!

残念ながらジェシカ・ビールは出演しませんが、製作総指揮で関わっています。

シーズン2『The Sinner 隠された理由』予告動画

英語のみです。

このシーズン2はアメリカでは8月から放送されてます。すごく評判が良かったので、シーズン2にも期待できますよ!!

11月9日から配信開始です!

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