スポンサーリンク

秘密とウシ…?【ファミリー・ツリー】Netflix映画。あらすじ、ネタバレ感想

NETFLIX

ネットフリックスのスペイン映画『ファミリー・ツリーー血族の秘密ー』ネタバレあり感想と解説。複雑なストーリーと登場人物の関係について詳しくご説明します。

 

 

カモコです(^▽^)o

2月8日から配信されている、ネットフリックス映画『ファミリー・ツリーー血族の秘密ー』を見ました!

正直に言うと、私にはイマイチな映画でした。。

だけどせっかく見たので、感想よりもストーリーを中心に、登場人物たちの過去と関係を書き出してみます。

『ファミリー・ツリー』を見て私のように混乱した人の参考になれば(^-^)

 

スポンサーリンク

 

『ファミリー・ツリーー血族の秘密ー』作品情報

 

予告動画

 

ジャンル:ヒューマンドラマ
原題:El árbol de la sangre
英題:The Tree of Blood
監督:フリオ・メデム
時間:135分
製作国:スペイン
Netflix配信開始日:2019年2月8日

 

あらすじ

 

恋人同士のレベカとマルクは、自分たち自身と家族の過去を物語として綴ってゆく。交代で過去を語るうちに、お互いの家族が複雑に絡み合ってゆき、次第に隠された事実が明らかになってゆく。

 

 

感想①

※この部分にはネタバレはありません

 

見てるうちに、誰が誰なのか、頭がごちゃごちゃになりました(笑)

主人公のレベカとマルクの家族は、お互いの過去に色々と関係してるのですが、その関係が複雑すぎて「〇〇って誰の誰だったっけ?」と混乱しますよ。。

人物相関図を参照しながら見ないとわからなくなるタイプの映画ですね(^-^;

 

レベカとマルクは、小説を書くような形で、お互いの母親の話から始めますが、母親たちの過去に登場する人物たちは、レベカとマルクの現在に関係していました。

 

母親や親せきの過去に触れ、自分たちの過去を話すうちに、レベカとマルクが知らなかった事実や事情が明らかになってゆきます。

レベカは赤ん坊の時に手術を受けたのですが、その手術に関しては、レベカの家族が封印した秘密がありました。

そしてマルクは、ある嘘が明らかになりショックを受けます。

 

色々あるんですが、ネタバレなしには何の話もできない映画なんです(^-^;

 

以下の「ストーリー(ネタバレ)」の部分に、レベカとマルクの過去を書きだします。

私のように、見ているうちに混乱した人の参考になれば幸いです(^-^)

 

登場人物/キャスト

 

◆レベカ(ウルスラ・コルベロ)

マルクの彼女。マルクとともに家族の物語を書き上げる。

◆マカレナ(ナイワ・ニムリ)

レベカの母。元ロック歌手。

◆ヴィクトル(ダニエル・グラオ)

レベカの血のつながらない父。オルモと兄弟。

◆ピオ(エミリオ・グティエレス・カバ)

レベカの祖父。マカレナの父。

◆カンデラ(ルイサ・ガバサ)

レベカの祖母。マカレナの母。

 

◆マルク(アルバーロ・セルバンテス)

レベカの彼氏。

◆ヌリア(マリア・モリンズ)

マルクの母。アマイアの担当者。

◆アマイア(パトリシア・ロペス・アルナイス)

作家。ヌリアと親しい。

◆オルモ(ホアキン・フリエル)

アマイアの夫。ヌリアの父のボディガードをしていた。ヴィクトルの兄弟。

◆ハシント(ホセ・マリア・ポウ)

オルモとヴィクトルの父。

◆フリエタ(アンヘラ・モリーナ)

オルモとヴィクトルの母。

 

ストーリー(ネタバレ)

 

以下ストーリー全てのネタバレあります。

 

 

ラストまでのネタバレになっちゃいますが、ストーリーを書き出しながら人物関係をまとめます。

 

(マルクの過去)

1991年。マルクの母、ヌリア・ベルムントは両親を事故で亡くした。

ヌリアはロシア人の男と付き合いだすが、彼はジョージア(国)のマフィアだった。

 

ある日、ヌリアの前にオルモ・メンドーサという、ヌリアの父の運転手で護衛だった男が現れた。

ロシア人を怖れていたヌリアは、オルモと逃げ出した。

逃げる途中、ヌリアとオルモは海で抱き合うが、ヌリアが海から出ると、オルモの姿はなかった。

 

(レベカの過去)

レベカの母親、マカレナは、「ラ・マカ」と名乗る人気ロック歌手だった。

マカレナはドラッグ中毒で、奔放に生きていた。レベカの父と寝たことは覚えているが、名前すら知らない。

レベカは生まれてすぐに2回の開胸手術を受けた。手術は成功した。

その後、マカレナはヴィクトルという男性に出会う。二人は恋人になり、ヴィクトルはマカレナの両親にも気に入られた。

セビリアにあるマカレナの親の家に滞在した時、ヴィクトルは黒い牛に睨まれた。

まだレベカが幼かった頃、マカレナは幻聴が聞こえるようになった。

男の子が自分を責めていると言い、精神のバランスを崩していったため、マカレナは施設に入った。

ヴィクトルはマカレナの父親の会社で働き、レベカを育てた。

 

(オルモとヴィクトルの過去)

オルモとヴィクトルは兄弟。両親のハシントとフリエタは、KGBで働くスパイだった。

オルモとヴィクトルは若い頃に軍で鍛えられたが、家を出たオルモは男娼になった。

 

(マルクの過去)

マルクの母、ヌリアはアマイア・スガサの著書「私は死んでない」に夢中になった。

その後、アマイアと知り合ったヌリアは、海でアマイアと愛し合う。

ある日、本の授賞式に出席するためマドリードに行ったアマイアは、オルモと出会う。

 

(レベカの過去)

レベカの母、マカレナは精神状態が安定したため、施設を出て家に戻った。

 

(マルクの過去)

アマイアはオルモと結婚した。(マカレナとヴィクトルの結婚から6年後)

結婚式で、アマイアはオルモに、本の担当者だとヌリアを紹介する。

オルモは、ヌリアの名前を聞いて、過去(海で愛し合ったこと)を思い出すが、何も言わなかった。

 

(レベカとマルクの出会い)

14歳になったレベカは、アマイアとオルモの結婚式で、マルクと出会う。

二人はお互いが気になり、式場から離れたところで抱き合っていると、木の上から雄牛が落ちてきた。

 

(アマイアの過去)

アマイアはオルモの過去を知らなかった。スペインでの14年間、彼は何をしていたのか?

聞いても答えないオルモにアマイアは不安を覚えた。

ある日、アマイアはヌリアと原稿の契約をすると言って出かけた。

アマイアが空港に入ると、入れ違いにヴェロニカが現れ、オルモの車に乗った。

 

(オルモ)

オルモと上手くいかなくなったアマイアは、オルモに出ていくように言う。その後、オルモは、兄のヴィクトルの家に居候する。

 

ヌリアがオルモと初めて出会った時、オルモはヌリアに、ジョージア人の彼氏を呼び出させた。そして殺したのだった。ヌリアはオルモについて調査する。

オルモはロシア人マフィアだった。ヌリアの家の運転手をしながらスパイしていた。

ジョージアの勢力がオルモを排除しようとした時にヌリアの両親が殺されたのだった。

 

(レベカとオルモ)

オルモと同居するようになったレベカは、オルモに恋する。オルモはレベカに「俺はお前の叔父だ」と言い相手にしないが、レベカは「血縁じゃない」と笑っていた。

 

(アマイアとヌリア)

アマイアとヌリアは同性婚をする。式にはオルモも出席した。

 

(レベカとマルク)

マルクとレベカは同じ大学に行き、付き合い始めた。

 

(ヴィクトルとオルモ)

昔、ヴィクトルとオルモは同居し、いつも父親のハシント命令に従っていた。二人は資金洗浄のために不動産を買っていた。

ある日、兄弟は別々に暮らすようになった。最後に二人がした仕事は何だったのかわからない。

 

(レベカとオルモ)

ある日、マカレナは自殺未遂してしまう。ヴィクトルはおらず、オルモが病院へ運んだ。

その頃、レベカとマルクは上手くいっておらず、実はレベカはオルモと寝ていた。

レベカはオルモに夢中だった。二人の仲を知ったヴィクトルは激高する。

 

© Netflix

 

レベカの告白から、レベカがオルモと寝ていたことを知ったマルクはショックを受け、執筆を止めてレベカの元を離れた。

 

レベカは、マカレナとヴィクトルとともに祖父の家へ行く。

マカレナはレベカが生まれた時の秘密を歌う。

レベカは生まれてすぐに多臓器移植の手術を受けたが、臓器は提供されたわけではなかった。

スラム生まれの名もない子供がさらわれ、殺されて、その子の臓器がレベカに移植されたのだった。

 

レベカとマルクは再び執筆を始める。

 

(事故)

ある日、レベカの祖父(ピオ)、祖母(カンデラ)とマカレナは車で出かけた。

同じ頃にマルク、ヌリア、アマイアの3人も車で山へ向かった。レベカはオルモと一緒だった。

3台の車が同じ場所を走っている時、突然マルクたちの車のブレーキが効かなくなり、車が転落した。マルクは、ヌリア、アマイアはひどい怪我を負う。

事故に気付いたレベカとオルモは彼らの元へ駆け寄った。

 

ヌリアは亡くなり、救急車で運ばれたマルクは重傷で、数時間以内に多臓器移植が必要となった。

心配するオルモに、レベカは「ヌリアがマルクの父親はあなただと言ってた」と告げる。

それを聞いたオルモは自殺。オルモの臓器はマルクに提供された。

 

レベカは、そこまでで物語を書くことを止めた。

 

(真実)

祖父の家の前のビーチで両親と過ごすレベカは、ヴィクトルに、マカレナとの出会いは偶然ではないでしょう?と切り出した。

ヴィクトルは、レベカに臓器を提供できる子供を見つけるよう、レベカの祖父から金を積まれたことを告白する。臓器提供者となった男の子は、ヴィクトルが殺したのだった。

 

両親と話をした後、海に入ったレベカ。そこへマルクが現れ、レベカとマルクは海の中でしっかりと抱き合った。

 

スポンサーリンク

 

感想②ネタバレあり

ラストまでのネタバレあります。

 

© Netflix

 

上記、ラストまで全部書いちゃいましたが、話を整理しないと何が何だかわからなくなったので。

この映画、ただ見てたら全然頭に入りませんでした(^-^;

 

レベカとマルクの家族の秘密は、簡単に言うと、

 

犯罪行為にも手を染めていたヴィクトルとオルモは、レベカの祖父から依頼を受け、臓器が適合する子供を見つけ、殺した。

 

その後、ヴィクトルは、自分が殺した男の子の分までレベカの面倒を見ようと、マカレナに近づき、結婚した。マカレナは臓器提供に使われた男の子の声が聞こえるようになり、精神のバランスを崩した。

 

殺された男の子のことは誰も話さなかったが、ヴィクトルの母フリエタがマカレナに教えた。

 

オルモはヌリアが自分の子供を産んでいたとは知らなかった。オルモはレベカの叔父にあたるが、血は繋がっていない。しかし、オルモとマルクの血は繋がっていた。レベカは知らずにオルモと肉体関係を持った。(つまり、父と息子と両方と寝ていた)

 

…そんな感じですね。

 

海の中が好きで、肉欲に走りやすい人たちの物語でした…

本能のままに生きているというか…正直、呆れただけ(^-^;

オルモが自分の臓器をマルクにあげるために自殺したシーンは悲しかったです。

走って壁に激突(;゚Д゚)!とビックリしましたけど、臓器が傷つかないように自殺したんですね。。ここだけ少し涙が出ました。

 

謎は「牛」ですよね。

結婚式は牛に囲まれ、レベカとマルクが抱き合うと木の上から牛が落ちてきた。

その時、オルモは「何らかの強い力が作用したんだ」とサラっと言いますが…

SF?ホラー(;・∀・)??

そして、後半の事故も牛が絡んでます。レベカの祖父母の車には牛が突っ込み、祖母は亡くなりました。

しかも、移動中にマカレナが後部座席から消えてる?

SF?ホラー(ΦωΦ)??

 

なんだか意味がよくわからないストーリーでした…(=_=)

残念ながら、この映画のお勧め度は低いです…

 

タイトルとURLをコピーしました