ワーキング・ホリデーの想い出(3)クライストチャーチ、ニュージーランド

1997年の10月、私はワーキングホリデー体験のためニュージーランドへ。クライストチャーチでの一年間は、私の一生で一番の想い出。NZでのワーホリ体験記、Vol.3です。

スポンサーリンク

ワーキング・ホリデーの想い出。クライストチャーチ、ニュージーランド

カモコです(^▽^)o

1997年10月から1998年10月までのほぼ一年間、私はニュージーランドでワーキング・ホリデーを体験しました。

もう21年前になります!!

私がワーホリに行くことになったいきさつや、ワーホリ出発への準備、そしてNZでの一年間の生活について、昔の記憶をたどりながら書いてみようと思います。

遠い昔の想い出ですが、これからワーホリに行ってみようかと悩んでいる人、英語を勉強するために海外での留学や滞在を考えている人のお役に立てればいいなと思います。

※注※ 以下は1997年当時の状況です。現在のニュージーランド、クライストチャーチの様子とは異なります。

当時は日記をつけていた

NZでワーホリを体験した一年間、日記をつけました。

私は普段日記を書きません。毎日の出来事をまめに日記に書いたのは、その一年間だけです(^^;)

先日、押し入れの奥にしまっていた、日記や写真を引っぱり出しました。

ちゃんと日記つけておいて良かった~

当時のことがよくわかる!

読み返してみると、記憶って曖昧だなあと思いました。。

当時のワーホリの資料もちゃんと取ってあります(^-^)

NZ初日 10月26日(日)

クライストチャーチ国際空港でホストファミリーの出迎えを受けたあと、家へ向かいました。ホストファミリーの家は、ビショップデールという地区にあり、空港から近く、町の中心部からは20分ほど離れていました。

ワーホリの最初の2ヵ月間は語学学校に通う手配をしていたので、その間はホストファミリーの家にお世話になったんです。

何度も言うようですが、今みたいに何でもネットで調べられる時代ではなかったんです。情報が手に入るのは、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌や書籍だけ。クライストチャーチについては、ごく基本的なことしかわからなかったんです…なので、まずは語学学校に行き、2ヵ月間情報収集をしようと考えたのです。

ホストファミリーの家の近く。車が少ない~(笑)

壊れた!困った!!

初日の夜。就寝前にコンタクトレンズを外した私は、レンズを煮沸器に入れ、コンセントに差し込みました。

「コンタクトレンズの煮沸器って何?!」と思う人は多いでしょうね…(-_-;)

私はその頃ハードタイプのレンズを使ってました。コンタクトレンズは毎日”煮沸”しなければならなかったんです。レンズを入れた容器を煮沸器にセットして、コンセントに差し込むと、熱くなって煮沸するんです。

それで差し込んだんですが…バンっ!と音がして、焦げ臭い臭いが…

変圧器を使わずにそのまま差し込んでしまい、コンセントが焦げてしまいました…(T_T)

そして煮沸器は使えなくなりました…

「わー!壊れちゃった!!どうしよう~」と焦る私。

日記によれば、ウォークマンのバッテリーも焦がしてしまってました(^^;)

広告

NZ2日目 10月27日(月・祝)

(赤い印の辺りのホストファミリーにお世話になりました)

本来なら語学学校は月曜日からスタートするんですが、私が選んだ週は、ちょうど月曜日が祝日(レイバーデイ)でお休みでした。。

初めての朝食はトースト2枚。ホストマザーがハチミツやジャムをあるだけたくさん出してくれました。美味しかった(^-^)

ホストファーザーが町まで連れて行ってくれて、まずはバスのチケットを購入。定期券みたいなものだけど、当時は長方形の厚紙に枠があるだけの簡単なものです。時刻表もゲット。

その後、ホストファーザーと別れて、ひとりでクライストチャーチ中心部を観光しました。

OKギフトショップに救われた!

語学学校が送ってくれたクライストチャーチの地図に、「シティモール」とあったので、そこへ行ってみようと思い、歩きだしました。

…が、私はかなりの方向音痴なんです…だんだんどっちに行ったらいいのか、わからなくなりました(;゚Д゚)

そんな私の目の前に救世主が!「OKギフトショップ」の看板が見えたのです!!

OKギフトショップの「OK」は、大橋巨泉のイニシャル。大橋巨泉さんがオーナーを務める、お土産店「OKギフトショップ」がすぐ近くに見えました。

店内の日本人スタッフに、シティモールへの行き方を教えてもらいました。(当時は助かりました~ありがとうございました)

白い建物の真ん中あたりにOKギフトショップがありました。

※OKギフトショップは、クライストチャーチのコロンボ通りにあったのですが、2011年の震災でお店は閉店しました…今はNZではオークランドとクイーンズタウンの2店舗しかないようです。

キウイバーガー

お昼になり、お腹が空いたので、何か食べようと思いました。

お金に余裕がないので、マクドナルドへ。

日本に無い「キウイバーガー」が気になり、それをオーダーしました。

「キウイバーガー」には、大きなビートが2枚入ってました。。違いはそれくらい。

私はビートが苦手なんで、あまり美味しくなかった(^^;)

マクドナルドは、コロンボ通りにありました。上の写真の右側でした。2011年の震災でたくさんの建物が崩壊してしまい、町の様子が変わってます。。近代化で建て替えられたのではなくて、震災で崩れたから無くなってしまったんです。とっても悲しいです。

広告

シティモール

町の中心部に位置するシティモール。

規模が小さい上に、ほとんどが休みだった。。

祭日に店を閉めるのが日本と違うところです(^^;)

お客さんたちは週末は買い物などせず、のんびり過ごし、お店のオーナーや店員も、同じようにのんびり過ごすのです。。「休みは休み!」ですよ。

モール(屋外の商店街タイプのモール)は閑散としていて面白くなかったので家に帰りました。。

夕飯が早い。。

私のホストは、初老の夫婦(ボブとキャサリン)の二人暮らし。キャサリンは何でもテキパキとこなすタイプで、ボブはおっとりした優しいおじさんでした。

困ったことに、ボブの言ってることがほとんどわからなかったんです。私が英語初級者だったからでもあるんですが、ボブは口をあまり開けずにもごもご喋る人で、そのうえ方言が強かったんです。。キャサリンがいつも通訳してました(^^;)

夕食よと呼ばれた時間は17時半。。早すぎる。

日記によると、デザートがめちゃくちゃ不味かったらしい。何をもらったんだろう。。

その後、テレビで「Thin Blue Line」を見てる(笑)

ショーン・ペンの「シン・レッド・ライン」じゃないですよ~

ローワン・アトキンソンの「シン・ブルー・ライン」です(笑)

以上、NZ2日目でした。

広告
世界最大の旅行口コミサイト【トリップアドバイザー】

広告
世界中8000万人が利用する話題のホテル検索サイト『トリバゴ』

この記事を読む人は少ないかも知れないけれど…当時のことを思い出すのは楽しいし、形に残すのもいいことですね。

情報が古すぎて、今の人たちの役にはたちませんが、私が体験したことが、誰かの参考になれば嬉しいです(*^_^*)

もしくは、読み物として楽しんでくれる人がいれば…

では、また来週(^^)/

※注※ 上記は1997年当時の状況です。現在のニュージーランド、クライストチャーチの様子とは異なります。

NZに興味のある人におすすめ!

NZについて簡単にまとめた記事

ニュージーランドはとても美しい国です。たくさんの人にニュージーランドの素晴らしさを知って欲しいと思います!NZの文化、生活、動物、アクティビティや名物などをご紹介します。ワイティティ監督のあの動画もご紹介!

テカポ湖で見た星空の記事

満点の星空。夜空に煌めく天の川。一度は自分の目で見てみたいと思いますよね。ニュージーランドのテカポ湖は、星空ウォッチングに最適です!! カモコです(^▽^...

スカイダイビングの体験記事

ニュージーランドでのスカイダイビング体験記です。スカイダイビングは人生で最高の経験!スカイダイビングができる場所、料金、セスナに乗り込むところからパラシュートで地上に降りるまでをご紹介します!

NZ人、タイカ・ワイティティ監督作品の紹介記事です。

『ハント・フォー・ザ・ワイルダー・ピープル』

NETFLIX配信開始!サム・ニール、ジュリアン・デニソン主演のニュージーランド映画『ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル』。タイカ・ワイティティ監督がニュージーランドの大自然を舞台に撮ったほのぼのコメディです。面白いですよ!あらすじ、キャスト、原作の紹介とネタバレありの感想です。

『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』

ハロウィン・ナイトにぴったり!現代のニュージーランドに暮らすヴァンパイアたちを追ったドキュメンタリー(?!)『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』。ヴァンパイアが現代社会を生きるのって大変…ストーリー、登場人物、キャスト紹介と感想です。

広告

広告
スポンサーリンク

SNSでフォローする

ブログをメールで購読できます

こちらにメールアドレスをご入力ください。ブログの更新をメールでお知らせします。

広告

Scroll Up